社員が社用車を、いつ、どこへ、誰を乗せて使用したかを、車両の駐車場所からの張り込み・追跡によって確認します。
休日、退勤後、早朝、深夜に社用車が動いた時点から追跡し、運転者、同乗者、移動先、駐車場所、使用時間、給油、荷物の積み下ろしなどを写真と時刻で記録します。
初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方の初回調査
初回5時間 総額42,900円(税込)
最低稼働時間は5時間
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円
調査員1名、張り込み、車両追跡、徒歩尾行、写真撮影、写真データ、東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費、通常の車両費・機材費、通常の深夜・休日対応を含みます。延長、調査報告書、動画、複数名調査、高速道路、遠方料金、宿泊などの特殊な実費は別料金です。
調査の起点は、社員本人よりも社用車の駐車場所が基本です。
会社駐車場、社員宅、月極駐車場、営業所、資材置場などで待機し、対象車両が動いた時点から追跡します。
GPSで分かるのは、主に車両の位置と移動履歴です。
張り込み・追跡では、誰が運転したか、誰を乗せたか、どの建物へ入ったか、何を積み下ろしたか、別の人物へ車両を貸したかまで確認できます。
「休日に社用車が動いているという情報がある」
「退勤後も会社へ返却せず、買い物やレジャーに使っている可能性がある」
「家族や交際相手の送迎に社用車を使っている疑いがある」
「社用車の走行距離やガソリン代が、業務内容に対して不自然に多い」
「社員本人ではない人物が運転している可能性がある」
「社用車を使って副業や私的な荷物運搬をしている疑いがある」
このような情報があっても、休日や業務時間外に社用車が動いたという事実だけで、無断の私的利用と断定することはできません。
会社が通勤、直行直帰、休日の保管、給油、整備、緊急対応などを認めている場合もあります。
確認する必要があるのは、社用車を誰が運転し、どこへ行き、誰を乗せ、何を行い、会社の許可や業務予定と一致しているかという具体的な利用状況です。
フリーランス探偵事務所では、社用車の私的利用や、社用車を起点とした社員の行動調査に対応しています。
このページで分かること
社用車の私的利用調査を検討する状況
休日に社用車が使用されている
会社の休業日や社員の休日に、社用車が駐車場所から移動している可能性がある場合です。
社用車の駐車場所で待機し、運転者、出発時刻、移動先、同乗者、帰着時刻を確認します。
退勤後に社用車を私用している
業務終了後も車両を会社へ返却せず、買い物、飲食、遊技、レジャー、知人宅への訪問などに使用している可能性がある場合です。
業務終了後から車両を追跡し、立ち寄り先と滞在時間を記録します。
自宅への持ち帰りを認めているが私用が疑われる
直行直帰や翌日の業務を理由に、社員が社用車を自宅へ持ち帰ることを会社が認めている場合でも、その後に私的な移動へ使っている可能性があります。
自宅付近の駐車場所から待機し、業務外の移動を確認します。
家族・知人・交際相手を送迎している
家族の買い物、子どもの送迎、知人や交際相手との外出などに社用車を利用している可能性がある場合です。
同乗者の乗車・降車、移動先、滞在時間を撮影します。
社員以外の人物へ社用車を貸している
社員本人ではなく、家族、友人、交際相手、元社員などが社用車を運転している可能性がある場合です。
車両へ乗り込んだ人物、運転席へ座った人物、同乗者、移動先を記録します。
社用車を副業に使用している
配送、物販、清掃、建設、仕入れ、出張サービスなど、社員の個人的な副業へ会社車両を使用している可能性がある場合です。
作業先、商品の積み下ろし、訪問先、作業着、滞在時間などを確認します。
私物の運搬や引っ越しに使用している
家具、家電、段ボール、スポーツ用品、レジャー用品などを運搬している可能性がある場合です。
荷物の積み込み、移動先、荷下ろしを外部から確認できる範囲で撮影します。
ガソリン代・走行距離が不自然に多い
営業日報や訪問件数に対して、給油量、ガソリン代、走行距離が多い場合です。
調査では、実際の走行先、給油、駐車場所、業務外と考えられる立ち寄りを確認します。
特定の場所へ頻繁に立ち寄っている
GPSやドライブレコーダーの履歴から、休日や退勤後に特定の住宅、店舗、遊技場などへ繰り返し移動していることが分かった場合です。
現地で待機し、運転者、同乗者、建物への出入りを撮影できます。
社用車で疑われる私的利用の種類
買い物・飲食
スーパー、商業施設、飲食店などへの私的な移動です。
家族や知人の送迎
学校、勤務先、駅、病院、習い事、店舗などへの送迎です。
レジャー・旅行
観光地、温泉、キャンプ場、ゴルフ場、遊園地、海、山などへの移動です。
遊技・娯楽
パチンコ店、ゲームセンター、映画館、スポーツ施設などへの立ち寄りです。
副業・アルバイト
私的な配送、仕入れ、訪問サービス、建設作業、店舗業務などへの使用です。
私物・商品の運搬
家具、家電、資材、商品、フリーマーケット用品などの運搬です。
交際相手との外出
交際相手を乗せ、飲食店、ホテル、住宅、レジャー施設などへ移動する場合です。
社員以外への貸与
家族や知人などへ社用車を貸し、本人以外が運転する場合です。
無断での自宅保管
会社へ返却するべき車両を自宅や月極駐車場へ持ち帰り、継続的に保管している場合です。
給油・洗車・整備
給油や洗車だけであれば業務上必要な可能性があります。
その前後の移動先と合わせて、会社側で業務利用か判断してください。
社用車の追跡調査で確認できること
車両が動き始めた時刻
会社、社員宅、月極駐車場、営業所などから、対象車両が出発した時刻を記録します。
実際の運転者
誰が運転席へ乗り込み、車両を運転したかを撮影します。
同乗者
助手席や後部座席へ乗車した人物、乗車・降車した場所、同行した時間を記録します。
走行経路
対象車両がどの地域・道路を移動したかを確認します。
全ての道路名を逐一記録するのではなく、判断に必要な主要経路と移動先を報告します。
立ち寄った場所
- 住宅
- 店舗
- 飲食店
- 商業施設
- 遊技場
- 宿泊施設
- 副業先
- 倉庫・作業場
- レジャー施設
駐車場所と滞在時間
駐車場へ入った時刻、車両を降りた人物、建物への出入り、出発時刻を記録します。
荷物の積み下ろし
段ボール、家具、商品、工具、資材などを車両へ積み込む、または降ろす場面を撮影します。
給油・洗車
ガソリンスタンドへの入店、給油、洗車などを確認します。
給油量や支払金額は、外部から確認できない場合があります。
社員本人の行動
車両を駐車した後、社員がどの建物へ入り、誰と会い、どれくらい滞在したかを確認します。
車両を別人へ引き渡した状況
社員が別の人物へ鍵や車両を渡し、その人物が運転した場合、確認できた一連の行動を記録します。
車両が戻った時刻
会社、社員宅、月極駐車場などへ戻った時刻を記録します。
業務利用と考えられる行動
調査した結果、社員が顧客先、営業所、現場、倉庫などへ移動し、会社から示された業務予定と一致している場合もあります。
依頼者側の疑いに合わせて結果を作らず、実際の利用状況をそのまま報告します。
社用車の駐車場所から調査を開始します
会社の駐車場から開始する
休日や退勤後に会社駐車場から社用車が無断で持ち出される疑いがある場合です。
- 対象車両の駐車を確認
- 駐車場所周辺で待機
- 車両へ乗り込んだ人物を撮影
- 車両が出発した時点から追跡
- 移動先で張り込み
- 運転者・同乗者・立ち寄り先を記録
- 車両が戻るまで、または契約時間まで追跡
社員宅付近から開始する
社用車の持ち帰りを会社が認めている場合や、無断で自宅へ持ち帰っている場合は、社員宅付近の駐車場所から開始します。
月極駐車場から開始する
対象車両が会社や社員宅とは別の月極駐車場へ保管されている場合、その駐車場所で待機します。
営業所・資材置場から開始する
会社の営業所、工場、倉庫、資材置場などから車両が持ち出される場合にも対応します。
GPSで確認された立ち寄り先から開始する
対象車両が特定の住宅や施設へ頻繁に移動していることが分かっている場合、現地で待機する方法もあります。
車両が来なかった場合、ほかの場所で何をしているかは分かりません。
車両が動くまでの待機時間も調査時間に含まれる
対象車両が駐車場所から出発するまでの待機時間も調査時間に含まれます。
使用する可能性が高い曜日・時間帯を絞ることで、費用を抑えやすくなります。
運転者・同乗者も確認します
社員本人が運転しているか
対象社員が運転席へ乗り込み、車両を動かした状況を撮影します。
家族・知人が運転しているか
社員本人ではない人物が運転していた場合、その人物の顔、乗車場所、移動先を確認します。
社員が同乗し、別人が運転している場合
社員が助手席や後部座席へ乗り、家族や知人が運転する状況も記録できます。
同乗者の乗降場所
同乗者がどこで乗り、どこで降りたかを記録します。
同乗者の氏名・関係
顔や行動は確認できますが、外部からの尾行だけで氏名や社員との関係を断定できない場合があります。
必要に応じて別途、氏名調査を検討します。
車両を貸した事実
社員が鍵を渡した、別の人物が単独で車両を使用したなど、外部から確認できた行動を記録します。
「車両がこの場所へ移動した」という位置情報だけでは、運転者や同乗者は分かりません。
車両管理記録と写真による行動調査を組み合わせることで、利用者と利用目的を判断するための資料が増えます。
GPS・ドライブレコーダー・行動調査の違い
GPSで確認しやすいこと
- 車両の現在地
- 移動履歴
- 出発・停止時刻
- 走行距離
- 特定地点への立ち寄り
GPSだけでは分かりにくいこと
- 実際の運転者
- 同乗者
- 建物へ入った人物
- 移動の目的
- 積み下ろした荷物
- 車両を別人へ貸した事実
ドライブレコーダーで確認できる可能性があること
- 前方映像
- 走行日時
- 車内映像
- 音声
- 運転状況
保存期間、カメラの向き、録画設定、社内ルールによって確認できる範囲は異なります。
尾行・張り込みで確認すること
- 誰が車両へ乗ったか
- 誰が運転したか
- 誰を乗せたか
- どの施設へ入ったか
- 何を積み下ろしたか
- 車両を降りた後の行動
GPS情報があると調査効率が上がる
特定の曜日・時間帯・場所へ繰り返し移動していることが分かれば、その日時や場所へ調査を絞れます。
会社が適法に取得・利用できる社用車の位置情報を共有してください。
社用車の追跡調査だけでは断定できないこと
会社から許可を受けていたか
社員が休日や退勤後に社用車を使用していても、会社や上司から許可を受けていた可能性があります。
移動目的
商業施設や住宅へ立ち寄った事実は確認できますが、業務上の訪問か、私的な訪問かは会社の予定や社員の説明との照合が必要です。
同乗者との関係
同乗者の顔や行動は撮影できますが、家族、知人、顧客、交際相手などの関係までは断定できない場合があります。
給油金額・支払方法
給油した事実は確認できますが、給油量、金額、法人カード・私費のどちらで支払ったかは外部から確認できない場合があります。
積載物の中身
段ボールや袋を運搬していても、中身までは確認できません。
業務上横領などの犯罪成立
社用車を無断使用した事実が疑われても、刑事責任の成立を探偵が判断することはできません。
懲戒・解雇の可否
車両管理規程、就業規則、利用許可、利用回数、会社の黙認、本人の説明などを踏まえて判断する必要があります。
一度の私用が継続的な無断使用か
一度だけ業務外の場所へ立ち寄った事実では、恒常的な私的利用と断定できない場合があります。
必要に応じて別日にも同じ利用があるか確認します。
調査前に会社側で整理する情報
対象車両の情報
- 車種
- 色
- ナンバー
- 社名・ロゴの有無
- 車両の写真
- 駐車場所
- スペアキーの管理状況
- 通常の利用担当者
対象社員の情報
- 氏名
- 顔写真
- 部署・役職
- 自宅住所
- 勤務予定
- 出退勤時刻
- 社用車を使用する業務
- 通常の担当区域
会社の利用ルール
- 社用車の私的利用を禁止しているか
- 自宅への持ち帰りを認めているか
- 休日利用を認めているか
- 通勤利用を認めているか
- 家族など第三者の運転を禁止しているか
- 給油・洗車のルール
- 利用申請・日報の有無
- 車両管理規程・就業規則
疑いを持った理由
- GPSの移動履歴
- ドライブレコーダーの記録
- 走行距離の増加
- ガソリン代の増加
- 休日の目撃情報
- 駐車違反・交通違反の通知
- 事故・接触の痕跡
- 同僚や近隣からの情報
今回確認したい内容
- 休日に使用しているか
- 退勤後の移動先
- 実際の運転者
- 同乗者
- 家族・知人への貸与
- 副業への使用
- 私物の運搬
- 給油・駐車場所
- 車両が戻る時刻
「私的利用を全て調べる」ではなく、確認したい曜日、時間帯、場所、利用方法を絞ることで、調査時間と費用を抑えやすくなります。
社用車調査で記録する内容
- 調査日
- 待機開始時刻・場所
- 対象車両の駐車状況
- 車両へ乗り込んだ人物
- 運転者
- 同乗者
- 出発時刻
- 主要な走行経路
- 立ち寄り先
- 駐車場所
- 到着・出発時刻
- 運転者・同乗者が入った施設
- 荷物の積み込み・積み下ろし
- 給油・洗車
- 別の人物への車両引き渡し
- 帰着時刻・場所
- 調査終了時刻
調査報告の記載例
以下は記載形式を示すための例であり、実際の調査事例ではありません。
9時00分
調査員は対象車両が駐車された月極駐車場付近にて待機を開始する。
9時42分
対象社員は女性1名、児童1名とともに駐車場へ現れる。対象社員は運転席、女性は助手席、児童は後部座席へ乗車する。
10時16分
対象車両は東京都町田市内の商業施設駐車場へ入る。対象社員ら3名は車両を降り、同施設建物へ入る。
12時38分
対象社員ら3名は買い物袋を持って同施設建物から出て、対象車両へ乗車する。
13時14分
対象車両は対象社員宅付近の月極駐車場へ戻る。対象社員らは車両から降り、買い物袋を持って住宅方向へ移動する。
報告書では「社用車を不正利用した」「私的利用である」と先に結論づけず、運転者、同乗者、移動先、時刻、確認できた行動を記載します。
社用車調査に必要な時間と回数
初回5時間で確認しやすいケース
- 車両の駐車場所が分かっている
- 使用する曜日・時間帯が分かっている
- 休日の利用を確認したい
- 退勤後すぐに利用する可能性が高い
- 移動範囲が首都圏内である
- 確認したい行動が5時間以内に起きる
初回5時間では確認しにくいケース
- 車両を使う日時が分からない
- 駐車場所が複数ある
- 早朝・深夜に利用する
- 長距離移動をする
- 高速道路を利用する
- 複数の車両がある
- 社員が長時間施設内に滞在する
1回で確認できる場合
対象車両が契約時間内に動き、移動先、運転者、同乗者、帰着まで確認できる場合です。
複数回必要になりやすい場合
- 継続的な休日利用を確認したい
- 曜日によって運転者が異なる
- 複数回にわたる副業利用を確認したい
- 一度の利用だけでは業務か私用か判断しにくい
- GPS上で複数の不審な移動がある
最初から複数回を契約しない
まず利用の可能性が高い1日を、初回5時間42,900円で確認します。
結果を見て、別日の反復確認が必要か判断してください。
写真データ・動画データ・調査報告書の違い
写真データ
通常料金には、調査中に撮影した写真データが含まれます。
運転者、同乗者、駐車場所、施設への出入り、荷物の積み下ろしなどを確認できます。
動画データ
運転者の交代、車両の引き渡し、複数の荷物の積み下ろしなど、連続した動きを確認したい場合に適しています。
調査報告書
調査報告書では、待機開始から終了までの行動を時刻順に文章で記載し、対応する写真を配置します。
- 車両の出発時刻
- 運転者・同乗者
- 移動先
- 駐車場所
- 施設への出入り
- 荷物の積み下ろし
- 給油
- 車両の帰着
本人への事実確認、社内処分、弁護士・社会保険労務士への相談などで時系列資料が必要な場合に適しています。
- 写真データ:通常料金に含む
- 動画データ:22,000円
- 調査報告書:33,000円
社用車の私的利用調査料金
初めて依頼する方の初回調査
| 調査時間 | 料金 |
|---|---|
| 1時間目 | 3,300円 |
| 2~5時間目 | 各9,900円 |
| 初回5時間総額 | 42,900円 |
最低稼働時間は5時間です。
1時間目のみ3,300円、2~5時間目は各9,900円で、通常料金49,500円から6,600円を割り引いた初回料金です。
会社駐車場、社員宅、月極駐車場などで対象車両の待機を始めた時点から調査時間を計算します。
2回目以降
- 5時間:49,500円
- 延長:1時間7,700円
通常料金に含まれるもの
- 調査員1名
- 車両の張り込み
- 車両追跡
- 徒歩尾行
- 写真撮影
- 写真データ
- 東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費
- 通常の車両費
- 通常の機材費
- 通常の深夜・休日対応
別料金になるもの
- 延長
- 動画データ:22,000円
- 調査報告書:33,000円
- 氏名調査:49,500円
- 複数名調査
- 地域料金
- 高速道路
- 新幹線・飛行機
- 宿泊
- 特殊な実費
- 調査開始まで24時間を切る緊急調査:5時間99,000円
料金例
| 調査内容 | 総額 |
|---|---|
| 休日5時間・社用車の移動先確認 | 42,900円 |
| 初回5時間+3時間延長 | 66,000円 |
| 初回5時間+動画データ | 64,900円 |
| 初回5時間+調査報告書 | 75,900円 |
| 初回5時間+別日に5時間 | 92,400円 |
| 上記2回+調査報告書 | 125,400円 |
※上記は調査員1名で対応でき、特殊実費がない場合の計算例です。高速道路、地下駐車場、複数出口、長距離移動、対象車両と同乗者を別々に確認する場合などは、複数名調査を提案することがあります。必要性と料金は契約前に説明します。
社用車の私的利用調査を安く終える方法
使用する可能性が高い日時を絞る
GPS、走行記録、目撃情報、勤務表などから、車両を私用する可能性が高い曜日・時間帯を選びます。
駐車場所を正確に共有する
車両を探す時間を減らすため、駐車位置、区画番号、車両写真を共有してください。
GPS履歴を確認する
特定の住宅、店舗、施設へ繰り返し移動している場合、その場所や時間帯に調査を絞れます。
確認する目的を一つに絞る
- 休日に車両を使っているか
- 実際の運転者
- 家族などの同乗者
- 副業への使用
- 車両を別人へ貸しているか
- 私物の運搬
帰着まで追う必要があるか決める
移動先と利用目的が確認できれば終了するのか、車両が駐車場所へ戻るまで確認するのかによって必要時間が変わります。
最初から複数日を契約しない
まず可能性が高い1日を初回5時間で確認し、その結果を見て追加調査を判断します。
会社の利用規程を先に確認する
会社が認めている通勤、直行直帰、自宅保管などを整理し、調査で確認すべき行動を絞ります。
調査結果を確認した後に会社側で行うこと
社内記録と調査結果を照合する
- 車両利用申請
- 営業日報
- 訪問予定
- 勤怠記録
- GPS履歴
- ドライブレコーダー
- 走行距離
- 給油記録
- 法人カード履歴
- 駐車料金・高速料金
車両管理規程・就業規則を確認する
- 私的利用を禁止しているか
- 自宅への持ち帰りを認めているか
- 休日利用の許可条件
- 第三者の運転を禁止しているか
- 事故・違反時の報告義務
- 利用記録の提出義務
一度の行動だけで処分を決めない
業務上の緊急対応、上司の許可、給油・整備、翌日の業務準備などの可能性があります。
本人へ確認する前に資料を整理する
調査途中で本人を問い詰めると、車両の駐車場所、利用日時、同乗者などを変更する可能性があります。
本人の説明を確認する
調査結果、利用申請、GPS記録などを示し、利用目的、許可の有無、同乗者、経費負担について説明を求めます。
損害額を会社側で計算する
- ガソリン代
- 高速道路料金
- 駐車料金
- 車両の損耗
- 修理費
- 事故による損害
懲戒・返還請求を検討する場合
利用回数、期間、損害額、会社の黙認、本人の説明、車両管理規程、過去の処分例を整理し、処分前に弁護士または社会保険労務士へ相談してください。
相談から報告までの流れ
- 無料相談
対象車両、駐車場所、疑われる利用日時、確認したい内容を伺います。 - 依頼者と調査目的の確認
会社との関係、対象車両の所有・管理関係、調査結果の利用目的を確認します。 - 車両情報の整理
車種、色、ナンバー、駐車場所、通常の利用者を確認します。 - 対象社員の確認
顔写真、勤務予定、自宅、通常の車両利用方法を確認します。 - 調査日時・開始場所の決定
会社駐車場、社員宅、月極駐車場などから選びます。 - 見積もり・契約
調査時間、調査員数、高速道路、延長などを説明します。 - 車両の張り込み・追跡
運転者、同乗者、移動先、駐車場所、荷物の積み下ろしを撮影します。 - 写真データと結果の報告
実際に確認できた車両利用を報告します。 - 必要に応じて調査報告書を作成
時刻ごとの利用状況と写真を整理します。 - 追加調査の判断
別日にも同じ利用があるか確認する必要性を判断します。
フリーランス探偵事務所の社用車調査
社用車の私的利用調査に対応した実績があります
当事務所では、社用車の私的利用や、社用車を起点とした社員の行動調査に対応しています。
社用車の駐車場所から調査を開始
社員本人の自宅から外出を待つのではなく、対象車両が停められている会社駐車場、月極駐車場、社員宅などから開始する方法が基本です。
休日・退勤後・早朝・深夜に対応
対象車両を使用する可能性が高い時間帯に合わせて待機します。
運転者と同乗者を確認
社員本人だけでなく、家族、知人、交際相手など別の人物が運転・同乗した場合も撮影します。
社員以外が運転した場合も追跡
対象車両を別人が運転していても、車両の移動先と運転者の行動を確認できます。
GPSだけでは分からない利用実態を確認
位置情報だけでは確認できない運転者、同乗者、入った建物、荷物の積み下ろしを記録します。
1名で対応できる調査は1名から開始
通常道路、駐車場所が明確、対象車両が1台の場合などは、1名から対応します。
高速道路、地下駐車場、複数出口、長距離移動などでは、増員理由と料金を事前に説明します。
まず初回5時間から確認
最初から複数日の契約を前提にせず、使用の可能性が高い日を初回5時間42,900円で確認します。
私的利用や処分を先に断定しません
当事務所が行うのは、車両の実際の利用状況の記録です。
無断使用、私的利用、返還請求、懲戒、解雇の可否は、会社の利用規程や本人の説明と合わせて判断してください。
探偵歴15年の代表調査員が担当
代表調査員の高橋悠太が、相談、見積もり、調査計画、現場調査、結果報告まで直接対応します。
社用車の利用ではなく、勤務時間中のサボりや訪問先を確認する場合はこちらをご覧ください。
社用車の私的利用調査に関するよくある質問
社員本人の住所が分からなくても調査できますか?
対象車両の駐車場所が分かっていれば、車両周辺から調査を開始できます。
会社の駐車場から調査できますか?
できます。会社側の許可を受けた場所や、公道など適切な位置から対象車両を確認します。
社員宅へ持ち帰った社用車も調査できますか?
できます。社員宅付近の駐車場所で待機し、車両が動いた時点から追跡します。
休日に社用車を使ったか確認できますか?
確認できます。対象車両が駐車されている場所で待機し、運転者、同乗者、移動先、帰着時刻を記録します。
家族や交際相手を乗せたことも撮影できますか?
乗車・降車、同行、移動先など、外部から確認できる範囲で撮影します。
社員以外が運転していても追跡できますか?
対応できます。対象車両を追跡し、運転者と同乗者を撮影します。
社用車を副業に使っているか確認できますか?
副業先候補への出入り、商品の積み下ろし、配送、作業など、外部から確認できる行動を記録します。
GPSが付いていても探偵へ依頼する意味はありますか?
GPSでは車両の位置は分かりますが、運転者、同乗者、建物への出入り、荷物の積み下ろしは分かりません。
位置情報と写真による行動記録を組み合わせることで、利用実態を確認しやすくなります。
ガソリン代の不正使用も確認できますか?
ガソリンスタンドへ入り、対象車両へ給油した状況は確認できます。
給油量、支払金額、使用したカードまでは確認できない場合があります。
車両の中を撮影できますか?
公道や駐車場などから外部に見える範囲で、運転者や同乗者を撮影します。
車両内部へ機材を設置したり、無断で車内へ入ったりすることはありません。
何時間調査すれば分かりますか?
車両が動く日時が分かっていれば、初回5時間で確認できる可能性があります。
出発時刻が不明、長距離移動、長時間駐車などの場合は、延長や別日調査が必要になることがあります。
一度の調査で私的利用を証明できますか?
休日に家族を乗せて商業施設やレジャー施設へ行ったなど、具体的な利用状況は記録できます。
会社が許可していたか、業務との関係があるかを、会社の規程や本人の説明と照合してください。
会社代表者でなくても相談できますか?
相談できます。役員、人事、総務、法務、管理職、顧問弁護士、社会保険労務士などから受け付けています。
依頼者の本人確認、会社との関係、対象車両の管理関係、調査目的を確認して受任を判断します。
対象社員へ調査を知らせる必要がありますか?
通常は事前に知らせず調査します。
先に本人へ問い詰めると、車両の保管場所、利用時間、運転者などを変更する可能性があります。
写真データは料金に含まれますか?
通常料金に含まれます。
正式な調査報告書を作成できますか?
作成できます。待機開始から終了までの車両利用を時刻順に記載し、対応する写真を配置します。料金は33,000円です。
相談前に何を用意すればよいですか?
対象車両の写真、車種、色、ナンバー、駐車場所、通常の利用者、使用が疑われる日時をご用意ください。
社員の詳しい行動が分からなくても、車両の駐車場所が分かれば相談できます。
まとめ|社用車を誰が運転し、誰を乗せ、どこへ行ったかを確認します
休日や退勤後に社用車が動いたという情報だけでは、無断の私的利用と断定できません。
確認する必要があるのは、誰が運転し、誰を乗せ、どこへ行き、何を行ったかという実際の利用状況です。
フリーランス探偵事務所では、社用車の駐車場所から張り込みを開始し、次の内容を写真と時刻で記録します。
- 車両が出発した時刻
- 実際の運転者
- 同乗者
- 移動先
- 駐車場所
- 施設への出入り
- 荷物の積み下ろし
- 給油・洗車
- 別人への車両貸与
- 車両が戻った時刻
休日、退勤後、早朝、深夜の利用に対応しています。
社員本人ではなく、家族や知人など別の人物が運転していた場合も追跡できます。
初めて依頼する方の料金は、初回5時間42,900円です。
最初から複数日を契約せず、利用の可能性が高い1日を確認し、結果を見て追加調査が必要か判断します。
私的利用、無断使用、返還請求、懲戒、解雇の可否は、調査結果と会社の車両管理規程、利用申請、本人の説明を合わせて判断してください。
相談・見積もり無料/社用車の駐車場所から調査可能
フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
電話:090-8806-2478
公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・独立後の事業歴8年

