当社の料金表
張り込み、尾行料金の例
・配偶者の退勤後の行動調査(浮気調査) 17時~22時まで、徒歩追跡の場合
5時間 税込¥38,500
実費税込 ¥3,300
・配偶者の退勤後の行動調査(浮気調査) 17時~22時×5日間、車両追跡の場合
5時間 税込¥38,500×5日間=税込¥192,500
実費 税込¥11,000×5日間=¥55,000
・配偶者の休日の行動調査(浮気調査) 9時~19時まで、徒歩追跡の場合
10時間 税込¥71,500
実費税込 ¥3,300
調査料金について
状況によっては料金の割引が可能です。
電話やメールでの概算見積もりも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
また、分割払いも対応可能です。
他社で当社より低料金の見積もりがある場合、見積書をご提示いただければ、それより安く調査を行います。
浮気調査費用は慰謝料に上乗せして請求できることが多く、目安として50万円以内の費用ならば対応可能です。
慰謝料請求をご検討の方は、料金表を参考にお考えください。
尚、慰謝料よりも探偵費用が高くなってしまうのは依頼者様にとって旨味がありません。 費用対効果のバランスを考えつつ調査を進めましょう。 詳しくはこちらへ↓ 他社との比較など、更に詳しい料金についてはこちらへ↓
当社の実績について
実績・活動報告
浮気調査の目的
浮気調査の主な目的は以下の通りです:
- 浮気の有無を確認
- 不貞の証拠を収集
- 浮気相手の情報(住所や氏名、家族構成、勤務先)を調査
調査の中心は尾行と写真撮影で、最も重要な証拠は浮気現場、特にホテルの出入りや不倫相手宅への出入りの写真です。
これにより、慰謝料請求や交渉に必要な材料が揃います。
慰謝料請求に必要な情報
慰謝料請求を成功させるためには以下の情報が必要です:
- 必須情報:浮気相手の氏名・住所
- 追加情報:勤務先・家族構成など(交渉成功率向上のため)
不貞行為がなかった場合でも、疑念が晴れることで精神的な負担が軽減される事にも繋がります。
調査費用と利益のバランス
調査費用が慰謝料を上回る場合、依頼者様に利益が出ないため、費用は30〜50万円以下に抑えることを目指します。
当社では、費用対効果を重視し、調査を効率的に進めます。
調査の流れ
- 証拠の撮影
対象者を尾行し、徒歩または車両で追跡。GPSも活用します。 - 浮気相手の身元調査
氏名や住所を特定し、必要に応じて勤務先なども調査。 - 慰謝料交渉
弁護士への依頼や自身での交渉をサポートします。
調査中の連絡
調査中は、以下の情報を随時ご報告します:
- 調査開始時間
- 現地の写真
- 動きがあればビデオモニターの映像を送信
- 追加料金が発生する場合は事前通知
- リアルタイムで調査員と連絡が取れるシステム
アフターサポート
調査後、弁護士の紹介や慰謝料交渉のアドバイスを無料で提供します。裁判で有効な報告書を作成し、依頼者様の利益を最優先に対応いたします。
不貞の証拠が無い状態で配偶者と話し合いをしても中々上手く行きません。 理由については下記の記事で触れています。↓ 不貞の証拠の具体例と慰謝料相場について↓
浮気調査中の注意点