マッチングアプリの既婚者は、プロフィールや連絡時間だけでは確定できません。
顔写真を隠す、土日に会えない、自宅へ呼ばないなどの特徴が複数重なる場合は注意が必要です。まだ軽い違和感なら情報を確認し、既に強く疑っている場合は、本人へ問い詰める前にデート後の帰宅先と生活実態を確認する方が確実です。
マッチングアプリで知り合った相手から「独身です」「結婚歴はありません」と言われても、その申告が正しいとは限りません。
一般的なマッチングアプリでは、本人確認が行われていても、現在の婚姻状況まで常に公的書類で確認されているとは限りません。プロフィール上で独身を選択し、家族や生活拠点を隠したまま交際を続ける人もいます。
一方で、プロフィール写真が少ない、週末に会えない、夜に連絡が取れないというだけで、既婚者と決めつけることもできません。
仕事の都合、親との同居、顔出しできない職業、過去のトラブルなど、独身者にも同じ行動が見られる場合があります。
このページでは、アプリ上のプロフィール、メッセージ、実際のデートという3段階に分けて、既婚者を疑う特徴を整理します。
そのうえで、特徴だけでは確定できない理由と、依頼時点で本名や住所が分からなくても、依頼者様とのデート後から帰宅先を確認できる調査方法を説明します。
フリーランス探偵事務所では、探偵歴15年、現在も年間約100件の調査を担当する代表調査員が、相談から現場まで直接対応しています。
※当事務所は、尾行・張り込みなどにより対象者の行動と生活実態を確認します。戸籍の不正取得、住宅への侵入、スマートフォンへの不正アクセス、無断での追跡アプリ設置などは行いません。戸籍上の婚姻関係や慰謝料請求の可否について法律判断が必要な場合は弁護士へご確認ください。
この記事で分かること
結論|特徴だけで断定せず、公的書類か実際の生活実態を確認する
マッチングアプリの既婚者を確実に見抜くには、最終的に次のどちらかを確認します。
- 本人が取得した独身証明書など、現在の婚姻状況を示す公的な資料
- デートや勤務を終えた後に実際に帰る住宅と、そこでの生活実態
プロフィールや連絡時間は、既婚者を疑うきっかけにはなりますが、婚姻状況を確定させる証拠ではありません。
まだ会う前・交際初期なら確認してよい
まだ強い疑いがなく、探偵への依頼も考えていない段階なら、次の確認から始められます。
- 本名を確認する
- 勤務先や仕事の内容を具体的に聞く
- 土日や連休にも会えるか確認する
- 自宅での電話やビデオ通話を提案する
- 結婚を考える段階なら独身証明書を求める
既に強く疑っているなら問い詰める前に帰宅先を確認する
次のような矛盾が複数あり、探偵へ相談する可能性が高い場合は、独身証明書を要求したり、「既婚者でしょう」と質問したりする前に、通常の帰宅先を確認する方が調査しやすくなります。
- 土日・祝日は必ず会えない
- 夜や休日は連絡が完全に途絶える
- 交際が続いても自宅を教えない
- 本名や勤務先を確認できない
- 住所の説明が変わる
- 結婚の具体的な話を何度も先延ばしにする
対象者が警戒していない状態で通常どおりデートを行い、別れた直後から尾行すれば、実際に帰る家を確認しやすくなります。
マッチングアプリのプロフィールで見られる既婚者の特徴
プロフィールでは、身元を特定されないようにする設定や、婚姻状況に触れない書き方が見られることがあります。
ただし、次の特徴が一つあるだけで既婚者とは限りません。プロフィール、連絡、デート後の行動を合わせて判断してください。
1.顔がはっきり分かる写真を載せていない
- 後ろ姿だけ
- マスクやサングラスを着用
- 遠くから撮った写真だけ
- 複数人の集合写真だけ
- 「写真はマッチ後に送ります」と記載
職業上の事情で顔を出せない独身者もいますが、生活圏の知人や配偶者に発見されたくない既婚者も、顔写真の公開を避けます。
2.結婚歴・子どもの有無が空欄
プロフィールに婚姻状況や子どもの有無を設定できるのに、その項目だけ空欄にしている場合があります。
虚偽を明記することを避けながら、相手に独身だと思わせようとしている可能性があります。
一方、全項目を細かく入力しない利用者もいるため、空欄だけで断定はできません。
3.自己紹介文に具体的な生活情報がない
「気軽に話せる方を探しています」「楽しく飲みに行きたいです」など、誰にでも当てはまる短い文章だけで、休日、居住地、仕事、将来の希望をほとんど書かない場合です。
具体的に書くと身元が分かるため、意図的に情報を減らしている可能性があります。
4.本名・職業・居住地の説明が曖昧
- 名前はニックネームしか教えない
- 会社員とだけ答え、業種も話さない
- 居住地を都道府県単位でしか答えない
- 最寄り駅を何度聞いても答えない
- 年齢や勤務先の説明が変わる
婚姻状況だけでなく、本人を特定できる情報全体を隠している場合は注意が必要です。
5.交際目的が曖昧
恋人探しや結婚相手探しのアプリを使っているにもかかわらず、将来の希望を聞くと「まずは気楽に」「先のことは分からない」と繰り返す場合があります。
真剣交際を装いながら、実際には短期的な関係だけを求めている可能性があります。
6.プロフィールを頻繁に非表示・削除する
マッチ後すぐに退会したように見える、一定期間ごとにアカウントが消える、別名で再登録するといった動きです。
配偶者や知人に見つかることを避けるため、露出期間を短くしている可能性があります。
7.写真やプロフィールの内容に矛盾がある
- 指輪を外した跡が見える
- 子ども用品や家族用の車が写り込む
- 一人暮らしと言いながら生活用品が家族向け
- 申告年齢と写真の撮影時期が合わない
- 休日設定と実際に会える曜日が一致しない
細かな違和感が複数重なる場合は、プロフィールのスクリーンショットを保存してください。
メッセージ・連絡で見られる既婚者の特徴
1.夜・土日・連休になると連絡が途絶える
平日の昼間や仕事帰りは返信が早いのに、夜、自宅にいる時間、土日、連休、年末年始には返信がなくなる場合です。
家庭で過ごす時間だけスマートフォンを自由に使えない可能性があります。
2.電話できる時間帯が極端に限定される
- 通勤中だけ電話できる
- 昼休みだけ通話できる
- 夜は一切電話できない
- 休日の着信には折り返さない
- 自宅からのビデオ通話を拒否する
仕事や同居家族の事情も考えられますが、連絡可能な時間が毎回同じ場合は生活背景を確認します。
3.LINE以外の消えやすい連絡手段を指定する
アプリ内のメッセージをすぐやめ、通知を隠しやすいアプリや、履歴が消える設定を使いたがる場合があります。
連絡手段だけで既婚者とは言えませんが、身元情報を一切出さない行動と重なる場合は注意してください。
4.急な電話・突然の訪問を極端に嫌がる
「必ず先に連絡して」「突然電話しないで」と繰り返し、理由を聞いても仕事以外の説明をしない場合です。
配偶者と一緒にいるときに連絡が入ることを避けている可能性があります。
5.自宅や家族の話題を避ける
- 一人暮らしか聞いても答えない
- 実家の場所を何度も変える
- 家の写真を一切送らない
- 休日に何をしているか話さない
- 友人・家族の具体的な話が出ない
6.将来の話はするが、具体的な行動へ進まない
「いつか結婚したい」「将来は一緒に住みたい」と言いながら、時期、住居、家族への紹介など具体的な話になると避ける場合です。
関係を続けるために将来を期待させながら、実現できない事情を隠している可能性があります。
7.独身だという説明を口頭でしか残さない
メッセージでは婚姻状況に触れず、会っているときだけ「独身」と言う場合があります。
後から否定できるよう、記録へ残る表現を避けている可能性があります。
結婚歴について確認した場合は、相手の返答が分かる形でメッセージを保存してください。
実際に会った後に見られる既婚者の特徴
1.デートは平日夜・短時間に限定される
仕事帰りの数時間だけ会い、休日の昼間や丸一日のデートを避ける場合です。
家庭へ戻る時間が決まっている可能性があります。
2.土日・祝日・年末年始に会えない
家族行事が多い時期に毎回会えず、理由も「仕事」「実家」「用事」と曖昧な場合です。
一度だけではなく、数か月単位の予定を確認します。
3.生活圏から離れた場所だけで会う
- 自宅や勤務先の近くを避ける
- いつも遠い駅を指定する
- 人の少ない店や個室を選ぶ
- 知人に会いそうな場所を極端に嫌がる
家族や知人に発見されない場所を選んでいる可能性があります。
4.自宅へ絶対に入れない
「部屋が汚い」「実家暮らし」「会社の寮」「今度引っ越す」など理由を変えながら、何度交際しても家へ入れない場合です。
交際相手の家やホテルだけを利用したがる場合も注意してください。
5.写真を撮られることを嫌がる
二人で写る写真、店内の写真、SNS投稿を極端に避ける場合です。
交際の記録が配偶者や知人へ届くことを恐れている可能性があります。
6.クレジットカードを使わず現金払いが多い
家庭のカード明細へ店名や利用場所を残したくないため、現金を使う人もいます。
現金払いだけで既婚者とは言えませんが、他の特徴と重なる場合の判断材料になります。
7.友人・家族へ一切紹介しない
交際が長期間続いているのに、友人、同僚、家族の誰にも会わせず、偶然知人に会うことも避ける場合です。
8.宿泊・旅行ができない
日帰りデートはできても、宿泊、週末旅行、連休の旅行を避ける場合があります。
家庭へ帰らなければならないため、長時間の予定を組めない可能性があります。
9.急に帰る時間が決まっている
毎回同じ時刻になると、理由を説明せず帰宅する場合です。
帰宅後は連絡が取れなくなるなら、その後どこへ戻っているかが重要です。
10.自分の車や生活用品を見せない
ファミリーカー、チャイルドシート、家族名義の物などを見られないよう、レンタカーや公共交通機関だけを使う場合があります。
特徴だけでは既婚者と確定できない理由
上記の特徴は、検索上でよく紹介される既婚者の傾向です。
しかし、同じ行動をする独身者もいます。
- 医療・介護・サービス業で土日が休めない
- 親や兄弟と同居しており自宅へ呼べない
- 職業上、顔写真や勤務先を公開できない
- 過去のストーカー被害から住所を慎重に扱っている
- 現金払いを好む
- 恋愛関係を周囲へ公表したくない
したがって、「特徴が5個当てはまったから既婚者」など、数だけで断定することはできません。
特徴は、本人へ確認するか、実際の生活実態を調べるべきかを判断する材料として使います。
問い詰める前に保存する情報・証拠
マッチングアプリでは、相手が退会、ブロック、プロフィール変更をすると、独身と説明していた記録を確認できなくなる場合があります。
質問や調査を始める前に、次を保存してください。
アプリのプロフィール
- アカウント名・ID
- 顔写真
- 年齢
- 居住地
- 職業
- 婚姻状況
- 子どもの有無
- 結婚に対する意思
- 自己紹介文
- プロフィールを確認した日
独身だと説明したメッセージ
- 「結婚していない」
- 「離婚済み」
- 「子どもはいない」
- 「一人暮らし」
- 「結婚を前提に付き合いたい」
前後の会話、日時、相手のアカウントが分かる形で保存します。
デートと交際の時系列
- 初めて連絡した日
- 初めて会った日
- 交際を始めた日
- 宿泊・旅行の日
- 肉体関係を持った時期
- 結婚について話した時期
- 既婚を疑い始めた日
相手を特定できる情報
- 顔写真
- 電話番号
- LINEアカウント
- 本名または名乗っている名前
- 勤務先
- 使用車両
- よく使う駅
- 会う店や行動範囲
本名や住所が分からなくても、次に会う日時と場所が分かれば、行動調査を開始できる場合があります。
強く疑う場合は、独身証明書を求める前に調査を検討する
一般的な記事では、「独身証明書を見せてもらう」「自宅へ招いてもらう」「直接聞く」といった方法が紹介されています。
まだ交際初期で軽い違和感しかない場合は有効です。
しかし、既に独身偽装の可能性が高く、帰宅先調査を考えている場合は、先に質問すると調査が難しくなることがあります。
警戒して家族宅へ戻らなくなる
「既婚者ではないか」と聞かれた後、一時的にホテルや別宅へ泊まり、家族宅へ帰らない場合があります。
待ち合わせ場所・帰宅経路を変える
別れた後にタクシーを乗り換える、別の駅を使う、遠回りするなど、通常とは異なる行動を取る可能性があります。
アプリの証拠を削除する
独身と書いたプロフィール、写真、メッセージを削除し、別アカウントへ移る場合があります。
突然連絡を絶つ
本名、住所、勤務先を確認できていないままブロックされれば、相手を特定する作業から必要になります。
通常どおりデートした直後が確認しやすい
対象者が疑われていることを知らなければ、普段どおりの場所へ帰る可能性が高くなります。
依頼者様が通常どおり会い、別れる直前に服装や状況を調査員へ共有し、別れた直後から尾行します。
本名・住所不明でも始められる探偵調査
アプリ上の名前しか分からなくても、次に会う日時・場所と本人の顔が分かれば、調査できる場合があります。
依頼者様と連絡を取りながら、対象者の服装、店を出る時刻、別れる場所をリアルタイムで共有し、別れた直後から尾行します。
調査開始に必要な最低限の情報
- 対象者の顔が分かる写真
- 次に会う日
- 待ち合わせ場所または利用する店
- おおよその別れ予定時刻
- 当日の服装
- 徒歩・電車・車など分かっている移動手段
本名、住所、勤務先が分からなくても、対象者を現場で特定できれば、帰宅先を確認できる可能性があります。
当日のリアルタイム共有
調査当日は、依頼者様と対象者が通常どおりデートします。
依頼者様がトイレへ立ったタイミングなど、対象者に気づかれない場面で次を共有してもらいます。
- 現在いる店・席の位置
- 対象者の服装
- 所持品
- 店を出そうな時刻
- 次に移動する予定
- どこで別れる予定か
調査員は周辺で待機し、依頼者様と別れた対象者を確認して尾行を開始します。
デート後から帰宅先を確認する流れ
- 依頼者様と対象者が通常どおり会う
- 調査員が周辺で待機する
- 当日の服装・別れ時刻を共有する
- 対象者が依頼者様と別れる
- 調査員が徒歩・電車・車で尾行する
- 対象者が実際に入った住宅を確認する
- 建物外観、表札、使用車両を撮影する
- 必要に応じて家族と思われる人物の出入りを別日に確認する
勤務先から確認する方法
次のデート日が決まらない場合でも、勤務先、顔写真、退勤時間帯が分かれば、勤務先から帰宅先を確認できる場合があります。
ただし、出入口が多い施設、退勤時間が読めない職種、車両で高速道路を使う対象者は、複数名や追加時間が必要になることがあります。
マンション・単身赴任の場合
初回調査で集合住宅への帰宅だけ確認できても、家族の有無までは分からない場合があります。
また、平日に利用する部屋と、休日に戻る家族宅を分けているケースもあります。
その場合は、初回結果を確認したうえで、休日や通勤・通学時間帯に追加調査を行います。
マッチングアプリで知り合った相手の調査料金
初めて当事務所へ依頼する方の初回調査
初回5時間 総額42,900円(税込)
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円
最低稼働時間は5時間です
料金に含まれるもの
- 調査員1名
- 張り込み・尾行
- 写真撮影
- 写真データ
- 東京・神奈川・埼玉・千葉の通常交通費
- 通常の車両費・機材費
- 通常の深夜・休日対応
2回目以降と追加料金
- 2回目以降5時間:49,500円
- 延長1時間:7,700円
- 調査報告書:33,000円
- 動画データ:22,000円
- 氏名調査:49,500円
- 調査開始まで24時間を切る緊急調査:5時間99,000円
1回で帰宅先が分かった場合
初回5時間内に対象者が帰宅し、写真データのみで終了する場合は、総額42,900円です。
別日に家族の出入りを確認する場合
- 初回5時間+別日に5時間:合計92,400円
- 上記2回+調査報告書:合計125,400円
最初から長期契約を組まず、初回で確認できた帰宅先と生活状況を見て、追加調査が必要か決めます。
探偵へ依頼する前に自分でやってはいけないこと
自分で尾行する
対象者に顔を知られている交際相手が尾行すると、振り返られただけで発覚します。
電車や車で無理に追えば、事故や口論につながる危険もあります。
スマートフォンを無断で解除・閲覧する
パスコードを推測して解除する、アカウントへ不正にログインする、追跡アプリを無断で入れるなどの方法は避けてください。
偽アカウントで接触する
別人になりすましてマッチングし、情報を聞き出そうとすると、相手に警戒され、アカウントや証拠を削除される可能性があります。
自宅・勤務先・家族へ直接接触する
住所が分かっても突然自宅へ行ったり、勤務先や家族へ交際を知らせたりしないでください。
慰謝料や関係清算を求める場合も、「支払わなければ家族へばらす」などの言い方で金銭を迫らないでください。
証拠をSNSへ掲載する
プロフィール、顔写真、氏名、勤務先、調査写真をSNSへ公開しないでください。
証拠は、アプリ運営への通報、弁護士相談、本人への正式な請求など必要な範囲で使用します。
マッチングアプリの相手が既婚者だと分かった後
既婚と判明した後は肉体関係を続けない
最初は既婚者だと知らなかった場合でも、既婚者と分かった後に関係を続ければ、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。
既婚の疑いを持った日、調査へ動いた日、判明した日、関係を止めた日を記録してください。
アプリの証拠を保存して運営へ通報する
プロフィール、独身と説明したメッセージ、調査で確認した事実を保存し、利用規約上の違反に当たる場合はアプリ運営へ通報します。
通報前に相手がプロフィールを削除する可能性があるため、先にスクリーンショットを保存してください。
相手の配偶者へ直接連絡しない
事実を伝えたいという気持ちがあっても、突然自宅へ行く、SNSから家族へ連絡するなどの行動は避けます。
相手本人への請求、関係の清算、配偶者からの反対請求など複数の問題が生じるため、調査報告書と交際記録を持って弁護士へ相談してください。
独身と偽された証拠を整理する
- プロフィール上の婚姻状況
- 独身だと説明したメッセージ
- 結婚を前提とした交際の説明
- 交際期間
- 金銭負担
- 妊娠・中絶・出産などの事情
- 調査報告書・写真
- 相手の氏名・住所
探偵へ依頼した事実は、確認へ動いた経過の資料になる
「既婚者かもしれない」と感じた後に、疑いを放置せず調査へ動いた事実は、交際経緯を説明する資料にはなり得ます。
ただし、探偵へ依頼したことだけで、相手の配偶者からの請求が必ず否定されるわけではありません。
既婚者と知った時期、知ることができた事情、判明後の交際状況などを含めて個別に判断されます。
慰謝料請求は別ページで確認する
独身だと偽され、独身であることを前提に交際や肉体関係を持った場合、事情によって慰謝料請求を検討できることがあります。
このページは「既婚者を見抜く方法」を担当するため、慰謝料額や判例の詳しい説明は行いません。
フリーランス探偵事務所へ相談する際に必要な情報
本名や住所が分からなくても相談できます。
分かる範囲で次をお知らせください。
- アプリのプロフィール画面
- 顔写真
- 次に会う日時
- 待ち合わせ場所・利用する店
- 別れる予定の場所
- おおよその別れ時刻
- 当日の服装
- 電話番号・LINE
- 勤務先や使用車両など分かる情報
- 土日や夜に連絡が取れないなどの違和感
当日は依頼者様と連絡を取りながら、店を出る時刻、対象者の服装、別れる場所を共有して調査を開始します。
相談・見積もり無料/繰り返しの営業連絡は行いません
マッチングアプリの既婚者に関するよくある質問
マッチングアプリで既婚者を100%見抜く方法はありますか?
プロフィールや連絡パターンだけで100%断定することはできません。本人に独身証明書を見せてもらうか、実際の帰宅先と家族との生活実態を確認する必要があります。
顔写真がない人は既婚者ですか?
顔写真がないだけで既婚者とは限りません。職業や過去のトラブルから顔出しを避ける独身者もいます。本名、住所、連絡時間、自宅、休日の行動など他の特徴と合わせて判断します。
土日に会えない人は既婚者ですか?
土日勤務の独身者もいるため、会えないことだけでは断定できません。毎週同じ時間に連絡が途絶え、連休・年末年始にも会えず、自宅も教えないなど複数の特徴が重なる場合は確認を検討します。
相手に独身証明書を見せてもらえば確実ですか?
本人が取得した新しい独身証明書を、氏名・発行日を含めて確認できれば有力な方法です。画像だけの場合は、改変や他人の書類でないかにも注意が必要です。
本名を知らなくても探偵へ頼めますか?
次に会う日時・場所、本人の顔写真、当日の服装が分かれば、デート後から帰宅先を確認できる場合があります。帰宅先判明後、必要に応じて氏名調査を行います。
住所が分からなくても調査できますか?
できます。依頼者様と対象者が別れた直後から尾行し、実際に入った住宅を確認します。
調査当日は何をすればいいですか?
対象者と通常どおり会ってください。トイレへ立ったタイミングなどに、店、席、服装、別れる時刻を調査員へ共有します。相手へ調査を示唆する質問はしないでください。
自分で尾行してもいいですか?
勧めません。顔を知られているため発覚しやすく、事故、口論、住宅周辺でのトラブルにつながる可能性があります。
1回で既婚者か分かりますか?
デート後に戸建住宅へ帰宅し、家族と思われる人物との出入りまで確認できれば、初回で主要な確認が終わる場合があります。マンションや単身赴任の場合は別日の追加確認が必要になることがあります。
アプリを退会された場合も調査できますか?
本人と現在も連絡が取れ、次に会う予定を作れるなら調査できる場合があります。プロフィールやメッセージは退会前に保存してください。
相手が偽名でも調査できますか?
顔写真と次に会う場所が分かれば、帰宅先確認は可能な場合があります。慰謝料請求などで本名が必要なら、帰宅先確認後に氏名調査を検討します。
彼の部屋へ行ったことがあります。それでも既婚者の可能性はありますか?
あります。単身赴任先、仕事用住宅、別宅へ交際相手を入れ、休日には家族宅へ戻っている場合があります。
既婚者だと分かったらアプリ運営へ通報すべきですか?
プロフィールとメッセージを保存した後、利用規約違反に当たる場合は運営へ通報します。先に通報すると相手がアカウントや証拠を消す可能性があるため、必要な記録を確保してください。
相手の妻から慰謝料請求される可能性はありますか?
既婚者と分かった後も肉体関係を続けた場合や、既婚の可能性を強く疑う事情がありながら関係を続けた場合は、請求される可能性があります。個別の責任は弁護士へ確認してください。
探偵へ依頼したことは防御の証拠になりますか?
疑いを持った後に事実確認へ動いた経過を示す資料にはなり得ます。ただし、依頼しただけで責任が必ず否定されるわけではありません。調査後に関係を止めた時期なども重要です。
既婚者だった場合、調査費用を請求できますか?
本人との交渉で慰謝料に調査費用を加えて請求することは考えられます。ただし、相手が合意するか、裁判で全部または一部が認められるかは別問題です。
既婚者ではなかった場合も料金はかかりますか?
調査員が張り込み・尾行した時間に対して料金が発生します。結果が既婚・独身のどちらでも料金は同じです。確認できた事実をそのまま報告します。
調査後も相談できますか?
はい。当事務所へ調査をご依頼いただいた方は、証拠の保存、追加調査、本人へ確認する順番、弁護士へ渡す資料の整理について、調査終了後も原則として期間を定めず、何回でも無料で相談できます。
まとめ|軽い違和感なら確認し、強く疑うなら問い詰める前に帰宅先を調べる
マッチングアプリの既婚者には、プロフィール、メッセージ、デート中の行動に特徴が表れる場合があります。
代表的な特徴は次のとおりです。
- 顔や身元を特定できる情報を出さない
- 結婚歴・子どもの有無が空欄
- 夜・土日・連休に連絡が取れない
- 自宅へ呼ばない
- 生活圏から離れた場所でしか会わない
- 写真やSNS投稿を嫌がる
- 結婚の話はするが具体的に進まない
ただし、特徴だけで婚姻状況を断定することはできません。
まだ軽い違和感の段階なら、本名、勤務先、休日の予定、自宅、独身証明書などを確認します。
一方、既に複数の矛盾があり、探偵へ相談する段階なら、先に問い詰めると帰宅先を変えられ、証拠を削除される可能性があります。
本名や住所が分からなくても、顔写真、次に会う日時・場所、当日の服装が分かれば、デート後から尾行できる場合があります。
依頼者様と通常どおり会った後、対象者が実際に帰る住宅を確認し、必要に応じて家族と思われる人物との生活実態を写真で記録します。
初めて依頼する方の初回調査は、最低5時間、総額42,900円です。
アプリで出会った相手との交際が長くなるほど、結婚、出産、住居など人生設計に影響する時間も増えます。
違和感を抱えたまま待ち続けるのではなく、軽い段階なら確認し、強い疑いがあるなら警戒される前に事実を確認してください。
相談・見積もり無料/東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に対応
フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市旭町1-19-3 グリーンファーム丸屋210号室
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
電話:090-8806-2478
公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・現在も年間約100件の調査を担当

