T様、弁護士から内容証明発送

https://freelance-tantei.com/?p=1830

↑の続き

旦那様は引き続きDV、モラハラを主張し続け、

心は痛まないのか?など良心に訴える作戦に出始めました。

それに加え、弁護士を雇ったと言っているようです。

「弁護士を雇って今日電話させます」みたいな事を言っているようですが、依頼者様も弁護士を用意する以上、相手弁護士の相手をする必要はないです。

そもそも流れがおかしいと感じました。

普通は弁護士から受任通知が最初に届き、そこから電話や手紙で話し合いが始まります。

知り合いに弁護士のフリをして電話を頼んでいるようなパターンもあり得そうです。

これを真面目に相手にする必要はないので、電話は無視、

こちらの弁護士から改めてアクションを起こした方が良いのでは?

とアドバイスさせて頂きました。

 

年末に内容証明も発送したようなので、年明け頃から本格的に交渉が始まるかと思われます。

 

 

リンク
当社の浮気調査の方針や料金についてはこちらへ↓

浮気調査

料金システム

 

 

筆者:代表 高橋 悠太

東京の探偵会社で5年程、調査及び裁判資料作成等の経験を積んだ後、現在は独立し探偵業を営んでおります。

フリーランス探偵事務所として活動を始めて約6年、300件ほどの調査を行いました。

東京都公安委員会より正式な許可を頂いて活動しています。

探偵会社に勤務していた時と合わせ、調査経験数は約700案件程。

格安での浮気調査、行動調査、所在調査、身元調査や裁判で認められる証拠収集、資料作成を主な業務としております。

主に東京都周辺及び関東で活動しています。

調査終了後のサポート、アドバイスも行っています。

費用を出来る限り抑える方針で活動しています。

 

トップページへ