「埼玉県上尾市での車両追跡」の続き

その後、数日間GPSの動きを観察したところ、夜仕事を終えた後は埼玉県川越市内の住宅街に車を停めている様子見られました。

依頼者様とご相談の後、対象者(依頼者様の夫)の仕事終わりの時間帯から車を停める位置の張り込みを開始しました。

案の定仕事を終えて車で現れ、隣接するアパートの一室に入って行きました。

その30分後、女性が車で現れ、アパート前の駐車スペースに車を停めて同室に入室を確認。

それぞれ部屋に入る所を撮影出来ました。

あとは朝出て来るまで出入り口を撮影し続け、滞在時間を証明する運びとなりました。

が、夜22時頃、判断に困るような事態が発生しました。

同室から行為中と思われる声、音が聞こえてきたので外から確認したところ、カーテンの隙間からはっきりと見えてしまっていました。

ただ、これを撮影してしまうと後々面倒になる事も考えられ、証拠としては音声のみ分かるように記録しておきました。

証拠としては部屋に入る所、出て来る所が2日分撮れていれば充分で、わざわざ行為中の映像を記録する必要はありません。

証拠を撮り過ぎてしまうと対象者達の思わぬ反撃を喰らってしまう事もあり得るので、証拠の撮り方を調整しつつ調査を継続しました。

行為中の映像を撮ったところで慰謝料が増える訳ではないですし、「覗きだ」とか「プライバシーの侵害」とか訳のわからない反撃をされるのも面倒なので。

いつも通り部屋への出入りを2回撮影して証拠としました。

これでも認めなければ、撮れた音声を出してやれば言い逃れも辞めるでしょう。

深夜に女性の車内を確認したところ、車内に女性の物と思われる書類があり、苗字が確認できました。

依頼者様に報告したところ、対象者の古い職場の書類に同じ苗字の女性が確認出来だとの事です。

恐らく対象者と同じ職場の事務員ではないかと推測できました。

珍しい苗字なので間違いなさそうです。

無事に2日分の証拠の撮影に成功し、調査は完了となりました。

その後、依頼者様と今後の進め方の相談に乗らせて頂いております。

一旦は今回撮れた証拠を用いて対象者と話し合いをされるそうです。

それで関係修復に向かわなければ、

離婚を迫られているそうなので、婚姻費用の為にひとまず離婚の不受理届を役所に申し込み、対象者からの勝手な離婚を防ぎつつ、

婚姻費用の調停を起こす事になるかと思われます。

婚姻費用は調停を申し立てた月から請求権が発生するので、手続きは早ければ早い程良いです。

手続きが翌月になってしまうと、その月の婚姻費用は請求できなくなります。

この後は慰謝料請求する際、必要であれば弁護士をご紹介する流れになるかと思われます。

 

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筆者 代表・高橋 悠太

フリーランス探偵事務所・代表。 探偵暦9年。 各種調査、裁判資料作成業務など。 調査の事例などの記事を更新します。

 

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