浮気調査事例 東京都国分寺市

浮気調査事例 東京都国分寺市

 

東京都国分寺市で奥様(依頼者様)から夫(対象者)の浮気調査のご依頼でした。

 

依頼者様は東京と名古屋で会社を経営しており、基本的に名古屋在住、対象者は東京に住み、現地の会社をいくつか任せているとの事でした。

 

週末は依頼者様が東京に泊まりに来るような形でしたが、平日に東京に用事があり、特に連絡もせずにご自宅に向かったところ、部屋には対象者と女性がいたとの事でした。

 

訳がわからずその場で問い詰めたところ、対象者に暴力を振るわれ、浮気相手と思われる女性はその場で逃亡したとの事でした。

 

 

その後、一方的に出ていくような形で対象者とは完全別居という形になったとの事です。

 

そのような状況になってから1年程経過しており、弁護士にもご相談されたそうです。

 

でも今の状況では暴力について訴えたとしてもせいぜい30万円かそこらの請求しか出来ないし、浮気相手と思われる女性に対して何か出来るわけでもない。

 

依頼者様のご希望としては、証拠を撮って離婚したい。

 

もちろん双方に浮気の慰謝料を請求したいとのご希望でした。

 

ちなみに、なぜかご相談された弁護士は着手だけはしていたそうですが、有効な一手もなく着手金だけ支払って進展がない状況との事でした。

 

その状況で受任する弁護士もなかなか珍しいのですが。

※良い弁護士の選び方についてはこちらへ↓

弁護士の選び方

 

別居状態で対象者の行動のヒントは少ない状況でしたが、仕事での連絡はする必要があり、稀に行動の予測が立てられそうなタイミングがありました。

 

無作為に可能性のある場所を張り込み続けても費用が嵩んでしまうので、行動が絞り込めた時点でご連絡をお願いしました。

 

状況を整理すると

・対象者の行動予測ができるのは稀。

・相手女性については分かっていない。

 

調査の目的は

・不貞の証拠の撮影

・相手女性の素性調査

 

調査の作戦としては、

・対象者の行動が絞り込めそうなタイミングでご連絡を頂く。

・そこから追跡調査を行い、どこに行くのか。

・相手女性と接触した場合、その女性の追跡も行う。

という事になりました。

 

 

ご相談の日から3日程経過した頃、依頼者様からご連絡が入りました。

 

「明日対象者が会社の資金繰りの為に銀行に行くらしい」

 

との事で、翌日、その銀行の監視を行う事になりました。

 

調査当日、狙い通りに対象者が現れ、追跡調査を行いました。

 

徒歩で移動し、小さなアパートの一室に入るのが確認出来ました。

 

カーテンも薄く、少し隙間が空いているような状態で、室内の様子を伺う事が出来ました。

 

室内には浮気相手と思われる女性に加え、中学生くらいの子供2人の姿も確認出来ました。

 

女性はシングルマザーのようです。

 

一部屋しかないようなボロアパートに対象者含め4人で生活しているような様子でした。

 

結構衝撃的な生活状況でしたが、依頼者様に状況をご報告。

 

 

その場で当探偵事務所の提携弁護士とグループラインをお繋ぎし、今後のご相談をする事になりました。

 

対象者は浮気相手女性と共に室内に寝そべるような様子が撮影でき、

弁護士と依頼者様とのグループラインに現地の状況を送ったところ、弁護士からはここまで室内の状況が分かればもう証拠として充分だろうと判断頂き、その日は終了となりました。

 

不貞の証拠はクリア、あとは相手女性の氏名、勤務先について調査する事になりました。

 

幸い郵便受けは外についていたので、しばらく現地に通って郵便物を確認。

相手女性の氏名が判明しました。

 

勤務先調査は少々難航しました。

出掛けない日もあり、何度か朝から監視を行いました。

 

追跡に成功した日、遅い時間に出かけたかと思えば新宿の雑居ビルの一室に入って行きました。

看板を見るとどうやら女性は占い師か何かをしている様子。

正直ここで慰謝料請求はやりにくい相手だなと感じました。

理由についてはこちらへ↓

慰謝料の踏み倒し、請求失敗しやすい相手

 

これで慰謝料請求する為の状況は整った訳ですが、請求相手の質が悪いと言わざるを得ません。

会社経営については全て依頼者様が実権を握っており、対象者はそれに乗っかっていただけ。

対象者は依頼者様がいなければ実質無職状態。

相手女性は子供二人いるにも関わらずワンルームに住むような占い師。

いわゆる「失う物がない人達」です。

 

これが片方だけならまだなんとかなるのですが、今回は対象者も浮気相手の女性もそういった人です。

 

慰謝料請求は当探偵事務所がお受けした件では最高に難航しました。

内容証明は当然のように無視。

裁判するしかありませんでした。

 

法廷の場には1度現れたようですが、判決が出るまでは全く誠意のある対応はありませんでした。

判決は対象者に対して慰謝料160万円。

探偵費用、弁護士費用の弁償で約180万円の支払いが求められました。

 

判決は出るのですが、問題はその後どうやって取り立てを行うかです。

弁護士の先生もかなり頑張ってくれたので、累計で30万円程は取り立てる事が出来ました。

それすら3ヶ月に1回程度、5万円程支払ってくるだけでしたが。

 

その後、仕事を始めているかどうか新たに追跡調査をご依頼頂きましたが、飲食店を開こうとしている様子で固定の給料などは無し。

 

その飲食店ですら数ヶ月後に様子を見たら潰れている有様でした。

 

幸いにも調査でかかった費用が総額10万円程だったので、それ以上の慰謝料は回収する事が出来ました。

 

ですが、浮気の末の離婚に対して数10万円しか回収出来ないというのは、依頼者様が負った苦痛に対してあまりにも少ないです。

 

当探偵事務所の調査で裁判の判決まで進んだ例は過去にこの1件だけです。

今現在も弁護士の先生は取り立てを頑張ってくれていますが、それも今後どうなるかといった所です。

 

 

慰謝料請求 反論

 

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