社員による商品・在庫・備品の持ち出し調査|運搬先と受渡しを記録

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社員が会社の商品、在庫、資材、工具、備品などを社外へ持ち出した後、どこへ運び、誰へ渡し、どこで保管・使用したかを尾行・張り込みで確認します。

会社、倉庫、店舗、工場、資材置場などの周辺で待機し、社員が社外へ出た後から追跡します。自宅、別倉庫、店舗、買取店、副業先、第三者との受渡し場所などへの移動を、時刻と写真で記録します。

初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方の初回調査

初回5時間 総額42,900円(税込)

最低稼働時間は5時間
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円

調査員1名、張り込み、尾行、車両追跡、写真撮影、写真データ、東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費、通常の車両費・機材費、通常の深夜・休日対応を含みます。延長、動画、調査報告書、複数名調査、遠方料金、高速道路・宿泊などの特殊な実費は別料金です。

社内と社外で、確認方法を分けます。
社員が社内で何を持ち出したかは、防犯カメラ、在庫記録、出庫記録、入退室記録などで会社側が確認します。当事務所は社員が社外へ出た後を尾行し、運搬先、受渡し先、保管場所、使用先を確認します。

荷物を持っていたことだけで、窃盗や横領とは断定しません。
会社の許可を得た運搬、顧客への納品、修理、廃棄、社員購入品の持ち帰りなどの可能性もあります。持ち出した時刻、運搬先、受渡し相手、荷物の動きを記録し、会社側で社内記録と照合できる状態にします。

「在庫数と帳簿が合わず、特定社員が商品を持ち出している疑いがある」

「閉店後に、社員が段ボールを自家用車へ積み込んでいる」

「会社の資材や工具が繰り返しなくなっている」

「仕入れた商品をフリマや買取店へ持ち込んでいる可能性がある」

「会社の商品を副業先や個人店舗で販売している疑いがある」

「廃棄予定品として持ち出し、第三者へ横流ししている可能性がある」

このような疑いがあっても、在庫が合わない、社員が荷物を持って帰ったという情報だけでは、商品・備品の不正持ち出しを断定できません。

会社から正式に持ち出しを許可されていた、顧客への納品、修理、返品、廃棄、サンプル品の持ち運びなど、業務上の理由がある場合もあります。

確認する必要があるのは、社員が何時に会社を出て、どの車両や交通手段を使い、荷物をどこへ運び、誰へ渡し、どこで降ろしたかという具体的な行動です。

フリーランス探偵事務所では、会社や倉庫の内部へ潜入するのではなく、社員が社外へ出た後の張り込み・尾行・撮影を行います。


社員の商品・備品持ち出し調査を検討する状況

在庫数と帳簿上の数量が一致しない

店舗、倉庫、工場などで、実際の在庫数とシステム・帳簿上の数量が繰り返し合わない場合です。

在庫差異だけでは、入力ミス、棚卸しミス、破損、廃棄、納品ミスなどの可能性もあります。

対象社員と持ち出す可能性が高い日時を絞り、社員が社外へ出た後の行動を確認します。

閉店後・退勤時に荷物を持ち帰っている

社員が大きな鞄、段ボール、手提げ袋、工具箱などを持って退勤している場合です。

荷物を自家用車へ積んだ、駅のロッカーへ入れた、自宅や別倉庫へ運んだなど、その後の行動を確認します。

会社の商品がフリマ・買取店へ流れている疑いがある

会社の商品と同一または類似する物が、フリマアプリ、オークション、買取店、中古販売店などへ流れている可能性がある場合です。

社員が買取店やリサイクルショップへ荷物を持ち込んだ状況は確認できます。

オンライン上の出品者アカウント、売買履歴、代金の受領までは行動調査だけでは確認できません。

会社の資材・工具が副業で使われている

建設、修理、清掃、設備、配送、製造などの会社で、社員が会社の工具、資材、機材、車両を個人的な仕事へ使用している可能性がある場合です。

対象社員が会社から荷物を運び出し、別の現場や副業先へ持ち込んだ状況を撮影します。

廃棄予定品を無断で持ち出している

廃棄品、返品予定品、不良品、余剰在庫などを社員が持ち出し、転売・使用している可能性がある場合です。

廃棄予定であっても、社員が自由に持ち帰ってよいかは会社の規程や許可によって異なります。

サンプル品・販促品を私的に転売している

販売用の商品だけでなく、サンプル、ノベルティ、販促品、展示品などを持ち出している可能性がある場合です。

取引先や第三者へ横流ししている疑いがある

社員が会社の商品・資材を、取引先、知人、元社員、競合事業者などへ渡している可能性がある場合です。

受渡し場所、相手、車両、荷物の移動を記録します。

特定社員の勤務日にだけ商品が不足する

在庫差異が発生する日、時間帯、勤務者がある程度絞れている場合です。

対象社員の退勤時間や休憩時間に合わせて会社・店舗周辺で待機します。

防犯カメラに不審な持ち出しが映っている

社員が荷物を鞄へ入れる、車両へ積む、裏口から持ち出すなどの映像がある場合です。

社内映像で持ち出しを確認し、探偵が社外での運搬先・受渡し先を追跡する方法が効率的です。


調査対象になる商品・在庫・資材・備品

販売商品・在庫品

  • 食品・飲料
  • 衣類・ブランド品
  • 化粧品
  • 家電・電子機器
  • 医療・介護用品
  • 自動車部品
  • 日用品
  • 中古商品
  • 貴金属・時計
  • その他の販売在庫

原材料・資材

  • 建築資材
  • 金属・電線
  • 木材
  • 燃料
  • 塗料・薬剤
  • 部品
  • 梱包材
  • 製造材料

工具・機材

  • 電動工具
  • 測定機器
  • 撮影機材
  • 清掃機材
  • 建設機械
  • 作業用具
  • パソコン・タブレット
  • 業務用携帯電話

備品・消耗品

  • 事務用品
  • プリンター用紙・インク
  • 制服・作業着
  • 衛生用品
  • 洗剤
  • 店舗備品
  • 食材
  • 販促品

廃棄品・返品予定品

廃棄、返品、修理、保管などの名目で社外へ持ち出した物が、別の場所へ運ばれていないか確認します。

正確な中身が分からない荷物

外部からは、段ボール、鞄、袋の中身まで確認できない場合があります。

会社側の防犯カメラや出庫記録と、社外での運搬状況を照合してください。


社内確認と社外の行動調査を分けます

会社側で確認する内容

  • 防犯カメラ映像
  • 在庫記録
  • 棚卸し記録
  • 出庫記録
  • 返品・廃棄記録
  • 入退室記録
  • 社員の勤務シフト
  • 鍵・カードの利用履歴
  • 社用車の利用記録
  • 商品の個体番号・管理番号

探偵が社外で確認する内容

  • 社員が持って出た荷物
  • 荷物を積んだ車両
  • 社員の移動経路
  • 荷物を運んだ場所
  • 荷物を降ろした場所
  • 受け取った人物
  • 保管先と考えられる住宅・倉庫
  • 買取店・店舗への持ち込み
  • 副業先・作業現場への搬入
  • 別人物への引き渡し

役割を分ける理由

社員が会社建物から段ボールを持って出た場面だけでは、中身や持ち出し権限が分かりません。

一方、会社側の防犯カメラだけでは、社外へ出た後にどこへ運んだかまでは分かりません。

社内記録と社外の行動調査を時刻で照合することで、一連の行動を整理しやすくなります。

社内へ潜入する調査は行いません

当事務所は、社員や派遣社員を装って会社内部へ入り込む潜入調査を前提としていません。

会社側が適法に管理・確認できる防犯カメラや在庫資料を使用し、当事務所は社外での張り込み・尾行・撮影を担当します。


商品・備品の持ち出し調査で確認できること

社員が会社を出た時刻

対象社員が会社、店舗、倉庫、工場、資材置場などから出た時刻を記録します。

社員が持っていた荷物

段ボール、鞄、手提げ袋、工具箱、台車、ケースなど、外部から確認できた荷物を撮影します。

車両への積み込み

社員が荷物を自家用車、社用車、バイク、自転車などへ積み込んだ状況を記録します。

利用した交通手段

  • 徒歩
  • 電車
  • バス
  • 自転車
  • バイク
  • 自家用車
  • 社用車
  • タクシー

荷物の運搬先

自宅、倉庫、店舗、買取店、副業先、第三者宅など、社員が荷物を持って入った場所を確認します。

荷物を降ろした場所

車両から荷物を降ろし、どの建物や人物へ運んだかを撮影します。

第三者への受渡し

社員が別の人物へ箱、袋、工具、商品などを渡した状況を記録します。

買取店・リサイクル店への持ち込み

社員が荷物を持って店舗へ入り、手ぶらまたは荷物が減った状態で出てきた状況を確認できます。

店内で何を売却したか、査定額、受取金額までは外部から確認できません。

副業先での使用

会社から運び出したと考えられる工具、機材、資材などを別の現場や店舗へ搬入した状況を撮影します。

自宅・倉庫への保管

社員が荷物を住宅、ガレージ、貸倉庫、トランクルームなどへ持ち込んだ状況を記録します。

同じ行動の繰り返し

別日にも同じ場所へ荷物を運んでいるか確認できます。

業務上の運搬と考えられる行動

調査した結果、社員が顧客先、指定倉庫、修理業者などへ荷物を運び、会社の予定と一致する場合もあります。

依頼者の疑いに合わせて結果を作らず、確認できた行動をそのまま報告します。


会社・倉庫・店舗から調査を開始する方法

会社の出入口付近から開始する

対象社員の退勤時に持ち出しが疑われる場合、会社周辺で待機し、社員が出てきた後から尾行します。

  1. 会社周辺で待機
  2. 対象社員の外出・退勤を確認
  3. 社員が持っている荷物を撮影
  4. 徒歩・電車・車両で尾行
  5. 運搬先への到着を確認
  6. 荷物の搬入・受渡しを撮影
  7. 契約時間または目的達成で終了

倉庫・資材置場から開始する

倉庫、工場、資材置場などから車両で持ち出している疑いがある場合、対象車両や社員の出発を待ちます。

店舗の閉店後から開始する

閉店作業後に商品や食材を持ち出す疑いがある場合、社員が店舗を出る時間帯に合わせます。

社員用駐車場から開始する

社員が会社建物から荷物を運び、社員用駐車場の車へ積み込む可能性がある場合です。

対象車両から開始する

持ち出しに使用する車両が分かっている場合、車両の駐車場所から調査を開始できます。

防犯カメラをリアルタイムで確認して連携する

会社側が防犯カメラで対象社員の持ち出しを確認し、待機中の調査員へ連絡する方法もあります。

連絡の遅れ、出入口の違い、車両の急な出発などによって追跡できない可能性があるため、事前に連絡方法を決めます。

出てくるまでの待機時間も調査時間に含まれる

対象社員が会社や倉庫から出てくるまでの待機時間も調査時間に含まれます。

勤務シフト、閉店時刻、過去の防犯カメラ記録などから、可能性が高い時間帯を絞ることが重要です。


運搬先ごとの確認内容

社員の自宅

社員が荷物を自宅、集合住宅、ガレージなどへ持ち込んだ状況を撮影します。

建物へ持ち込んだことは確認できますが、室内での保管状況や使用方法までは確認できません。

貸倉庫・トランクルーム

社員が荷物を貸倉庫、コンテナ、トランクルームなどへ搬入した場合、施設への入退場と荷物の移動を記録します。

買取店・リサイクルショップ

社員が商品や資材を持って店内へ入り、その後の退出状況を確認します。

売却の成立、品名、金額、本人確認書類などは店内での情報となるため、外部調査では確認できません。

フリーマーケット・催事会場

社員が商品を会場へ運び、陳列・販売とみられる行動を外部から確認できる場合があります。

副業先・個人店舗

会社の商品、工具、資材を別の店舗や作業現場へ運び、使用・販売しているとみられる状況を撮影します。

第三者の住宅・事務所

社員が荷物を第三者の住宅、事務所、店舗などへ持ち込み、相手へ渡した状況を記録します。

競合会社・取引先

競合会社や特定の取引先へ荷物を搬入した場合、入館・搬入時刻と退出時刻を確認します。

宅配便・発送窓口

社員が荷物を宅配便営業所、郵便局、コンビニなどへ持ち込んだ状況を撮影できます。

発送先、伝票内容、荷物の中身までは確認できない場合があります。

廃棄場所

社員が廃棄物処理施設、ゴミ集積所などへ運んだ場合、その行動を記録します。


第三者への受渡しを確認する調査

待ち合わせ場所での受渡し

駐車場、路上、飲食店、駅、商業施設などで第三者と合流し、荷物を渡した場合、その一連の行動を撮影します。

車両間での積み替え

社員の車両から別の車両へ段ボール、袋、資材などを移した状況を記録します。

受け取った人物

荷物を受け取った人物の顔、服装、使用車両、移動先を確認できます。

受け取った人物を続けて追跡する場合

対象社員と受取人が別方向へ移動した場合、1人の調査員が両方を同時に追跡することはできません。

受取人の移動先まで確認する必要がある場合は、複数名調査を提案することがあります。

金銭の受渡し

現金、封筒などの受渡しが外部から確認できれば撮影します。

封筒の中身、金額、支払理由までは断定できません。

相手の氏名・勤務先

顔、車両、出入り先は確認できますが、氏名や勤務先が分からない場合があります。

必要に応じて、別途氏名調査を検討します。


車両を使った商品・備品の持ち出し調査

自家用車への積み込み

社員が荷物を自家用車のトランク、後部座席、荷台などへ積み込む状況を撮影します。

社用車への積み込み

会社の許可を得た業務利用か、持ち出しのための使用かは、会社側の予定と照合します。

商品ではなく、休日や退勤後の社用車利用そのものを確認する場合は、社用車の私的利用調査をご覧ください。

複数の車両を使用する場合

社員が会社の近くで別の車両へ乗り換える、第三者の車へ荷物を移す場合があります。

高速道路を使用する場合

高速道路、交通量の多い幹線道路、地下駐車場などを利用する場合は、追跡難易度が上がります。

必要に応じて調査員を増員します。

ナンバー・車種の記録

持ち出しに使用した車両の車種、色、ナンバー、駐車場所を記録します。

荷物を降ろした場面

運搬先で車両から荷物を降ろし、建物や第三者へ運んだ状況を撮影します。


尾行・張り込みだけでは断定できないこと

荷物の正確な中身

透明な袋、外箱の商品名、会社側の防犯カメラ記録などがない限り、鞄や段ボールの中身までは断定できません。

商品の所有権

会社の商品に見えても、社員が購入した物、譲渡された物、私物である可能性があります。

会社の許可の有無

社員が持ち出していても、上司や会社から許可を受けている場合があります。

店内での売却内容

買取店へ入ったことは確認できますが、何を売却し、いくら受け取ったかは外部から確認できません。

オンラインでの転売

フリマアプリやオークションへの出品者、取引履歴、売上金は、通常の尾行・張り込みでは確認できません。

第三者との会話内容

荷物を渡した場面は撮影できますが、受渡しの理由、契約内容、金額などは分かりません。

窃盗・業務上横領の成立

外形的な持ち出し・運搬・受渡しを確認しても、犯罪が成立するかを探偵が判断することはできません。

損害額

不足した在庫数、仕入価格、販売価格、売却額などをもとに、会社側で計算する必要があります。

懲戒・解雇の可否

就業規則、在庫管理規程、行為の回数、金額、故意、本人の説明、過去の処分例などを踏まえて判断します。

一度の持ち出しが継続的不正かどうか

一度の行動だけでは、業務上の運搬や偶発的な誤りとの区別が難しい場合があります。

必要に応じて別日にも同じ行動を確認します。


調査前に会社側で整理する情報

対象社員の情報

  • 氏名
  • 顔写真
  • 年齢・身長・体格
  • 部署・役職
  • 勤務先・勤務店舗
  • 勤務シフト
  • 退勤予定時刻
  • 自宅住所
  • 使用車両の車種・色・ナンバー
  • 服装・鞄の特徴

持ち出しが疑われる物

  • 商品名
  • 形状・大きさ
  • 梱包状態
  • 個体番号・管理番号
  • 保管場所
  • 在庫数
  • 不足数
  • 仕入価格・販売価格
  • 廃棄・返品予定の有無

社内で確認できている事実

  • 防犯カメラ映像
  • 在庫差異
  • 出庫記録
  • 入退室記録
  • 持ち出しが起きる曜日・時刻
  • 同僚の目撃情報
  • 社員用駐車場での積み込み
  • 対象社員の説明

持ち出し先の候補

  • 社員の自宅
  • 貸倉庫
  • 買取店
  • リサイクルショップ
  • 副業先
  • 個人店舗
  • 第三者宅
  • 競合会社
  • 取引先

今回確認したい内容

  • 会社から荷物を持って出たか
  • どの車両へ積んだか
  • どこへ運んだか
  • 誰へ渡したか
  • 買取店へ持ち込んだか
  • 自宅・倉庫へ保管したか
  • 副業先で使っているか
  • 同じ行動を繰り返しているか

「横領の全てを調べる」ではなく、社外へ出た後に何を確認する必要があるかを絞ることで、調査時間と費用を抑えやすくなります。


商品・備品持ち出し調査で記録する内容

  • 調査日
  • 待機開始時刻・場所
  • 対象社員の服装・所持品
  • 会社・店舗・倉庫を出た時刻
  • 持っていた鞄・箱・袋・工具類
  • 車両への積み込み
  • 使用車両・ナンバー
  • 移動手段・主要経路
  • 立ち寄り先
  • 運搬先への到着時刻
  • 荷物を降ろした状況
  • 荷物を持ち込んだ建物
  • 第三者への受渡し
  • 受取人の服装・車両
  • 買取店・店舗への入店
  • 退出時の荷物の有無
  • 自宅・倉庫への搬入
  • 対象社員の帰宅
  • 調査終了時刻・場所

調査報告の記載例

以下は記載形式を示すための例であり、実際の当事務所の調査事例ではありません。

18時00分

調査員は対象者勤務先付近にて待機を開始する。

18時42分

対象者は勤務先建物から出る。対象者は右手に黒色鞄、左手に段ボール箱1箱を持っている。

18時45分

対象者は勤務先裏手の駐車場へ移動し、段ボール箱を白色普通乗用車の後部座席へ積み込む。

19時18分

対象車両は東京都町田市内のリサイクルショップ駐車場へ入る。

19時20分

対象者は車両後部座席から前記段ボール箱を取り出し、同店建物へ入る。

19時57分

対象者は段ボール箱を持たずに同店建物から出て、対象車両へ乗車する。

20時26分

対象車両は対象者自宅付近の駐車場へ入る。

報告書では「会社の商品を盗んだ」「買取店で売却した」と先に結論づけず、持っていた荷物、運搬先、入退店、退出時の荷物の状態を時刻順に記載します。


調査に必要な時間と回数

初回5時間で確認しやすいケース

  • 対象社員が絞れている
  • 持ち出す可能性が高い日が分かっている
  • 退勤時刻・閉店時刻が分かっている
  • 会社や倉庫の出入口が限定されている
  • 使用車両が分かっている
  • 運搬先が首都圏内である
  • 確認したい行動が5時間以内に起きる

初回5時間では確認しにくいケース

  • 持ち出す日時が分からない
  • 対象社員が複数いる
  • 複数の出入口がある
  • 退勤後に長時間寄り道する
  • 長距離・高速道路を利用する
  • 荷物を一度自宅へ保管し、別日に運ぶ
  • 持ち出しが月に数回しかない

1回で確認できる場合

対象社員が契約時間内に荷物を持って会社を出て、運搬先への搬入・受渡しまで確認できる場合です。

複数回必要になりやすい場合

  • 同じ行動を繰り返しているか確認したい
  • 一度の行動だけでは業務上の運搬と区別しにくい
  • 持ち出し先が日によって異なる
  • 自宅保管後の転売・受渡しを別日に行う
  • 複数の受取人がいる

最初から複数日を契約しません

まず持ち出しの可能性が高い1日を、初回5時間42,900円で確認します。

初回の結果を見て、同じ行動の反復や、保管先からの再搬出を確認する必要があるか判断してください。


写真データ・動画データ・調査報告書の違い

写真データ

通常料金には、調査中に撮影した写真データが含まれます。

対象社員が持っていた荷物、車両への積み込み、運搬先への搬入、第三者への受渡しなどを確認できます。

動画データ

複数の荷物を繰り返し積み込む、別車両へ積み替える、第三者へ順番に渡すなど、動作の連続性を確認したい場合に適しています。

調査報告書

調査報告書では、待機開始から終了までの行動を時刻順に文章で記載し、対応する写真を配置します。

  • 会社を出た時刻
  • 持っていた荷物
  • 使用車両
  • 運搬先
  • 搬入・受渡しの時刻
  • 受取人
  • 買取店・倉庫などへの出入り
  • 退出時の荷物の有無

本人への事実確認、在庫資料との照合、弁護士への相談、警察への相談などで、時系列資料が必要な場合に適しています。

  • 写真データ:通常料金に含む
  • 動画データ:22,000円
  • 調査報告書:33,000円

会社の商品・備品の持ち出し調査料金

初めて依頼する方の初回調査

調査時間料金
1時間目3,300円
2~5時間目各9,900円
初回5時間総額42,900円

最低稼働時間は5時間です。

1時間目のみ3,300円、2~5時間目は各9,900円で、通常料金49,500円から6,600円を割り引いた初回料金です。

会社、店舗、倉庫、資材置場、社員用駐車場などで待機を始めた時点から調査時間を計算します。

2回目以降

  • 5時間:49,500円
  • 延長:1時間7,700円

通常料金に含まれるもの

  • 調査員1名
  • 張り込み
  • 徒歩・電車・車両による尾行
  • 車両追跡
  • 写真撮影
  • 写真データ
  • 東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費
  • 通常の車両費
  • 通常の機材費
  • 通常の深夜・休日対応

別料金になるもの

  • 延長
  • 動画データ:22,000円
  • 調査報告書:33,000円
  • 氏名調査:49,500円
  • 複数名調査
  • 地域料金
  • 高速道路
  • 新幹線・飛行機
  • 宿泊
  • 特殊な実費
  • 調査開始まで24時間を切る緊急調査:5時間99,000円

料金例

調査内容総額
退勤後5時間・運搬先確認・写真データ42,900円
初回5時間+3時間延長66,000円
初回5時間+動画データ64,900円
初回5時間+調査報告書75,900円
初回5時間+別日に5時間92,400円
上記2回+調査報告書125,400円

※上記は調査員1名で対応でき、特殊実費がない場合の計算例です。高速道路、地下駐車場、複数出口、対象社員と受取人を別々に確認する場合などは、複数名調査を提案することがあります。必要性と料金は契約前に説明します。

フリーランス探偵事務所の正式な料金表を見る


商品・備品の持ち出し調査を安く終える方法

持ち出しが起きる日時を絞る

防犯カメラ、在庫差異、勤務シフトなどから、持ち出しの可能性が高い曜日・時間帯を選びます。

退勤時刻・閉店時刻を共有する

対象社員が出てくる時間を絞ることで、待機時間を減らせます。

出入口を確認する

正面、裏口、搬入口、社員通用口など、対象社員が使う可能性が高い出入口を確認します。

使用車両を共有する

車種、色、ナンバー、駐車位置が分かれば、積み込みと追跡を始めやすくなります。

社内映像を確認してから依頼する

会社側で持ち出しの可能性が高い人物と日時を絞ってから、社外での追跡を行います。

確認する目的を一つに絞る

  • 自宅へ運んだか
  • 買取店へ持ち込んだか
  • 第三者へ渡したか
  • 副業先で使っているか
  • 倉庫へ保管しているか

受取人の追跡が必要か決める

社員が渡した場面までで足りるのか、受取人の運搬先まで確認するのかで、必要人数と時間が変わります。

最初から複数日を契約しない

まず可能性が高い1日を初回5時間で確認し、その結果を見て追加調査を判断します。


調査結果を確認した後に会社側で行うこと

社内記録と行動調査を時刻で照合する

  • 防犯カメラの持ち出し時刻
  • 出庫記録
  • 在庫数
  • 退勤時刻
  • 社員が社外へ出た時刻
  • 車両への積み込み
  • 運搬先への到着
  • 第三者への受渡し

持ち出した物を特定する

防犯カメラ、商品番号、梱包、箱の形状、在庫差異などから、社員が持っていた荷物との一致を確認します。

持ち出し権限・許可を確認する

上司、倉庫担当者、店舗責任者などから許可を受けていたか確認します。

本人へ確認する前に証拠を整理する

調査途中で本人へ問い詰めると、保管場所を変える、商品を処分する、受取人へ連絡する可能性があります。

本人の説明を確認する

持ち出した理由、許可者、運搬先、受取人、売却・使用の有無について説明を求めます。

被害数・損害額を計算する

  • 不足数量
  • 仕入価格
  • 販売価格
  • 持ち出し期間
  • 回収できた数量
  • 調査・対応費用

警察への相談を検討する場合

防犯カメラ、在庫記録、調査報告書、本人の説明などを整理し、必要に応じて弁護士へ相談したうえで対応してください。

懲戒・解雇・損害賠償を検討する場合

持ち出し回数、数量、金額、故意、許可の有無、本人の説明、就業規則、過去の処分例を整理し、処分前に弁護士へ相談してください。


相談から報告までの流れ

  1. 無料相談
    持ち出しが疑われる商品、対象社員、日時、場所を伺います。
  2. 依頼者と調査目的の確認
    会社との関係、対象社員との関係、結果の利用目的を確認します。
  3. 対象社員情報の整理
    顔写真、勤務シフト、退勤時刻、使用車両などを確認します。
  4. 社内資料の整理
    防犯カメラ、在庫差異、出庫記録、持ち出し日時の候補を確認します。
  5. 開始場所・日時の決定
    会社、店舗、倉庫、資材置場、社員用駐車場などから選びます。
  6. 見積もり・契約
    調査時間、調査員数、延長、高速道路、報告書などを説明します。
  7. 張り込み・尾行
    対象社員が社外へ出た後、運搬先・受渡し先まで追跡します。
  8. 写真データと結果の報告
    荷物、車両、運搬先、受取人など、確認できた行動を報告します。
  9. 必要に応じて調査報告書を作成
    時刻ごとの行動と写真を整理します。
  10. 追加調査の判断
    別日の反復確認や、保管先からの再搬出を調査する必要性を判断します。

フリーランス探偵事務所の商品・備品持ち出し調査

通常の張り込み・尾行・撮影で対応します

商品・備品持ち出し調査専用の特殊な調査方法を使うわけではありません。

会社、店舗、倉庫などの周辺で待機し、対象社員が社外へ出た後から、通常の張り込み・尾行・撮影によって行動を確認します。

専用の調査実績があるとは記載しません

現時点で、商品・備品の持ち出しという名目で受任した専用実績はありません。

ただし、実際に行う内容は通常の行動調査であり、社員の移動先、荷物の積み下ろし、建物への搬入、第三者への受渡しを写真で記録できます。

会社・倉庫・店舗から待機可能

持ち出しが疑われる場所、勤務時間、出入口、社員用駐車場などの情報をもとに、開始場所を決めます。

自宅・倉庫・買取店・第三者への受渡しまで追跡

対象社員が徒歩、電車、自転車、車両などで移動した後、荷物をどこへ運んだかを確認します。

会社側の防犯カメラと組み合わせる

社内で何を持ち出したかを会社側で確認し、当事務所が社外での運搬先を記録する方法が基本です。

1名で対応できる案件は1名から開始

対象社員が1名、出入口が限定されている、通常の徒歩・電車・車両移動である場合などは、1名から対応します。

複数出口、高速道路、対象社員と受取人を分けて確認する場合などは、増員理由と料金を事前に説明します。

まず初回5時間から確認

最初から複数日の契約を前提にせず、持ち出しの可能性が高い日時を初回5時間42,900円で確認します。

窃盗・横領を先に断定しません

当事務所が行うのは、対象社員の社外での行動記録です。

荷物の所有権、許可の有無、窃盗・横領、懲戒・解雇の可否は、会社資料や本人の説明と合わせて判断してください。

探偵歴15年の代表調査員が担当

代表調査員の高橋悠太が、相談、見積もり、調査計画、現場調査、結果報告まで直接対応します。

社員・従業員の素行調査全体を見る

持ち出しではなく、別会社や店舗で働いている事実を確認する場合は、社員の副業調査をご覧ください。


商品・在庫・備品の持ち出し調査に関するよくある質問

会社の中で商品を取る瞬間を撮影できますか?

会社内部の防犯カメラや在庫記録は、会社側で確認してください。

当事務所は会社周辺で待機し、社員が社外へ出た後の運搬先・受渡し先を追跡します。

社員が何を持っているか分かりますか?

外箱、透明な袋、商品名が見える状態であれば確認できます。

鞄や段ボールの中身は、外部から断定できない場合があります。

社員の退勤後から尾行できますか?

できます。会社、店舗、倉庫などの周辺で待機し、対象社員が出た時点から尾行します。

商品を自宅へ持ち帰ったか確認できますか?

社員が荷物を住宅へ持ち込んだ状況を撮影できます。

住宅内での保管や使用までは確認できません。

買取店へ売りに行ったことを確認できますか?

荷物を持って買取店へ入り、退出した状況は確認できます。

売却した品物、売却金額、代金の受領までは外部から確認できません。

第三者へ渡した場面を撮影できますか?

公道、駐車場、店舗周辺など、外部から確認できる場所での受渡しを撮影します。

受け取った人物も追跡できますか?

対応できます。ただし、対象社員と受取人が別方向へ移動する場合は、複数名の調査員が必要になることがあります。

副業先へ会社の工具を運んだことを確認できますか?

会社から持ち出したと考えられる工具や機材を、副業先・作業現場へ搬入した状況は撮影できます。

フリマアプリで販売しているか調べられますか?

通常の尾行・張り込みだけでは、出品アカウントや売買履歴を確認できません。

発送窓口への持ち込み、対面での受渡しなど、現実の行動は確認できます。

何時間調査すれば分かりますか?

持ち出す日時と退勤時刻が分かっていれば、初回5時間で運搬先まで確認できる可能性があります。

長時間の待機、寄り道、長距離移動がある場合は延長が必要になることがあります。

一度の調査で横領を証明できますか?

社員が荷物を社外へ運び、特定の場所や人物へ渡した事実は記録できます。

荷物の所有権、許可の有無、横領の成立は、会社資料や本人の説明と合わせて判断してください。

対象社員が複数いる場合も調査できますか?

対応できますが、基本的には1人ずつ調査します。

別々に移動する複数人を同時に追跡する場合は、対象者ごとに調査員が必要です。

会社代表者でなくても相談できますか?

相談できます。役員、人事、総務、法務、店舗責任者、倉庫責任者、顧問弁護士などから受け付けています。

依頼者の本人確認、会社との関係、調査目的を確認して受任を判断します。

対象社員へ調査を知らせる必要がありますか?

通常は事前に知らせず調査します。

先に本人へ問い詰めると、持ち出す日時、運搬先、受取人を変更したり、荷物を処分したりする可能性があります。

写真データは料金に含まれますか?

通常料金に含まれます。

動画撮影に対応していますか?

対応しています。複数の荷物の積み下ろし、別車両への積み替え、第三者への受渡しなど、連続した動作を記録できます。

動画データの提出料金は22,000円です。

正式な調査報告書を作成できますか?

作成できます。待機開始から終了までの行動を時刻順に記載し、対応する写真を配置します。料金は33,000円です。

相談前に何を用意すればよいですか?

対象社員の顔写真、勤務先、勤務シフト、持ち出しが疑われる商品、会社の出入口、使用車両、疑われる日時をご用意ください。

運搬先が分からない状態でも相談できます。


まとめ|社内での持ち出し記録と、社外での運搬先をつなげます

在庫が減っている、社員が荷物を持ち帰っているという情報だけでは、商品・備品の不正持ち出しを断定できません。

会社側では、防犯カメラ、在庫記録、出庫記録などから、社内で何が起きたかを確認します。

フリーランス探偵事務所では、対象社員が社外へ出た後を尾行し、次の内容を写真と時刻で記録します。

  • 会社・店舗・倉庫を出た時刻
  • 社員が持っていた荷物
  • 車両への積み込み
  • 使用車両・交通手段
  • 荷物の運搬先
  • 自宅・倉庫への搬入
  • 買取店・店舗への持ち込み
  • 第三者への受渡し
  • 副業先・作業現場への搬入
  • 退出時の荷物の状態

調査方法は、通常の張り込み・尾行・撮影です。

初めて依頼する方の料金は、初回5時間42,900円です。

最初から複数日を契約せず、持ち出しの可能性が高い1日を調査し、その結果を見て追加確認が必要か判断します。

荷物の所有権、会社の許可、窃盗・横領、懲戒・解雇の可否は、調査結果と防犯カメラ、在庫資料、本人の説明を合わせて判断してください。

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相談・見積もり無料/運搬先が不明な状態から相談可能

電話で相談する:090-8806-2478

フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
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公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・独立後の事業歴8年

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