不倫相手がブスなのはなぜ?「妻の方が綺麗なのに」と思うケースを探偵が考察

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不倫相手がブスなのはなぜ?「妻の方が綺麗なのに」と思うケースを探偵が考察

夫の不倫相手を初めて見たとき、

「え、この人なの?」
「私より綺麗な人だと思っていた」
「なんでこの人と不倫したの?」

と驚く方は実際にいます。

私は探偵として15年間、浮気調査を含めさまざまな調査を行ってきました。

これはあくまで私自身が現場で感じてきたことですが、夫の浮気調査では、不倫相手より依頼者である奥様の方が綺麗に見えるケースがかなり多いです。

少なくとも、

「奥さんより明らかに綺麗な女性だから、そちらに行ったんだろうな」

と単純に説明できるケースばかりではありません。

むしろ不倫相手の写真を確認した依頼者から、

「もっと綺麗な人を想像していました」

と言われることがあります。

そして、ここからさらに傷ついてしまう方もいます。

「外見で負けたわけじゃないなら、私は内面で負けたってことですか?」

という考え方です。

ですが、私は必ずしもそうではないと思っています。

この記事では、

  • なぜ妻より綺麗に見えない女性が不倫相手になるのか
  • 外見で負けていないなら内面で負けたことになるのか
  • 不倫相手にはどのような「選抜」が起きているのか
  • 逆に不倫相手がかなり綺麗だった場合に考えられること

について、実際に浮気調査を行っている探偵の立場から考えてみます。

なお、人の容姿に絶対的な基準があるわけではありません。

この記事でいう「ブス」という言葉は、この言葉で実際に検索している方の疑問に合わせて使用しています。

誰かの容姿を客観的に評価できるという意味ではなく、「依頼者から見ても、私から見ても、奥様の方が綺麗に見えるのに、なぜこの女性なのだろうと感じるケース」について書いています。

探偵の経験でも「奥さんの方が綺麗なのに」と思うケースは多い

私自身の経験だけでいえば、かなり頻繁にあります。

浮気調査では、対象者を尾行し、不倫相手と接触した場面を撮影します。

そのため私は、不倫をしている本人だけではなく、不倫相手の女性と、依頼者である奥様の両方を見る立場になることがあります。

その中で感じてきたのは、

「妻より美人な女性へ乗り換えている」というイメージとは、実際の不倫はかなり違う

ということです。

もちろん、不倫相手が綺麗なケースもあります。

若い女性の場合もあります。

しかし、私がこれまで見てきた範囲では、依頼者である奥様の方が綺麗に見えるか、少なくとも不倫相手の方が明らかに容姿で上だとは思わないケースが多いです。

そのため、調査前に不倫相手をかなり美化して想像していた依頼者ほど、実際の写真を見て驚くことがあります。

「私よりブスなのに、なぜ?」とショックを受ける人はいる

不倫された側からすると、

「自分より若い」
「自分より綺麗」
「自分にはない魅力がある」

という相手であれば、まだ理由を想像しやすいのかもしれません。

もちろん、それでも傷つくことに変わりはありません。

しかし実際の相手を確認して、

「私より綺麗でもないのに、どうして?」

となると、別の種類のショックが生まれます。

そして、

「じゃあ外見ではなく、性格で負けたの?」
「私といるより、この女性といる方が楽しかったということ?」

と、自分の内面まで否定されたように感じてしまう方もいます。

でも「内面で負けた」とは限らない

ここは、かなり重要だと思っています。

妻より不倫相手の方が綺麗ではなかったからといって、

「では不倫相手の方が性格が良かった」

という結論にはなりません。

そもそも妻と不倫相手では、置かれている条件が違います。

夫婦は一緒に生活しています。

家事、仕事、お金、子育て、生活時間、将来のことなど、現実の問題を一緒に抱えます。

良いところだけを見せ続けることは難しくなります。

一方で不倫関係では、生活のすべてを共有しているとは限りません。

会いたい時間に会う。

楽しい時間だけを過ごす。

嫌な現実があれば家庭へ帰る。

そうした関係も成立します。

つまり、

妻と不倫相手は、そもそも同じ条件で比較されているわけではありません。

だから、

「不倫相手を選んだ=妻より内面が優れていた」

と考える必要はないと思います。

そもそも不倫は「妻と比較して優れた女性を選ぶ行為」とは限らない

妻より綺麗ではない不倫相手が珍しくないのであれば、

そもそも、

「妻と不倫相手を比較して、より魅力的な女性を選んだ」

という前提自体を疑った方がいいのかもしれません。

例えば、

  • 職場などで日常的に接点があった
  • 話す機会が多かった
  • 相手から好意を向けられた
  • 関係を持てる状況になった
  • 既婚者であることを承知したうえで関係を受け入れた
  • 家庭とは違う場所で気軽に過ごせた

など、外見とは別の条件はいくらでも考えられます。

もちろん、実際にどの理由で不倫したのかは本人にしか分かりません。

ここを探偵が勝手に断定することはできません。

ただ、少なくとも実際の浮気調査を数多く行っていると、

「妻より美人だから不倫した」という説明だけでは理解できないケースが多い

とは感じます。

不倫相手には「既婚者と関係を持った人」という選抜がかかっているのではないか

ここからは、私自身の考察です。

一つ考えられるのが、不倫相手として現れる女性には、最初から一定の選抜がかかっているのではないかということです。

世の中の女性全体を見ているわけではありません。

既婚者であることを知ったうえで不倫をしているケースに限れば、

「相手に妻がいる」
「家庭を壊す可能性がある」
「発覚すればトラブルになる」

という状況でも、実際に関係を持った女性だけが「不倫相手」としてこちらの前に現れます。

逆に、既婚者だと分かった時点で関係を断った女性は、不倫相手として調査現場に登場しません。

そう考えると、

一般の女性と不倫相手の女性を、そのまま同じ母集団として比較すること自体が違うのかもしれません。

これは「容姿が良くない人ほど不倫する」と言っているわけではありません。

容姿と倫理観に因果関係があるというデータを私は持っていませんし、そこまで断定するつもりもありません。

ただ、

「既婚者でも関係を持つ」という条件を通過した人だけを私たちは不倫相手として見ている

という点は、考える余地があると思っています。

「美人なら普通の独身男性を選べるのでは?」という疑問

ここからさらに考えると、

「普通に相手を選べそうな綺麗な女性が、なぜわざわざ既婚男性と付き合うのだろう」

という逆の疑問も出てきます。

ただし、ここでも決めつけない方がいいと思います。

なぜなら、その女性自身が相手を既婚者だと知らない可能性もあるからです。

「独身だと聞いていた」
「離婚していると聞いていた」
「もう夫婦関係は終わっていると言われていた」

など、男性側がどのような説明をしているかは、外から見ただけでは分かりません。

不倫相手が綺麗だから既婚者だと知らない、という意味ではありません。

容姿だけから「知っていた」「知らなかった」を判断することはできません。

ただ、

「なぜこの女性がわざわざ既婚者を選ぶのだろう?」

と感じるケースでは、

「そもそも既婚者だと知らされていないのでは?」

という可能性も、最初から除外する必要はないと思います。

既婚者が独身と偽って交際しているケースについては、こちらでも詳しく解説しています。

独身偽装調査についてはこちら

不倫相手がブスでも美人でも「自分が負けた」と考える必要はない

不倫相手を見たとき、

「あの人の方が綺麗だから」
「あの人の方が若いから」
「あの人の方が性格がいいから」

と、自分と相手を比較したくなる気持ちは分かります。

しかし実際の不倫を見ていると、それだけでは説明できないことが多いです。

不倫相手が妻より綺麗ではなくても、不倫は起こります。

逆に妻がとても綺麗でも、不倫する人はいます。

その事実だけを見ても、

不倫は「より優れた女性を選ぶコンテスト」ではない

と私は思っています。

だから、

「あの女性を選んだということは、私は女性として負けたんだ」

とまで考える必要はありません。

それでも「相手がどんな女性なのか見たい」という気持ちは自然です

理屈では比較しても仕方がないと分かっていても、

実際に自分の夫が誰と会っているのか知りたい。

どんな顔をしているのか見たい。

どこで知り合ったのか知りたい。

誰なのか確認したい。

そう思うこと自体は珍しいことではありません。

浮気調査では、対象者を尾行・張り込みし、不倫相手との接触状況を撮影します。

状況によっては、

  • 不倫相手の顔が分かる写真
  • 対象者と一緒に行動している様子
  • ホテルや住居への出入り
  • 帰宅先
  • 必要に応じた氏名・勤務先などの確認

まで調査することができます。

不倫相手の身元確認については、こちらでも説明しています。

不倫相手の氏名・住所・勤務先などの調査について

相手の顔を確認することと、不貞の証拠を取ることは別です

一つ注意したいのは、

不倫相手の顔が分かっただけでは、不貞行為の証拠になったとは限らない

ということです。

「どんな女性なのか知りたい」という目的と、

「慰謝料請求などに使える不貞の証拠を取りたい」という目的では、必要な調査内容が違います。

今後どうしたいのかによって、必要な証拠も変わります。

そのため当事務所では、最初から長期の調査を前提にするのではなく、

怪しい日時や開始場所などを聞いたうえで、必要な調査を考えています。

浮気調査そのものについてはこちらをご覧ください。

浮気調査について詳しく見る

まとめ|「私よりブスなのになぜ?」には、単純な答えはない

私が探偵として実際に浮気調査をしてきた中では、

不倫相手より依頼者である奥様の方が綺麗に見えるケースはかなり多い

というのが正直な感覚です。

そして不倫相手を初めて見た依頼者が驚いたり、ショックを受けたりすることもあります。

中には、

「外見で負けたわけじゃないなら、内面で負けたんですか?」

と考えてしまう方もいます。

でも、不倫相手が妻より綺麗ではなかったからといって、不倫相手の方が内面で優れていたということにはなりません。

妻と不倫相手では、そもそも関係性も置かれている条件も違います。

また、既婚者だと知って不倫しているケースであれば、「既婚者でも関係を持った人」だけが不倫相手として残るという選抜も考えられます。

一方で、不倫相手自身が既婚者だと知らされていないケースもあります。

だから、

不倫相手がブスだったからどう、綺麗だったからどう、というだけで不倫の理由を説明することはできません。

そして少なくとも、

「あの女性を選んだのだから、自分は女性として負けた」

と考える必要はないと思います。


不倫相手が誰なのか確認したい方へ

フリーランス探偵事務所では、浮気・不倫の行動調査に対応しています。

代表調査員が相談から実際の調査まで直接対応します。

「まだ浮気かどうか確信がない」
「相手の顔だけでも確認したい」
「不貞の証拠まで必要なのか分からない」
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という段階でも、状況を聞いたうえで調査が必要かどうかから一緒に整理できます。

最初から長期・高額な契約を前提にはしていません。

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この記事を書いた人

フリーランス探偵事務所 代表調査員 高橋悠太

探偵経験15年。2016年からフリーランス探偵事務所として活動し、現在も年間約100件の調査を担当しています。

相談だけを担当する営業スタッフではなく、実際に現場で尾行・張り込み・撮影を行う代表調査員が直接対応しています。

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運営者:フリーランス探偵事務所

代表:高橋 悠太

住所:東京都町田市旭町1-19-3 グリーンファーム丸屋210

連絡先 090-8806-2478

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