労災・休業補償の不正受給調査|休業中の就労・身体の動きを記録

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労災や休業補償を受けている社員について、申告内容と実際の行動が一致しているかを、尾行・張り込みによって確認します。

自宅付近、使用車両の駐車場所、勤務先候補、副業先、作業現場などから行動を確認し、外出先、就労、荷物運搬、車両運転、スポーツなど、外部から確認できた動きを時刻と写真で記録します。

初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方の初回調査

初回5時間 総額42,900円(税込)

最低稼働時間は5時間
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円

調査員1名、張り込み、尾行、写真撮影、写真データ、東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費、通常の車両費・機材費、通常の深夜・休日対応を含みます。延長、動画、調査報告書、複数名調査、遠方料金、高速道路・宿泊などの特殊な実費は別料金です。

探偵が判断するのは、けがが治っているか、働ける状態か、労災の不正受給が成立するかではありません。
「何時に、どこで、どのような動きをしていたか」を記録し、会社、保険者、弁護士、社会保険労務士などが申請資料と照合できる状態にします。

「元気そうだった」「普通に歩いていた」という印象ではなく、具体的な動作と継続時間を記録します。
荷物を持ち上げた、車両を運転した、階段を昇降した、作業着で店舗へ入り長時間滞在したなど、外部から確認できた事実を写真・動画・時刻で残します。

「腰を痛めて休業している社員が、重い荷物を運んでいるという情報がある」

「歩行が困難と説明しているが、休日にスポーツをしている可能性がある」

「労災で休業中にもかかわらず、別の会社や店舗で働いている疑いがある」

「休業補償を受けながら、自営業や家族の仕事を手伝っている可能性がある」

「本人の説明と、近隣住民や社員から聞いた生活状況が一致しない」

このような情報があっても、噂や一度見かけたという証言だけで、労災の不正受給と決めつけることはできません。

けがや病気があっても、医師の指示の範囲で外出、運転、運動などを行うことはあります。また、ある動作ができることと、元の業務へ復帰できることは同じではありません。

必要なのは、本人の診断を探偵が評価することではなく、申告内容や休業理由と照合できるよう、実際の行動を客観的に記録することです。

フリーランス探偵事務所では、通常の行動調査と同じく、対象者を尾行・張り込みし、外出先、滞在時間、作業、就労、身体の動きを写真と時刻で報告します。


労災・休業補償の不正受給調査を検討する状況

申告している身体症状と異なる動きが目撃されている

腰、脚、腕、肩などの負傷を理由に休業している一方で、重い荷物を運ぶ、長時間歩く、走る、車両を運転するなどの行動が目撃されている場合です。

目撃者の印象だけで判断せず、対象者がいつ、どこで、何を持ち、どれくらいの距離や時間を移動したかを記録します。

休業中に別の会社や店舗で働いている疑いがある

元の会社では就業できないとして休業している一方で、別会社、飲食店、建設現場、配送先、家族経営の店舗などで働いている可能性がある場合です。

勤務先候補への出入り、作業着への着替え、商品の運搬、接客、配達など、外部から確認できる行動を記録します。

自営業や家族の事業を手伝っている疑いがある

店舗、事務所、工場、農地、倉庫などへ継続的に出入りし、作業や接客をしている可能性がある場合です。

報酬の有無や雇用関係までは判断できませんが、出入りした日時、滞在時間、確認できた作業を報告できます。

スポーツやレジャーを継続している疑いがある

スポーツジム、ゴルフ場、釣り、登山、球技、格闘技、サイクリングなど、申告している症状との関係を会社側で確認したい場合です。

運動をしていたという結論だけでなく、動作の種類、継続時間、使用していた道具などを撮影します。

休業中に旅行や長距離移動を繰り返している

本人が外出困難、長時間の移動が難しいなどと説明している一方で、車、新幹線、飛行機などを使って旅行している可能性がある場合です。

移動手段、移動時間、荷物の運搬、訪問先、同行者を記録します。

会社へ提出した説明と生活実態が一致しない

会社への連絡では自宅療養を続けているとしているものの、実際には長時間外出している、頻繁に特定の施設へ通っているなどの情報がある場合です。

外出自体を問題とするのではなく、外出先、頻度、滞在時間、確認できた活動内容を整理します。

保険会社・弁護士・社労士が行動資料を必要としている

会社だけでなく、保険会社、弁護士、社会保険労務士などからの相談にも対応します。

依頼者の本人確認、対象者との関係、調査目的、結果の利用目的を確認したうえで受任します。


尾行・張り込みで確認できる行動

自宅からの外出時刻と帰宅時刻

対象者が何時に自宅を出て、何時に戻ったかを記録します。

外出していた時間だけでなく、外出先と滞在時間を確認します。

歩行距離・歩行時間

対象者が徒歩でどの程度移動したか、途中で休憩したか、階段や坂道を利用したかなどを記録します。

探偵が医学的な歩行能力を評価するのではなく、確認できた移動を報告します。

階段の昇降

駅、商業施設、集合住宅、歩道橋などで、階段を昇り降りする様子が外部から確認できた場合は撮影します。

荷物の持ち上げ・運搬

段ボール箱、買い物袋、工具、資材、家具、スポーツ用品、子どもなどを持ち上げたり、運んだりする場面を記録します。

物の正確な重量は、表示や資料がない限り断定しません。

車・バイク・自転車の運転

対象者が車、バイク、自転車などを運転した時刻、移動先、運転時間を確認します。

店舗・作業現場への出入り

店舗、事務所、工場、倉庫、建設現場、配送拠点などへの入場・退出時刻と滞在時間を記録します。

作業着・制服での行動

対象者が作業着や制服へ着替え、店舗や現場へ入る、商品や工具を運ぶなどの行動を撮影します。

商品の運搬・配送

荷物を車両へ積み込む、車両から降ろす、顧客先へ届けるなどの場面を記録します。

接客・販売とみられる外形的な行動

店舗内が外部から確認できる場合、レジ、商品の受け渡し、来店客への対応などを撮影できることがあります。

店舗内部が見えない場合は、出入りと滞在時間のみの記録になります。

スポーツ・運動

ゴルフクラブを振る、走る、球技をする、トレーニング器具を使用するなど、外部から確認できた運動を記録します。

旅行・レジャー

観光施設、遊園地、キャンプ場、釣り場、温泉、ゴルフ場などへの出入りや、現地で確認できた行動を撮影します。

申告内容と矛盾する行動が確認されなかったこと

調査を行っても、対象者が外出しない、通院だけで帰宅する、申告内容と大きく異なる行動が確認されない場合もあります。

依頼者の疑いに合わせて結果を作らず、実際に確認できた内容をそのまま報告します。


身体の動きは写真と動画で具体的に記録します

けがや身体症状に関する調査では、静止画だけでは動作の連続性が分かりにくい場合があります。

たとえば、荷物を持っている写真が1枚あっても、本人が自分で持ち上げたのか、何メートル運んだのか、途中で地面へ置いたのかは分かりません。

このため、必要に応じて動画撮影を行い、動作の開始から終了までを記録します。

荷物を運ぶ動作

  • 地面や車両から持ち上げた
  • 両手または片手で保持した
  • 何度も同じ荷物を運んだ
  • 階段を使って運んだ
  • 車両へ積み込んだ

歩行・走行

  • 歩き始めた時刻
  • 途中で休んだか
  • 歩行を継続した時間
  • 階段や坂道を利用したか
  • 走った場面があったか

作業

  • 工具を使用した
  • 資材を運んだ
  • 中腰やしゃがんだ姿勢を取った
  • 同じ作業を繰り返した
  • 長時間現場に滞在した

スポーツ

  • 競技を開始した時刻
  • 確認できた動作
  • 休憩時間
  • 運動を継続した時間
  • 終了後の移動

動画が必要かは、確認したい動作によって判断します。
勤務先への出入りだけなら写真で足りる場合があります。荷物運搬、スポーツ、反復作業など、動きの連続性が重要な場合は動画が適しています。


労災休業中の就労・副業を確認する調査

別会社への出勤

対象者が別会社の事務所、店舗、工場、倉庫などへ継続的に出入りしている場合、到着・退出時刻と滞在時間を記録します。

飲食店・小売店での勤務

制服やエプロン姿、開店準備、商品の搬入、接客、閉店作業など、外部から確認できる行動を撮影します。

建設・工事・清掃などの作業

作業現場への入場、作業着、工具や資材の運搬、車両の使用などを記録します。

配送・運送

配送車両の運転、荷物の積み下ろし、配達先への訪問などを確認します。

家族の会社や店舗の手伝い

家族経営の店舗、事務所、農地、倉庫などへ継続的に出入りし、作業をしている場合があります。

家族の手伝いか、有償の仕事か、雇用関係があるかまでは外部から断定できません。

自営業・個人事業

本人名義または別名義の店舗、事務所、作業場などで活動している場合、出入りと外部から確認できる業務を記録します。

売上、報酬、契約内容、所得は調査できません。

休業理由に限らず、社員の別勤務先を確認したい場合は社員・従業員の副業調査をご覧ください。


探偵の行動調査だけでは判断できないこと

けがや病気が治っているか

対象者が歩く、運転する、荷物を持つなどの行動をしていても、けがや病気が治癒しているとは限りません。

本人が就業可能な状態か

私生活で一定の動作ができることと、元の職種で一定時間働けることは別です。

就業可能性は、医師の意見、業務内容、勤務時間、必要な動作などを踏まえて判断する必要があります。

痛みやしびれの有無

痛み、しびれ、めまい、疲労など、外部から見えない症状は確認できません。

医師へどのような説明をしているか

対象者と医師との会話内容、診察内容、診断根拠などは確認できません。

労災給付の受給資格

探偵が労災保険の支給・不支給、継続・停止を決定することはできません。

不正受給の成立

調査で申告と異なるように見える行動が確認されても、本人の申告内容、医師の指示、会社との合意などによって評価が変わります。

勤務・報酬の事実

店舗や会社へ長時間出入りしていても、報酬を得て働いているとは限りません。

給与明細、振込記録、契約書、本人や勤務先からの説明など、別の資料が必要です。

懲戒・解雇が可能か

調査結果だけで処分の可否は判断できません。

就業規則、証拠の内容、行為の期間、本人の説明、過去の処分例などを踏まえ、弁護士へ確認してください。


調査前に会社・保険者側で整理する情報

対象者の基本情報

  • 氏名
  • 顔写真
  • 年齢・身長・体格
  • 自宅住所
  • 使用車両の車種・色・ナンバー
  • 普段利用する駅
  • 服装の傾向
  • 同居家族

けが・休業に関する情報

  • 負傷部位
  • 本人が会社へ説明している症状
  • 休業開始日
  • 休業予定期間
  • 元の職種・業務内容
  • 会社が把握している医師の意見
  • 本人から申告された行動制限
  • 通院日・通院先

医療情報の取扱いは、会社や保険者が適法に保有・利用できる範囲で共有してください。

不審な行動に関する情報

  • 目撃された日時
  • 目撃された場所
  • 確認された動作
  • 副業先・勤務先の候補
  • 作業現場の候補
  • スポーツ施設や店舗
  • 使用しているSNSの公開情報
  • 定期的に外出する曜日・時間帯

今回確認したい内容

  • 自宅からの外出を確認したい
  • 重い荷物を持つ動作を確認したい
  • 別会社への出勤を確認したい
  • スポーツをしているか確認したい
  • 車両を長時間運転しているか確認したい
  • 作業現場で働いているか確認したい
  • 同じ行動を繰り返しているか確認したい

「本当にけがをしているか調べる」ではなく、会社や保険者が判断するために必要な行動へ絞ることで、調査時間と費用を抑えやすくなります。


労災休業中の行動調査を始める場所

自宅付近から開始する

外出先が分からない場合は、自宅付近で待機し、対象者が外出した後から尾行します。

  1. 自宅付近で待機
  2. 対象者の外出を確認
  3. 徒歩・電車・車両で尾行
  4. 訪問先への出入りを撮影
  5. 外部から確認できる動作を撮影
  6. 退出後の移動を追跡
  7. 帰宅または契約時間で終了

外出時刻が分からない場合、対象者が自宅から出てくるまでの待機時間も調査時間に含まれます。

使用車両の駐車場所から開始する

対象者の使用車両と駐車場所が分かる場合、車両の出発を待って追跡します。

副業先・勤務先候補から開始する

別会社、店舗、工場、倉庫などへ出入りする日時が分かっていれば、現地で対象者の到着を待ちます。

自宅で外出を待つより、就労とみられる行動を確認しやすくなります。

作業現場から開始する

建設現場、配送拠点、農地、店舗など、作業場所が分かっている場合は現地で待機します。

スポーツ施設・レジャー施設から開始する

利用する施設と日時が分かる場合、施設への入退場や、外部から確認できる運動を撮影します。

通院先から開始する

通院後の行動を確認したい場合、医療機関周辺から尾行を始めます。

診察内容や医療機関内部の様子は確認しません。

行動する場所と時間が分かっている場合は、自宅からではなく現地から始める方が効率的です。
自宅付近で数時間待機した後に外出しなかった場合でも、待機時間は調査時間に含まれます。


調査で記録する内容

  • 調査日
  • 待機開始時刻・場所
  • 対象者の服装・所持品
  • 自宅を出た時刻
  • 移動手段
  • 歩行した経路・時間
  • 階段・坂道の利用
  • 使用車両
  • 運転時間
  • 訪問先
  • 入場・退出時刻
  • 滞在時間
  • 面会した人物
  • 荷物の持ち上げ・運搬
  • 確認できた作業
  • 作業着・制服
  • スポーツ・運動
  • 休憩の有無
  • 帰宅時刻
  • 調査終了時刻・場所

調査報告の記載例

以下は記載形式を示すための例であり、実際の当事務所の調査事例ではありません。

9時00分

調査員は対象者自宅付近にて待機を開始する。

10時18分

対象者は自宅建物から出て、駐車場に停められた白色普通乗用車へ乗車する。

10時54分

対象者は神奈川県内の倉庫前に車両を停め、同車両から段ボール箱を両手で持ち上げる。

10時55分

対象者は段ボール箱を持ったまま約20メートル歩き、倉庫建物内へ入る。

11時12分

対象者は空の台車を押しながら倉庫建物から出て、同車両後部へ移動する。

15時06分

対象者は同倉庫建物から出て、白色普通乗用車へ乗車する。

報告書では「問題なく働ける」「けがは治っている」「労災を不正受給している」と結論づけず、確認できた動作と時刻を記載します。


写真データ・動画データ・調査報告書の違い

写真データ

通常料金には、調査中に撮影した写真データが含まれます。

勤務先候補への出入り、作業着姿、車両運転、訪問先などを確認できます。

動画データ

動画では、荷物を持ち上げて運ぶ、階段を昇る、スポーツを続ける、反復作業を行うなど、動作の連続性を確認できます。

写真だけでは動作の開始・終了や継続時間が分かりにくい場合に適しています。

調査報告書

調査報告書では、待機開始から終了までの行動を時刻順に文章で記載し、対応する写真を配置します。

  • 外出時刻
  • 移動経路
  • 訪問先
  • 入退場時刻
  • 滞在時間
  • 荷物運搬や作業
  • 運転・運動
  • 帰宅時刻

会社内の事実確認、保険者への情報提供、弁護士・社会保険労務士への相談などで、時系列を確認できる資料が必要な場合に適しています。

  • 写真データ:通常料金に含む
  • 動画データ:22,000円
  • 調査報告書:33,000円

調査に必要な時間と回数

初回5時間で確認しやすいケース

  • 外出する日時が分かっている
  • 副業先・作業現場が分かっている
  • スポーツ施設の利用日時が分かっている
  • 使用車両と駐車場所が分かっている
  • 確認したい行動が5時間以内に起きる
  • 勤務先候補への出入りだけ確認したい

初回5時間では確認しにくいケース

  • 外出する曜日・時間が分からない
  • 自宅から出てこない可能性が高い
  • 疑われる行動が不定期
  • 行動範囲が広い
  • 就労先・作業場所が分からない
  • 早朝・深夜に行動する

複数回の調査が必要になりやすいケース

  • 一度の行動だけでは偶発的な手伝いと区別しにくい
  • 継続的な就労を確認したい
  • 同じ作業を複数日にわたって行っているか確認したい
  • 異なる曜日の行動を比較したい
  • 本人の説明と繰り返し矛盾することを確認したい

最初から長期契約を前提にしません

最初は、行動の可能性が高い日時を初回5時間42,900円で確認します。

  • 疑われた行動を確認できた
  • 別会社への出入りだけ確認できた
  • 外出したが問題となる動作は確認できなかった
  • 自宅から外出しなかった
  • 別日にも反復しているか確認する必要がある

初回結果を依頼者側で確認し、追加調査が必要か判断してください。


労災・休業補償の不正受給調査料金

初めて依頼する方の初回調査

調査時間料金
1時間目3,300円
2~5時間目各9,900円
初回5時間総額42,900円

最低稼働時間は5時間です。

1時間目のみ3,300円、2~5時間目は各9,900円で、通常料金49,500円から6,600円を割り引いた初回料金です。

自宅付近、副業先、勤務先候補、作業現場などで待機を始めた時点から調査時間を計算します。

2回目以降

  • 5時間:49,500円
  • 延長:1時間7,700円

通常料金に含まれるもの

  • 調査員1名
  • 張り込み
  • 徒歩・電車・車両による尾行
  • 写真撮影
  • 写真データ
  • 東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費
  • 通常の車両費
  • 通常の機材費
  • 通常の深夜・休日対応

別料金になるもの

  • 延長
  • 動画データ:22,000円
  • 調査報告書:33,000円
  • 氏名調査:49,500円
  • 複数名調査
  • 地域料金
  • 高速道路
  • 新幹線・飛行機
  • 宿泊
  • 特殊な実費
  • 調査開始まで24時間を切る緊急調査:5時間99,000円

料金例

調査内容総額
初回5時間・写真データのみ42,900円
初回5時間+動画データ64,900円
初回5時間+調査報告書75,900円
初回5時間+動画+調査報告書97,900円
初回5時間+別日に5時間92,400円
上記2回+動画+調査報告書147,400円

※上記は調査員1名で対応でき、延長・特殊実費がない場合の計算例です。対象者が車両で高速道路を利用する、複数出口のある施設へ入る、対象者と接触人物を分けて確認する場合などは、複数名調査を提案することがあります。必要性と料金は契約前に説明します。

フリーランス探偵事務所の正式な料金表を見る


労災休業中の行動調査を安く終える方法

行動する可能性が高い日時を絞る

内部情報、目撃情報、SNSの公開情報などから、外出・就労・運動を行う可能性が高い日時を選びます。

勤務先・作業場所から開始する

別会社、店舗、現場などが分かっている場合は、自宅で外出を待たず現地から始めます。

使用車両を共有する

車種、色、ナンバー、駐車場所が分かれば、対象車両の出発を確認しやすくなります。

確認したい動作を具体化する

「元気か確認したい」ではなく、次のように絞ります。

  • 別会社への出勤
  • 荷物の運搬
  • 長時間の車両運転
  • スポーツ
  • 現場作業
  • 店舗での接客

写真で足りるか、動画が必要かを決める

勤務先への出入りだけなら写真で足りることがあります。

身体の動きや作業の継続性を確認する場合は動画が適しています。

最初から複数日を契約しない

まず可能性が高い1日を初回5時間で確認し、その結果を見て追加調査の必要性を判断します。

必要な証拠を専門家へ確認する

会社内の事実確認で足りるのか、保険者への情報提供、返還請求、懲戒などを検討するのかによって、必要な調査回数と提出資料が変わります。


調査結果を確認した後の対応

本人の申告内容と照合する

  • 会社へ説明している症状
  • 本人が説明している行動制限
  • 休業期間
  • 通院状況
  • 復職に関する説明
  • 副業や就労に関する申告

調査で確認した事実を整理する

  • 外出日時
  • 訪問先
  • 勤務先候補への出入り
  • 滞在時間
  • 荷物運搬
  • 車両運転
  • 作業
  • スポーツ
  • 同じ行動の反復

一つの動作だけで不正と決めつけない

腰を負傷している人が荷物を一度持った、脚を負傷している人が歩いたというだけで、直ちに不正受給とはいえません。

本人が申告した制限、動作の内容、継続時間、反復性、元の業務内容などを合わせて確認します。

本人へ確認する前に資料を整理する

調査途中で本人を問い詰めると、外出日や勤務場所を変更する、関係者へ連絡するなど、警戒される可能性があります。

必要な調査を終え、申請資料や社内記録と照合してから本人の説明を確認してください。

労働基準監督署・保険者への連絡

調査結果をどこへ、どの形式で提出するかは、会社、保険者、弁護士、社会保険労務士などと確認してください。

探偵事務所が労災給付の停止や返還を決定することはありません。

懲戒・解雇・返還請求を検討する場合

就業規則、休業中の会社との取り決め、調査結果、本人の説明などを整理し、処分前に弁護士へ相談してください。


相談から報告までの流れ

  1. 無料相談
    対象者の休業状況、疑われる行動、確認したい日時を伺います。
  2. 依頼者と調査目的の確認
    会社、保険会社、弁護士、社会保険労務士など、依頼者と対象者との関係、利用目的を確認します。
  3. 対象者情報の整理
    顔写真、自宅、使用車両、外出傾向、勤務先候補などを確認します。
  4. 確認する行動を決定
    就労、荷物運搬、運転、運動など、必要な確認事項を絞ります。
  5. 開始日時・場所の決定
    自宅付近、勤務先候補、作業現場、スポーツ施設などから選びます。
  6. 見積もり・契約
    調査時間、写真・動画、調査員数、別料金になる条件を説明します。
  7. 張り込み・尾行
    対象者の外出、訪問先、滞在時間、作業、身体の動きを撮影します。
  8. 写真データと結果の報告
    実際に確認できた行動を客観的に報告します。
  9. 必要に応じて動画・調査報告書を提出
    動作の連続性や時刻ごとの行動を確認できる形にします。
  10. 追加調査の判断
    初回結果を確認し、別日にも反復しているかを確認する必要があるか判断します。

フリーランス探偵事務所の労災休業中調査

代表調査員が相談から現場まで直接対応

対象者の顔写真、休業状況、確認したい動作、開始場所などを、実際に現場へ出る代表調査員が直接確認します。

通常の尾行・張り込みで確認します

労災不正受給専用の特殊な調査方法を使うわけではありません。

自宅、勤務先候補、店舗、作業現場などで対象者を確認し、通常の行動調査と同じ方法で尾行・張り込みを行います。

労災不正受給調査の専用実績があるとは記載しません

現時点で、労災不正受給という名目で受任した専用実績はありません。

ただし、調査で行うのは通常の尾行・張り込みであり、外出先、就労先、荷物運搬、車両運転、運動など、外部から確認できる行動を写真・動画で記録できます。

写真と動画の両方に対応

勤務先への出入りは写真、荷物運搬やスポーツなどの連続した動作は動画というように、確認目的に合わせて撮影します。

初回5時間から開始

最初から数日間の契約を前提にせず、行動する可能性が高い日時を初回5時間42,900円で確認します。

会社以外からの相談にも対応

会社代表者、役員、人事、総務、法務、保険会社、弁護士、社会保険労務士などからの相談を受け付けています。

本人確認、対象者との関係、調査目的、結果の利用目的を確認して受任を判断します。

医学的・法的な結論を作りません

当事務所が行うのは、対象者の行動記録です。

けがの治癒、就業可能性、労災不正受給、懲戒事由などを先に断定しません。

探偵歴15年の代表調査員が担当

代表調査員の高橋悠太が、相談、見積もり、調査計画、現場調査、結果報告まで直接対応します。

労災に限らず、休職中・病欠中の生活実態を確認したい場合はこちらをご覧ください。

社員・従業員の素行調査全体を見る


労災・休業補償の不正受給調査に関するよくある質問

労災の不正受給を証明できますか?

対象者の外出先、勤務先候補への出入り、荷物運搬、運転、運動などは記録できます。

それが労災の不正受給に該当するかは、本人の申告、医師の意見、給付内容などと照合して判断する必要があります。

本人がけがをしているか調べられますか?

けがの有無や程度を医学的に判断することはできません。

外部から確認できた歩行、運転、作業、荷物運搬などを記録します。

自宅から尾行できますか?

できます。自宅住所、顔写真、使用車両などをもとに待機し、外出後から尾行します。

副業先が分からなくても調査できますか?

自宅から尾行して、訪問先を確認できます。

ただし、外出しない日や副業へ行かない日もあるため、行動しやすい曜日・時間帯の情報が重要です。

重い物を持っているところを撮影できますか?

公道、駐車場、施設の外部などから確認できる範囲で撮影します。

持ち上げから運搬までの連続した動作が重要な場合は、動画撮影が適しています。

動画撮影に対応していますか?

対応しています。動画データの提出料金は22,000円です。

スポーツジムの中まで撮影できますか?

施設内部での撮影は、施設の構造や利用規約、撮影可能な位置によって異なります。

施設への入退場、外部から見える範囲、屋外での運動などを記録します。

通院日に調査できますか?

できます。医療機関への出入りと、通院前後の外部での行動を確認します。

診察内容や院内での会話は確認できません。

一度の調査で十分ですか?

特定日時に就労やスポーツをする情報があれば、初回5時間で確認できる可能性があります。

継続的な就労や反復行動を確認する場合は、別日の調査が必要になることがあります。

会社代表者でなくても相談できますか?

相談できます。役員、人事、総務、法務、管理職などからも受け付けています。

会社との関係、依頼権限、調査目的を確認して受任を判断します。

保険会社、弁護士、社労士から依頼できますか?

依頼できます。対象者との関係、確認したい事実、結果の利用目的をご説明ください。

対象者へ調査を知らせる必要がありますか?

通常は対象者へ事前に知らせず調査します。

調査前に本人へ問い詰めると、外出日時や勤務場所を変更して警戒する可能性があります。

写真データは料金に含まれますか?

通常料金に含まれます。

正式な調査報告書を作れますか?

作成できます。調査開始から終了までの行動を時刻順に記載し、対応する写真を配置します。料金は33,000円です。

調査報告書を労働基準監督署へ提出できますか?

時刻と写真を整理した行動資料として提出を検討できます。

実際の提出先、提出方法、必要な内容については、労働基準監督署、弁護士、社会保険労務士などへ確認してください。

調査結果があれば社員を解雇できますか?

調査結果だけで解雇の有効性は判断できません。

就業規則、本人の申告、医師の意見、行動の内容、本人への確認手続きなどを踏まえ、処分前に弁護士へ相談してください。

相談前に何を用意すればよいですか?

対象者の顔写真、自宅住所、使用車両、休業理由、本人が説明している行動制限、不審な行動の日時・場所をご用意ください。

全て揃っていなくても相談できます。


まとめ|診断や不正を決めつけず、実際の行動を記録します

労災や休業補償を受けている社員が外出、運転、運動などをしていても、その事実だけで不正受給とは断定できません。

必要なのは、曖昧な印象ではなく、対象者がいつ、どこで、何をしていたかを客観的に記録することです。

フリーランス探偵事務所では、通常の尾行・張り込みにより、次の行動を写真と時刻で記録します。

  • 自宅からの外出
  • 別会社・店舗への出入り
  • 作業現場への出入り
  • 荷物の持ち上げ・運搬
  • 車・バイク・自転車の運転
  • 歩行・階段の昇降
  • スポーツ・レジャー
  • 作業着・制服での行動
  • 就労とみられる外形的な行動
  • 帰宅時刻

身体の動きや作業の継続性が重要な場合は、動画撮影にも対応します。

初めて依頼する方の料金は、初回5時間42,900円です。

最初から複数日契約を前提にせず、行動する可能性が高い1日を確認し、その結果を見て追加調査が必要か判断します。

調査結果は、本人の申告、医師の意見、労災申請、会社の休業記録などと照合してください。

労災給付の支給・停止、不正受給の成立、懲戒・解雇の可否は、探偵事務所では判断しません。

公式LINEで労災休業中の行動調査を相談する

相談・見積もり無料/会社・保険会社・弁護士・社労士から相談可能

電話で相談する:090-8806-2478

フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
電話:090-8806-2478
公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・独立後の事業歴8年

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