社員や役員が、申請した出張先へ本当に行ったか、誰と会い、どこで何時間過ごしたかを、尾行・張り込みによって確認します。
会社、自宅、駅、空港、訪問予定企業、宿泊先などから調査を開始し、実際の移動先、訪問先への出入り、面会相手、滞在時間、私用行動を時刻と写真で記録します。
首都圏内で初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方
初回5時間 総額42,900円(税込)
最低稼働時間は5時間
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円
調査員1名、張り込み、尾行、写真撮影、写真データ、通常の車両費・機材費、通常の深夜・休日対応を含みます。延長、調査報告書、動画、複数名調査、遠方調査、新幹線・飛行機・高速道路・宿泊などの実費は別料金です。
新幹線・飛行機・宿泊を伴う遠方調査
拘束1日 110,000円(税込)+実費
調査開始まで24時間を切る遠方の緊急調査は、拘束1日165,000円(税込)+実費です。
新幹線、飛行機、高速道路、レンタカー、宿泊など、調査に必要な実費は契約前に見積もります。行き先、出発日時、帰着予定、利用便などの情報があるほど、費用と調査方法を正確に提示できます。
確認したい内容に合わせて、調査範囲を選べます。
申請した訪問先へ入ったかだけを確認する方法と、出発から帰着までの全行動を確認する方法では、必要な時間と料金が異なります。
探偵が記録するのは、社員の移動先、訪問先、面会相手、滞在時間など、外部から確認できる行動です。
カラ出張、経費不正、就業規則違反、懲戒事由に該当するかは、出張申請、経費精算、就業規則などと照合して、会社や弁護士が判断します。
「出張の回数が多いのに、商談や契約の報告がほとんどない」
「訪問予定先へ確認したところ、社員が来ていない可能性がある」
「新幹線やホテルの領収書は出ているが、実際に仕事をしているか分からない」
「地方出張のたびに、予定外の延泊や高額な経費申請がある」
「取引先訪問を理由に出張しているが、私用の旅行や異性との面会が疑われる」
このような状況でも、出張の成果が少ない、領収書が不自然、社員の説明が曖昧という理由だけで、カラ出張と断定することはできません。
確認する必要があるのは、社員が実際にどこへ移動し、申請した訪問先へ入ったか、誰と会い、どれくらい滞在し、そのほかの時間をどこで過ごしたかという具体的な行動です。
フリーランス探偵事務所では、対象社員や役員を尾行し、申請内容と実際の行動を照合できるよう、訪問先、面会相手、入退場時刻、移動先、宿泊先などを写真で記録します。
このページで分かること
社員・役員のカラ出張調査を検討する状況
申請した訪問先へ行っていない疑いがある
出張申請書には取引先、支店、工場、展示会などへの訪問が記載されているものの、訪問先へ確認すると社員が来ていない、または訪問記録が見つからない場合です。
調査では、社員が申請した訪問先へ実際に入ったか、到着時刻、退出時刻、滞在時間を確認します。
出張回数に対して営業成果や報告が少ない
地方出張を繰り返しているにもかかわらず、面談記録、商談内容、契約、見積書、訪問報告などがほとんど残っていない場合です。
成果が出ていないことだけでは不正といえませんが、実際の訪問先や面会相手を確認することで、申請内容との違いを把握できます。
交通費や宿泊費の申請が不自然
同じ地域への出張でも経費額が大きく異なる、予定外の延泊が多い、申請した移動経路と領収書が一致しないなどの状況です。
探偵は領収書自体の真贋判定ではなく、社員が実際にどの交通機関を利用し、どこへ移動し、どこへ宿泊したかを確認します。
出張先で私用行動をしている疑いがある
出張期間中に、観光、買い物、遊技、趣味、知人との面会など、業務と関係のない行動をしている可能性がある場合です。
立ち寄り先、入店・退出時刻、同行者、滞在時間を記録します。
出張を利用して家族や交際相手と旅行している疑いがある
社員が家族、知人、交際相手などと合流し、会社負担の交通費や宿泊費を使って私的な旅行をしている可能性がある場合です。
誰と合流したか、どこへ行ったか、どの宿泊施設へ入ったかを外部から確認します。
申請した日数より早く帰宅している疑いがある
2泊3日として申請しているものの、実際には初日または2日目に帰宅し、残りの日数分の宿泊費や日当を申請している可能性がある場合です。
社員がいつ帰宅したか、実際の宿泊日数を記録します。
役員や管理職の出張を社内で確認しにくい
役員、支店長、部長など、出張申請を承認する立場に近い人物について、社内の経理・総務部門だけでは実態を確認しにくい場合です。
会社代表者、役員、人事、総務、法務、監査担当、顧問弁護士などから相談を受け付けています。
競合会社や特定人物との接触が疑われる
出張先で、申請した取引先ではなく、競合会社の担当者、元社員、特定の取引先、個人的な関係者などと会っている可能性がある場合です。
接触した人物、場所、時間、資料や荷物の受け渡しを記録します。
カラ出張・出張中の不正として疑われる行動
出張先へ行かず自宅や別の場所で過ごす
出張申請を出しているものの、自宅から外出しない、近隣で私用を済ませる、別の地域へ移動するケースです。
出張先の地域までは行くが訪問先へ行かない
新幹線や飛行機で申請した地域へ移動していても、取引先や支店には入らず、ホテル、飲食店、観光施設などで過ごしている場合があります。
短時間だけ訪問して残りを私用に使う
申請先へ形式的に立ち寄った後、予定されていた業務時間の大部分を私用行動に使うケースです。
訪問したかどうかだけでなく、入退場時刻と滞在時間の記録が必要です。
予定とは違う人物や企業と会う
申請上の面会相手とは別の企業、競合会社、知人、交際相手などと会っているケースです。
会社へ申請した宿泊先を利用しない
申請したホテルとは別の施設、知人宅、自宅などへ宿泊し、会社へ宿泊費を請求している可能性がある場合です。
予定より早く帰宅し、出張日数を多く申請する
実際の出張期間と、会社へ申請した期間が異なるケースです。
同行者の交通費や宿泊費を会社経費へ含める
会社と関係のない同行者と旅行し、その一部または全部を出張経費として処理している疑いがある場合です。
経費処理の内容までは探偵が判断できませんが、同行者と一緒に移動・宿泊した事実は確認できます。
カラ出張の尾行・張り込みで確認できること
出張当日に自宅・会社を出た時刻
出張日とされる日に、社員が自宅や会社を出発したか、何時に出たかを記録します。
利用した交通機関
電車、新幹線、飛行機、バス、タクシー、社用車、自家用車、レンタカーなど、実際の移動手段を確認します。
実際の移動先
申請した都道府県や地域へ移動したか、途中で別の地域へ向かったかを確認します。
申請した企業・施設への訪問
訪問先企業、支店、営業所、工場、展示会場、研修会場などへの入場時刻と退出時刻を撮影します。
訪問先での滞在時間
建物へ入ったことだけでなく、何分または何時間滞在したかを記録します。
面会した人物
取引先担当者、同行社員、競合会社関係者、知人、家族、交際相手など、外部で確認できる接触人物を撮影します。
出張中の私用行動
観光施設、商業施設、遊技場、飲食店、娯楽施設、知人宅などへの立ち寄りと滞在時間を確認します。
宿泊先
どのホテルや宿泊施設へ入り、翌日どこから出てきたかを確認します。
申請より早い帰宅
会社へ申請した帰着日より前に自宅へ戻った場合、帰宅時刻を記録します。
資料・荷物の受け渡し
面会相手と封筒、書類、商品、機材、手提げ袋などを受け渡す場面が確認できた場合は撮影します。
申請内容と一致していたこと
調査した結果、社員が申請どおりの交通機関を利用し、訪問先へ入り、業務を行っていると考えられる行動が確認される場合もあります。
会社側の疑いに合わせて結果を作らず、確認できた行動をそのまま報告します。
尾行・張り込みだけでは断定できないこと
建物内で行われた会話・商談内容
社員が訪問先企業へ入ったことは確認できますが、建物内で誰と何を話したかまでは、外部から断定できません。
業務成果や商談の質
社員が訪問先へ入ったとしても、十分な営業活動をしたか、商談内容が適切だったか、成果があったかは会社側で判断する必要があります。
領収書や請求書の真贋
交通費、宿泊費、飲食費などの領収書が真正か、金額が改ざんされているかは、尾行・張り込みとは別の確認です。
経費申請の詳細
探偵は会社の経費精算システムや会計データを閲覧できません。会社側で出張申請書、領収書、交通機関の予約記録、法人カード履歴などと照合してください。
カラ出張や不正受給の成立
社員の実際の行動と申請内容が異なっていても、その理由や会社の承認状況によって評価が変わる可能性があります。
懲戒処分・解雇が可能か
就業規則、過去の処分例、行為の回数、金額、社員の説明、証拠内容などを踏まえて判断する事項です。
調査報告書だけで処分を決めず、出張申請、経費精算、就業規則、社員本人の説明と照合してください。処分や返還請求を検討する場合は、事前に弁護士へ相談する方法が確実です。
社員の出張調査を行う前に必要な情報
全て揃っていなくても相談できますが、情報が多いほど、対象者の確認、交通機関の手配、調査開始場所の設定がしやすくなります。
対象社員・役員の情報
- 氏名
- 顔写真
- 年齢・身長・体格
- 部署・役職
- 自宅住所
- 使用車両の車種・色・ナンバー
- 普段利用する駅
- 当日の服装
- 使用する鞄
- 携帯電話や所持品の特徴
出張申請の情報
- 出張日
- 出発予定日時
- 帰着予定日時
- 出張先の都道府県・市区町村
- 訪問予定企業・施設
- 訪問先の住所
- 面会予定者
- 申請上の業務内容
- 訪問予定時刻
- 宿泊予定ホテル
- 同行社員の有無
交通機関の情報
- 利用予定の駅・空港
- 新幹線の列車名・号数
- 出発時刻・到着時刻
- 飛行機の航空会社・便名
- 座席番号
- 予約番号
- 乗車券・航空券の予約状況
- 現地で利用するレンタカー
- 現地の社用車
会社側で把握している不審点
- 訪問先へ確認した結果
- 不自然な領収書
- 過去の出張申請
- 出張回数と成果
- 内部通報の内容
- 社員の説明と矛盾する点
- 同行者に関する情報
- SNSなどで確認された投稿
今回確認したいゴール
- 出張先へ行ったかだけ確認したい
- 申請した取引先へ入ったか確認したい
- 訪問先での滞在時間を確認したい
- 出張中の全行動を確認したい
- 誰と会ったか確認したい
- 実際の宿泊先を確認したい
- 予定より早く帰宅していないか確認したい
- 複数日の行動を全て確認したい
カラ出張調査の開始場所
社員の自宅から開始する
社員が出張日に本当に自宅を出たか、どの交通機関を利用したか、申請した行き先へ向かったかを最初から確認できます。
ただし、外出予定時刻より早く待機を始める必要があり、本人が出てこない時間も調査時間に含まれます。
会社から開始する
出社後に出張へ向かう予定であれば、会社周辺で待機し、社員の出発から尾行します。
駅から開始する
利用する駅と列車が分かっている場合、駅周辺または改札付近から確認します。
自宅で待機する時間を省ける一方、駅構内が混雑している場合や、複数改札がある場合は、対象者を確認できないリスクがあります。
空港から開始する
航空会社、便名、出発時刻が分かっている場合は、出発空港で搭乗を確認する方法があります。
対象者が空港へ到着する時間や利用ターミナルが分かるほど、確認しやすくなります。
到着駅・到着空港から開始する
対象者と同じ新幹線や飛行機へ乗らず、到着地で待機する方法です。
到着する便や列車が確定している場合は、移動中の尾行を省き、現地での行動確認に時間を使えます。
訪問予定企業から開始する
確認したい内容が「申請した企業へ本当に入ったか」であれば、訪問予定企業の周辺で待機する方法が効率的です。
社員が訪問しなかった場合、その前後にどこで過ごしたかまでは確認できません。
宿泊予定ホテルから開始する
社員が申請したホテルへ実際に宿泊したかを確認したい場合は、ホテル周辺で入館・退出を確認します。
最も安い開始地点が、最も有効とは限りません。
社員が出張先へ行かなかった場合まで確認するなら自宅・会社・駅から開始し、申請先への訪問だけを確認するなら現地企業から始める方が効率的です。
新幹線を利用するカラ出張調査
同じ新幹線で追跡する方法
対象社員が利用する列車名、号数、出発時刻が分かっている場合、調査員が同じ列車を予約し、到着後の尾行を継続します。
指定席の号車や座席番号まで分かっている場合は、乗車確認と降車後の追跡がしやすくなります。
列車情報が分からない場合
出発駅から尾行し、対象者が購入した切符、改札、ホーム、乗車列車を確認します。
ただし、直前の指定席が満席の場合、調査員が同じ列車へ乗れない可能性があります。
対象者が列車を変更する可能性
対象者が申請とは違う列車へ乗る、自由席を使う、途中駅で降りる、別の路線へ乗り換える場合があります。
申請上の列車だけを前提に現地で待つと、対象者を確認できない可能性があります。
到着駅で待機する方法
対象者の利用列車が確定している場合、調査員が先に現地入りし、到着駅で待機することもできます。
出発地からの移動中は確認できませんが、到着後の訪問先や私用行動へ調査時間を集中できます。
新幹線を利用する調査で必要な費用
遠方調査料金に加え、調査員の往復新幹線代、必要に応じた宿泊費や現地交通費が発生します。
契約前に、想定する行き先と日程をもとに見積もります。
飛行機を利用するカラ出張調査
同じ便へ搭乗する方法
航空会社、便名、出発時刻が分かっており、座席を確保できる場合は、調査員が同じ便へ搭乗して到着後の尾行を続けます。
予約情報は早い段階で必要です
飛行機は満席や運賃上昇により、直前では同じ便を確保できない場合があります。
出張予定が分かった段階で、便名や日程を共有してください。
空港内で対象者を確認する
顔写真、服装、利用ターミナル、搭乗便が分かっていれば、保安検査場へ入る前や到着ロビーで確認します。
保安検査後の区域では、同じ便へ搭乗しない調査員は追跡できません。
到着空港から調査を始める
対象者の到着便が確定している場合、調査員が事前に現地へ移動し、到着ロビーから尾行できます。
到着後のレンタカー利用
対象者がレンタカーを利用する場合、営業所、車種、ナンバーを確認して追跡します。
高速道路、交通量の多い道路、複数出口のある施設などを利用する場合は、2名以上での調査を提案することがあります。
飛行機を利用する調査で必要な費用
遠方調査料金に加え、調査員の航空券、空港までの交通費、現地レンタカー、宿泊などの実費が発生します。
宿泊を伴う出張調査
申請したホテルへ入ったかを確認する
社員が申請したホテルへ入館した時刻と、翌日に退出した時刻を記録します。
別のホテルや知人宅へ移動していないか確認する
申請したホテルへ入らず、別の宿泊施設、知人宅、自宅などへ移動した場合、その移動先を確認します。
ホテルへ入っただけでは宿泊と断定できない場合がある
社員がホテルへ入った後、短時間で退出することもあります。
宿泊を確認するには、夜間の入館だけでなく、翌朝の退出まで確認する方法が確実です。
同行者との宿泊
家族、知人、交際相手などとホテルへ入った場合、合流から入館までの行動を記録します。
客室内の状況や会話は確認できません。
夜間から翌朝までの張り込み
ホテルの出入口が複数ある、地下駐車場がある、宿泊施設と商業施設が接続している場合は、複数名での張り込みが必要になることがあります。
申請先への訪問確認と出張中の全行動確認
申請先へ入ったかだけ確認する調査
対象社員が、申請した企業・施設へ実際に訪問したかを確認します。
- 訪問予定企業の周辺で待機
- 社員の到着を確認
- 入館時刻を撮影
- 退出時刻を撮影
- 滞在時間を算出
調査範囲を限定できるため、対象者の到着時間が正確であれば、費用を抑えやすい方法です。
ただし、社員が訪問しなかった場合、どこで何をしていたかまでは分かりません。
出張中の全行動を確認する調査
自宅、会社、駅、空港などから尾行し、出張中の移動と行動を継続して確認します。
- 出発時刻
- 利用交通機関
- 実際の移動先
- 訪問先
- 面会相手
- 訪問先での滞在時間
- 私用の立ち寄り
- 飲食・遊技・観光
- 宿泊先
- 同行者
- 帰宅時刻
申請内容と実際の行動を全体的に比較できますが、移動時間、待機時間、宿泊を含むため、必要な調査時間と費用は増えます。
どちらを選ぶべきか
会社が確認したい内容が、「訪問先へ行ったか」だけなら現地待機が適しています。
出張自体が虚偽である可能性、私用行動、同行者、実際の宿泊先まで確認したい場合は、出発から帰着までの行動調査が必要です。
カラ出張調査で記録する内容
- 調査開始日時・場所
- 社員の服装・所持品
- 自宅・会社を出た時刻
- 利用した駅・空港
- 乗車した列車・新幹線
- 搭乗した飛行機
- 使用した車両
- 実際に移動した地域
- 訪問した企業・施設
- 入館時刻・退出時刻
- 訪問先での滞在時間
- 面会相手
- 飲食店・商業施設への立ち寄り
- 観光・遊技・私用行動
- 同行者との合流・別離
- 宿泊施設への入館・退出
- 帰宅・帰社時刻
- 調査終了日時・場所
調査報告の記載例
以下は記載方法を示すための例であり、実際の当事務所の調査事例ではありません。
7時30分
調査員は対象者自宅付近にて待機を開始する。
8時12分
対象者は自宅建物から出て、徒歩にて町田駅方向へ移動する。
8時46分
対象者は新横浜駅にて東海道新幹線改札内へ入る。
11時21分
対象者は申請上の訪問先とされる株式会社A付近を通過するが、同社建物へは入らない。
11時38分
対象者は商業施設内の飲食店へ入り、女性1名と合流する。
13時16分
対象者と女性は同店から出て、徒歩にて移動を開始する。
報告書では、「カラ出張をした」「経費を横領した」と先に結論づけず、確認した行動を時刻順に記載します。
カラ出張調査に必要な時間・日数
初回5時間で確認しやすいケース
- 訪問予定先と時刻が分かっている
- 日帰り出張である
- 出張先が首都圏内である
- 訪問先への出入りだけ確認したい
- 到着駅・空港と便が分かっている
- 確認したい行動が5時間以内に起きる
1日調査が必要になりやすいケース
- 自宅や会社から出張先まで追跡する
- 申請先へ行かなかった場合の行動も確認する
- 複数の訪問先を回る
- 新幹線・飛行機を利用する
- 帰宅まで確認する
- 出張中の私用行動を全て確認する
複数日調査が必要になりやすいケース
- 宿泊を伴う
- 申請日数と実際の宿泊日数を比較する
- 複数日の訪問予定がある
- 同じ不正が繰り返されていることを確認したい
- 1日だけでは偶発的な予定変更との区別が難しい
まず1回の結果を確認する
最初から複数回・長期間の契約を前提にせず、最も不審な出張日を調査します。
- 申請先へ行かなかった
- 申請先へ行ったが短時間で退出した
- 申請どおりの行動だった
- 別の人物との接触が確認された
- 別の出張日も確認する必要がある
初回結果を会社側で確認し、追加調査が必要か判断してください。
社員・役員のカラ出張調査料金
首都圏内の初回調査
| 調査時間 | 料金 |
|---|---|
| 1時間目 | 3,300円 |
| 2~5時間目 | 各9,900円 |
| 初回5時間総額 | 42,900円 |
最低稼働時間は5時間です。
1時間目のみ3,300円、2~5時間目は各9,900円で、通常料金49,500円から6,600円を割り引いた初回料金です。
2回目以降の首都圏内調査
- 5時間:49,500円
- 延長:1時間7,700円
遠方への出張調査
- 拘束1日:110,000円
- 24時間以内に開始する緊急調査:拘束1日165,000円
新幹線、飛行機、高速道路、宿泊、レンタカーなどの実費は別です。
通常料金に含まれるもの
- 調査員1名
- 張り込み
- 徒歩・電車・車両による尾行
- 写真撮影
- 写真データ
- 通常の車両費
- 通常の機材費
- 通常の深夜・休日対応
別料金になるもの
- 延長
- 調査報告書:33,000円
- 動画データ:22,000円
- 氏名調査:49,500円
- 複数名調査
- 遠方調査料金
- 新幹線
- 飛行機
- 高速道路
- レンタカー
- 宿泊
- フェリーなどの特殊な交通手段
- そのほか特殊な実費
首都圏内の料金例
| 調査内容 | 総額 |
|---|---|
| 初回5時間・写真データのみ | 42,900円 |
| 初回5時間+調査報告書 | 75,900円 |
| 初回5時間+動画+報告書 | 97,900円 |
| 初回5時間+3時間延長 | 66,000円 |
遠方調査の料金例
| 調査内容 | 料金 |
|---|---|
| 遠方1日調査・写真データ | 110,000円+交通・宿泊実費 |
| 遠方1日調査+報告書 | 143,000円+交通・宿泊実費 |
| 遠方2日間調査 | 220,000円+交通・宿泊実費 |
※上記は調査員1名の場合の計算例です。対象者の移動手段、複数出口、高速道路、飛行機、対象者と同行者を分けて確認する必要がある場合などは、複数名調査を提案することがあります。必要性と料金は契約前に説明します。
社員のカラ出張調査を安く終える方法
確認する目的を一つに絞る
出張中の全行動を調べるのか、申請先へ入ったかだけ確認するのかを明確にします。
訪問確認だけで足りる場合、現地企業から調査を開始することで、移動と待機の時間を減らせます。
訪問先と予定時刻を共有する
企業名、住所、面会予定時刻が分かれば、必要な待機時間を短くできます。
新幹線・飛行機の便を共有する
列車名、号数、便名、座席などが分かれば、対象者と同じ交通機関の確保や到着地での待機がしやすくなります。
到着地から調査を始める
対象者の到着便が確定している場合、出発地から追跡せず、到着駅・空港で待機できます。
ただし、対象者が申請どおりの便を使わなかった場合は確認できない可能性があります。
ホテル名と宿泊日を共有する
宿泊先が分かっていれば、ホテルへの入館・翌朝の退出確認へ調査を絞れます。
最も不審な出張日を一日選ぶ
複数回の出張をまとめて契約せず、申請内容の矛盾が大きい日、内部通報があった日、特定人物と会う可能性が高い日から確認します。
複数の目的を一度に追加しすぎない
訪問先、宿泊先、同行者、競合会社との接触、帰宅時刻など、確認項目が増えるほど必要な時間と人数が増えます。
調査前に弁護士へ必要な証拠を確認する
一度の行動記録で足りるのか、複数回の反復を確認する必要があるのかによって、調査日数が変わります。
カラ出張調査の結果を確認した後の対応
出張申請と調査結果を照合する
- 申請した交通機関を利用したか
- 申請した地域へ移動したか
- 訪問予定企業へ入ったか
- 予定された時間滞在したか
- 申請したホテルへ宿泊したか
- 予定日まで現地に滞在したか
- 業務と関係のない同行者がいたか
経費精算資料と照合する
- 新幹線・航空券の領収書
- 宿泊費
- 日当
- タクシー代
- レンタカー代
- 飲食費
- 法人カード履歴
- 出張報告書
社員本人へ確認する前に証拠を整理する
調査中や追加確認前に社員を問い詰めると、説明を合わせる、予定を変更する、関係者へ連絡するなど、警戒される可能性があります。
調査結果、出張申請、経費精算、訪問先の記録を整理してから確認してください。
処分を先に決めない
行動調査で申請との違いが確認されても、会社から予定変更の承認を受けていた、訪問先が急に変更されたなどの説明がある可能性があります。
本人の説明を確認し、就業規則と照合したうえで判断します。
懲戒・返還請求・解雇を検討する場合
処分の有効性や必要な手続きについては、調査報告書、就業規則、出張旅費規程、過去の処分例などを持って弁護士へ相談してください。
社員・役員のカラ出張調査|相談から報告まで
- 無料相談
対象者、出張日、訪問予定先、不審に感じている点を伺います。 - 依頼者・調査目的の確認
相談者の本人確認、会社との関係、調査目的、結果の利用目的を確認します。 - 出張情報の整理
交通機関、便名、訪問先、宿泊先、帰着予定などを確認します。 - 調査範囲の決定
申請先への訪問確認だけにするか、出発から帰着まで確認するかを決めます。 - 開始場所の決定
自宅、会社、駅、空港、到着地、訪問予定企業、ホテルなどから選びます。 - 見積もり
調査時間、遠方料金、交通費、宿泊費、必要な調査員数を説明します。 - 契約
調査内容、料金、別料金になる条件を確認して契約します。 - 張り込み・尾行
対象者の移動先、訪問先、面会相手、滞在時間、宿泊先などを撮影します。 - 写真データと結果の報告
実際に確認できた行動を報告します。 - 必要に応じて調査報告書を作成
時刻ごとの行動と写真を整理します。 - 追加調査の判断
初回結果を確認し、別の出張日も調べる必要があるか判断します。
フリーランス探偵事務所の社員出張調査
代表調査員が相談から現場まで直接対応
社員の顔写真、出張申請、交通機関、訪問先、確認したい内容を、実際に現場へ出る代表調査員が直接確認します。
新幹線・飛行機を使う遠方調査にも対応
列車や便の予約状況を確認し、同じ交通機関で追跡する方法、または到着地で待機する方法を提案します。
訪問確認だけの調査にも対応
出張中の全行動を調べる必要がなければ、申請先企業への出入り確認だけに範囲を限定できます。
出張中の全行動確認にも対応
出発から帰着まで、訪問先、面会相手、私用行動、宿泊先を継続して確認できます。
1名で対応できる調査は1名から開始
徒歩・電車移動、出入口が一つ、訪問先が明確な場合などは、1名から対応します。
高速道路、複数出口、空港、地下駐車場、対象者と同行者を分けて確認する場合などは、増員理由と料金を事前に説明します。
カラ出張専用の実績があるとは記載しません
カラ出張という名目の調査実績は現時点ではありません。
ただし、実際に行う調査は、社員の自宅、会社、駅、空港、訪問先などから対象者を確認し、張り込みと尾行によって行動を記録するものです。
通常の社員素行調査や行動調査と同じ方法で対応します。
違法性や処分の可否を断定しない
当事務所が行うのは、対象社員の実際の行動確認です。
カラ出張、経費不正、懲戒事由などに該当するかは、会社資料と調査結果を照合して判断してください。
探偵歴15年の代表調査員が対応
代表調査員の高橋悠太が、相談、見積もり、調査計画、現場調査、結果報告まで直接対応します。
社員・役員のカラ出張調査に関するよくある質問
出張先へ本当に行ったかだけ調べられますか?
調べられます。訪問予定企業、支店、工場などの周辺で待機し、社員が入った時刻と退出した時刻を写真で記録します。
社員の自宅から尾行できますか?
できます。自宅住所、顔写真、出発予定時刻などをもとに待機し、外出後から尾行します。
新幹線で地方へ行く社員も追えますか?
対応できます。列車名、号数、出発時刻、座席などが分かっていれば、同じ列車を手配しやすくなります。
予約が満席の場合や、対象者が列車を変更した場合は、同じ列車で追跡できない可能性があります。
飛行機を利用する出張も調査できますか?
対応できます。航空会社、便名、日時を早めに共有してください。直前では同じ便を確保できない場合があります。
現地の空港や駅から始められますか?
始められます。対象者の到着便が確定している場合、現地で待機し、到着後から尾行します。
ホテルへ本当に宿泊したか確認できますか?
ホテルへの入館と翌朝の退出を確認します。夜にホテルへ入っただけでは短時間の利用の場合もあるため、宿泊確認には翌朝までの調査が適しています。
出張中に誰と会ったか分かりますか?
外部で合流した人物や、一緒に移動・飲食・宿泊施設へ入った人物は撮影できます。
訪問先企業の中で誰と話したか分かりますか?
建物内の行動や会話は確認できません。建物への入退場と、外で確認できた接触人物を記録します。
社員が出張先へ行かなかった場合、どこにいたか分かりますか?
自宅、会社、駅などから尾行していれば、その後の移動先を確認できます。
訪問予定企業だけで待機する方法では、社員が来なかったことは分かりますが、別の場所での行動までは分かりません。
会社代表者でなくても相談できますか?
相談できます。会社代表者、役員、人事、総務、法務、監査担当、管理職、顧問弁護士などから受け付けています。
相談者の本人確認、会社との関係、調査目的を確認したうえで受任を判断します。
社員本人へ伝えずに調査できますか?
通常は対象社員へ調査を知らせずに行います。
事前に本人へ問い詰めると、交通機関、訪問先、宿泊先などを変更して警戒する可能性があります。
カラ出張を証明できますか?
社員の実際の移動先、訪問先、滞在時間、宿泊先は記録できます。
それが会社規程上のカラ出張や不正経費に該当するかは、出張申請、経費精算、本人の説明などと照合して判断してください。
写真データだけ受け取れますか?
通常料金には写真データが含まれます。社内で事実確認する段階では、写真データだけで足りる場合があります。
正式な調査報告書を作れますか?
作成できます。調査開始から終了までの行動を時刻順に記載し、対応する写真を配置します。料金は33,000円です。
複数回の出張をまとめて契約する必要がありますか?
ありません。まず最も不審な1回を調査し、結果を見て追加調査が必要か判断できます。
遠方調査はいくらですか?
拘束1日110,000円に、新幹線、飛行機、高速道路、宿泊、レンタカーなどの実費が加わります。
24時間以内に開始する遠方の緊急調査は、拘束1日165,000円+実費です。
相談前に最低限必要な情報は何ですか?
対象者の顔写真、出張日、出発予定、出張先、訪問予定企業、移動手段をご用意ください。
全て分からなくても相談できますが、新幹線や飛行機を利用する場合は、便名や列車情報があるほど対応しやすくなります。
まとめ|出張申請と実際の行動が一致するかを確認します
出張回数が多い、成果が少ない、領収書が不自然というだけでは、社員がカラ出張をしているとは断定できません。
確認する必要があるのは、社員が実際にどこへ行き、申請した訪問先へ入ったか、誰と会い、どれくらい滞在し、どこへ宿泊したかという具体的な行動です。
フリーランス探偵事務所では、社員・役員を尾行し、次の内容を時刻と写真で記録します。
- 出発時刻
- 実際の交通機関
- 移動した地域
- 申請先企業への出入り
- 訪問先での滞在時間
- 面会相手
- 私用の立ち寄り先
- 同行者
- 実際の宿泊先
- 帰宅・帰社時刻
首都圏内の通常調査は、初回5時間42,900円です。
新幹線・飛行機・宿泊を伴う遠方調査は、拘束1日110,000円+実費で対応します。
申請先へ入ったかだけを確認する調査と、出発から帰着まで全行動を確認する調査のどちらにも対応できます。
最初から複数回の契約を前提にせず、最も不審な出張日を調査し、その結果を確認してから追加調査が必要か判断してください。
相談・見積もり無料/東京・神奈川・埼玉・山梨を中心に対応
フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
電話:090-8806-2478
公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・独立後の事業歴8年

