半年ほど前に浮気調査で不貞の証拠を撮影した件。

証拠を撮影して旦那様に、不貞相手と別れる事、接触禁止の約束を交わした件があるのですが、どうやら再発したようです。

※当時、慰謝料まで請求したかどうかまでは聞いていません。

不貞の証拠を撮影する事で離婚を回避する事は出来ていますが、近々別居が始まりそうな気配があるようです。

旦那様は弁護士を用意し、離婚の為の交渉を始める準備をしているとの事です。

有責配偶者からの離婚は難しいとはいえ、弁護士とのやり取りが続くと精神的に磨り減ってしまいます。

※こういうのは弁護士なんか無視して「裁判所からの呼び出し」にだけ真面目に応じていればいいのですが、中々そんなに図太く交渉を続けられる方は稀です。

相手弁護士はある程度の慰謝料を提示してきて離婚するように仕向けてくるかと思われます。

ひとまず別居が始まったらすぐに「婚姻費用請求の調停」を起こす事をお勧めしようと思います。

婚姻費用を毎月発生させれば、旦那様にも相当なストレスがかかり、高額な慰謝料を提示して来ることでしょう。

慰謝料の額に納得がいかなければ「夫婦関係破綻」とみなされる3~5年間、ずっと婚姻費用を請求し続ければ良いのです。

夫婦関係の修復をお望みだった依頼者様ですが、旦那様が強硬な姿勢を貫いており、お辛い決断が必要になってしまうかもしれません。