対象者が実際にどこへ行き、誰と会い、何をしているのかを、尾行・張り込みで確認します。
素行調査では、対象者の自宅・勤務先・よく立ち寄る場所などから調査を開始し、
外出後を尾行します。
行き先、移動経路、接触人物、滞在時間、勤務実態、交友関係、ギャンブル店や飲食店への出入りなど、
尾行・張り込みによって外部から確認できる行動は基本的に記録できます。
素行調査を始めるために最低限必要な情報は2つです。
- 対象者の顔が分かること
- 調査を開始できる場所が1か所分かること
調査開始場所は、自宅、勤務先、よく立ち寄る場所、待ち合わせ場所などで構いません。
まずは現在分かっている情報をお知らせください。
初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方
初回5時間 総額42,900円(税込)
1時間目3,300円
2~5時間目 各9,900円
最低稼働時間5時間
素行調査とは?
素行調査とは、特定の人物が実際にどこへ行き、誰と会い、どのように行動しているのかを確認する調査です。
本人へ質問して得られる「説明」ではなく、
実際の行動を確認すること
が目的です。
フリーランス探偵事務所では、主に張り込み・尾行・撮影によって対象者の行動を確認します。
たとえば、
- 仕事へ行っていると言っているが本当なのか
- 勤務時間中に何をしているのか
- 退勤後にどこへ行っているのか
- 休日に誰と会っているのか
- 離れて暮らす子どもがどのような生活をしているのか
- 離れて暮らす親が普段どこへ行っているのか
- ギャンブル店などへ頻繁に出入りしていないか
- 本人の説明と実際の生活が一致しているか
といった内容を確認できます。
素行調査でどこまでわかる?
素行調査では、
対象者を尾行・張り込みして外部から確認できる範囲は、基本的に確認できます。
具体的には次のような内容です。
- 自宅を出た時刻
- 勤務先へ出勤したか
- 退勤時刻
- 徒歩・電車・車などの移動手段
- 利用した駅や路線
- 立ち寄った場所
- 飲食店への出入り
- パチンコ店・競馬場などへの出入り
- ホテルへの出入り
- 住宅への出入り
- 誰と会ったか
- 接触した人物
- 一緒に行動した時間
- 店舗や施設への滞在時間
- 勤務時間中の私的行動
- 退勤後・休日の行動
- 実際の帰宅先
- 日常的な行動パターン
写真と時刻で記録します
調査では単に「○○へ行った」と伝えるだけではなく、
確認できた場面を写真と時刻で記録します。
例えば、
10時12分 対象者が勤務先を出る
10時38分 自宅へ帰宅
14時05分 対象者が自宅から外出
14時41分 パチンコ店へ入店
17時52分 同店から出る
という形で、実際の行動を客観的に確認できるようにします。
逆に、素行調査だけでは分からないこと
素行調査は、対象者について何でも無条件に分かる調査ではありません。
外部から確認できない情報については、確認できないものがあります。
- 銀行口座の残高
- 借金の正確な金額
- クレジットカードの利用明細
- スマートフォン内のメッセージ
- 医療記録や病歴
- 店内での会話内容
- 建物内部で行われている具体的な仕事
- 対象者本人の本心
例えば対象者が消費者金融店舗へ入ったことは確認できますが、
それだけで「○万円借金している」とは判断しません。
飲食店へ入ったことは確認できますが、
外で待機していれば店内での会話内容までは分かりません。
飲食店などへ入った場合は、依頼者と相談して決めます
素行調査では、対象者が飲食店、店舗、施設などへ入ることがあります。
その場合、
「外で待って、誰と出てくるかを確認する」
「調査員も店内へ入り、可能な範囲で状況を確認する」
のどちらがよいかは、案件によって違います。
フリーランス探偵事務所では、調査中の状況を依頼者へ共有し、
必要に応じてその場で相談して調査方法を決めます。
詳細確認のために接近した方がよい場面もあれば、
対象者に気づかれるリスクを避けて外で待つ方がよい場面もあります。
調査中はリアルタイムで状況を共有できます
調査が終わるまで何をしているか分からない、という方法にはしていません。
基本的には、
- 対象者が出ました
- ○○駅へ向かっています
- ○○という店へ入りました
- 人物と合流しました
- 住宅へ入りました
- ここから延長するか
- ここで調査を終了するか
など、その時点で分かっている内容を依頼者へ共有できます。
想定外の行動があった場合も、
調査員だけで勝手に方針を決めるのではなく、依頼者と相談しながら進めます。
例えば対象者が予定外の店へ入った場合、
外で待つか、店内へ入るか、
その後も尾行を続けるかを相談できます。
延長についても同様です。
素行調査はどんな人を対象にできる?
対象者を特定でき、適切な調査目的があり、
調査を開始するための情報があれば、幅広いケースに対応できます。
例えば、
- 配偶者
- 彼氏・彼女
- 婚約者
- 家族
- 成人した息子・娘
- 離れて暮らす親
- 社員・従業員
- 役員
- その他、依頼者との関係が確認できる対象者
などです。
「この関係なら必ず依頼できる」「この関係なら絶対に依頼できない」と対象者だけで判断するのではなく、
問い合わせ時に調査目的と現在分かっている情報を確認して受任可否を判断します。
素行調査は「次にどうするか」を決めるための材料を集める調査です
素行調査を依頼する理由は人によって違います。
しかし実際には、
単純な好奇心だけでなく、
何らかの問題や不利益があり、その後どう対応するか判断するために事実を確認したい
という依頼が多くあります。
例えば、
- 本人の説明と実際の行動が違う
- 人間関係上の問題が起きている
- 金銭的な問題が発生している
- 社員の行動によって会社に実害が出ている
- 離れて暮らす家族の生活状況が心配
- 今後本人と話し合うために事実を知りたい
といったケースです。
当事務所が行うのは、
対象者を評価したり、依頼者の代わりに結論を出したりすることではありません。
対象者が実際に何をしていたのかを記録し、その後の判断材料を提供すること
です。
離れて暮らす息子・娘の生活状況も確認できます
成人した子どもが遠方で暮らしていると、
本人から聞いている話だけでは実際の生活状況が分からないことがあります。
例えば、
- 仕事へ通っているか
- 普段どこへ出かけているか
- 誰と会っているか
- 交友関係
- 帰宅時刻
- ギャンブル店などへ出入りしているか
- 生活リズム
など、尾行・張り込みで外部から確認できる行動を記録できます。
成人した子どもだから無条件に調査できるという意味ではありません。
調査目的や事情を伺ったうえで受任可否を判断します。
離れて暮らす親の生活状況も確認できます
遠方に住んでいる親について、
「普段どのように生活しているのか分からない」
「きちんと外出しているのか」
「誰と接触しているのか気になる」
という場合にも相談できます。
自宅付近などから行動を確認し、
外出先、立ち寄り先、帰宅時刻、接触人物などを記録します。
配偶者の異性関係が中心なら浮気調査へ
配偶者について、
- 特定の異性と会っている
- ホテルへ入る可能性がある
- 不貞行為の証拠を取りたい
- 慰謝料請求を検討している
という場合は、一般の素行調査ではなく、
浮気調査として対応した方が目的が明確です。
婚約者・結婚相手を調べたい場合
結婚を考えている相手について、
- 勤務先が本当か
- 異性関係
- 休日の行動
- ギャンブル
- 実際の帰宅先
などを確認したい場合は、婚約者・結婚相手の素行調査ページで詳しく説明しています。
交際相手が既婚者ではないか確認したい場合
交際相手の帰宅先、同居家族、休日の生活状況などから、
独身という説明が事実か確認したい場合は専用ページがあります。
勤務先が本当か確認したい場合
婚約者や交際相手が説明している勤務先へ、
本当に出勤しているのかを確認する調査もできます。
社員・従業員の素行調査
法人からの依頼にも対応しています。
例えば、
- 営業中に本当に仕事をしているか
- 勤務時間中の私用外出
- 営業先へ向かわず別の場所へ行っていないか
- 退勤後の行動
- 副業先への出入り
- 競合会社や特定人物との接触
などを確認できます。
社員・従業員に関する調査は専用ページで詳しく説明しています。
実際の素行調査事例1|営業に出た社員が毎日のように自宅へ帰宅
会社から営業活動に出ている社員について、
実際に勤務時間中どのように行動しているのか確認した事例があります。
対象社員が会社を出た後から調査したところ、
営業先へ向かうのではなく、毎日のように自宅へ帰宅している状況を確認しました。
調査では対象社員の移動、帰宅時刻、自宅へ入る状況などを記録しました。
確認した内容を写真と時刻で整理し、
調査報告書を作成して依頼企業へ提出しました。
※実際に対応した調査を、個人・企業が特定されない範囲で概要化しています。
調査結果だけで解雇・懲戒等の可否を判断するものではありません。
実際の素行調査事例2|退勤後の行動を確認すると毎日のようにパチンコ店へ
退勤後の行動を確認する素行調査を行った事例があります。
勤務先から対象者の行動を追ったところ、
退勤後、毎日のようにパチンコ店へ立ち寄る状況を確認しました。
素行調査では、
「ギャンブルをしている人物だ」と人物評価をするのではなく、
○月○日、○時○分にパチンコ店へ入り、○時○分に出た
という確認できた事実を記録します。
1回の入店だけで依存症などと判断することもありません。
素行調査を開始するために必要な情報
最低限必要なのは次の2つです。
1.対象者の顔が分かること
対象者を間違えずに確認するため、現在の顔が分かる写真などが必要です。
古い写真しかない場合も、現在の特徴等を確認して対応できる可能性がありますのでご相談ください。
2.調査を開始できる場所が1か所分かること
例えば、
- 自宅
- 勤務先
- よく立ち寄る場所
- 待ち合わせ場所
- 特定の駅
- 店舗
などです。
この場所で対象者を確認できれば、
そこから尾行を開始します。
顔も分からず、対象者がどこに現れるかも分からない場合は、
通常の尾行・張り込みによる素行調査として開始できない場合があります。
情報は多いほど調査を始めやすくなります
最低限必要なのは顔と開始地点ですが、
他の情報があれば調査を進めやすくなります。
- 氏名
- 現在の顔写真
- 身長・体格
- 普段の服装
- 自宅
- 勤務先
- 出勤・退勤時刻
- 利用駅
- 使用車両
- 車両ナンバー
- 行動パターン
- よく立ち寄る場所
- 今回特に確認したい内容
ただし、すべて揃っている必要はありません。
素行調査の料金
初めて依頼する方
初回5時間 42,900円(税込)
最低稼働5時間
1時間目3,300円
2~5時間目 各9,900円
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 初回調査 | 5時間42,900円 |
| 2回目以降 | 5時間49,500円 |
| 延長 | 1時間7,700円 |
| 調査報告書 | 33,000円 |
| 動画データ | 22,000円 |
通常料金に含まれるもの
- 調査員1名
- 張り込み
- 徒歩・電車・車両による尾行
- 写真撮影
- 写真データ
- 東京・神奈川・埼玉・千葉の通常交通費
- 通常の車両費
- 通常の機材費
- 通常の深夜・休日対応
別料金になる場合があるもの
- 延長
- 調査報告書
- 動画データ
- 別内容の追加調査
- 複数名での調査
- 地域料金
- 高速道路
- 新幹線・飛行機
- 宿泊
- その他特殊な実費
調査員は1名から開始できます
素行調査だから必ず2名・3名必要というわけではありません。
対象者の移動方法、開始場所、駅の構造、出入口の数、調査目的などを確認し、
1名で対応できる案件は1名から開始します。
複数名でなければ確認が難しいと判断した場合は、
理由と料金をご説明して相談します。
最初から必要以上の人数で長時間契約することを前提にはしていません。
1日で分かる場合と複数日必要な場合があります
素行調査は、必ず何日必要というものではありません。
例えば、
- 勤務時間中にサボっているか確認したい
- 今日、退勤後にどこへ行くか知りたい
- 特定人物と会うか確認したい
という調査なら、1回で目的を達成できる場合があります。
一方、
- 毎日の生活パターンを知りたい
- ギャンブルが継続的か確認したい
- 特定人物と繰り返し会っているか確認したい
という場合は、複数日の確認が必要になることがあります。
最初から長期契約を前提にはせず、
まず1回調査し、確認できた内容を見てから追加するか判断する方法
も可能です。
素行調査の報告書
正式な資料が必要な場合は、
調査報告書を作成できます。
報告書では、
- 調査日
- 開始時刻・開始場所
- 対象者を確認した時刻
- 服装
- 移動経路
- 利用交通機関
- 立ち寄り先
- 入店・退店時刻
- 接触した人物
- 帰宅時刻
- 各場面の写真
などを時系列で整理します。
調査報告書は33,000円(税込)です。
写真データのみで目的を達成できる場合は、
必ず報告書を作る必要はありません。
調査目的を確認してから受任します
素行調査は、対象者が分かればどのような目的でも受けるわけではありません。
問い合わせ時に、
- 誰を調査したいのか
- 依頼者と対象者の関係
- 何が起きているのか
- 何を確認したいのか
- 調査結果を何に使うのか
を確認します。
受けられない調査
次のような目的では受任できません。
- 相手への嫌がらせ
- 復讐
- 脅迫
- 犯罪に利用する目的
- その他、違法な目的で調査結果を利用する可能性がある場合
また、
対象者の顔も分からず、
調査を開始できる場所も一切分からない場合は、
通常の素行調査として開始できないことがあります。
素行調査の流れ
1.電話・LINEで相談
まず、現在の状況と確認したいことをお知らせください。
「これは素行調査なのか分からない」
という段階でも構いません。
2.対象者と調査開始場所を確認
顔写真と、
自宅・勤務先・よく立ち寄る場所など、
対象者を確認できる場所を確認します。
3.調査目的を決める
「一日全部追う」ことを目的にするのではなく、
今回何を確認できれば依頼者が次の判断をできるのかを整理します。
4.現地で張り込み
開始場所付近で対象者を確認します。
5.対象者が移動したら尾行
徒歩、電車、車などの移動に合わせて追跡し、
行き先、接触人物、時刻等を記録します。
6.リアルタイムで報告
対象者の動きや重要な場面を依頼者へ共有します。
予定外の行動があれば、
外で待つか、詳細を確認するか、
延長するか終了するかを相談します。
7.調査終了
依頼者と事前に決めた終了時刻、
または目的を達成した段階で調査を終了します。
8.写真・調査結果を報告
撮影した写真と確認できた事実をご報告します。
9.必要なら報告書を作成
法人利用、警察・弁護士への相談、その他正式な資料が必要な場合は、
調査報告書を作成できます。
よくある質問
素行調査では何がわかりますか?
対象者の行き先、移動経路、接触人物、滞在時間、勤務状況、退勤後や休日の行動、店舗・ホテル・住宅への出入りなど、尾行・張り込みで外部から確認できる行動を記録できます。
素行調査はどこまでわかりますか?
尾行・張り込みで外部から確認できる範囲は基本的に確認できます。
一方、銀行残高、借金額、スマートフォン内部、店内の会話など、外部から確認できない情報は通常の素行調査では分かりません。
顔写真しかありません。調査できますか?
顔写真だけでは通常の尾行を開始できません。
対象者の自宅、勤務先、よく立ち寄る場所など、対象者を確認できる開始地点が最低1か所必要です。
自宅を知りません。調査できますか?
自宅でなくても構いません。
勤務先、待ち合わせ場所、よく立ち寄る場所など、対象者本人を確認できる場所があれば開始できる場合があります。
勤務先しか分かりません。調査できますか?
顔が分かり、勤務先から対象者本人が出てくることを確認できるのであれば、勤務先付近から開始できます。
飲食店の中まで入って調査できますか?
必要に応じて対応します。
ただし、店内へ入ることで対象者へ気づかれるリスクが上がる場合があります。
調査中に依頼者へ状況を共有し、外で待つか、店内で確認するかを相談して決めます。
調査中に何をしているか教えてもらえますか?
はい。
基本的にリアルタイムで状況を共有できます。
対象者の移動、立ち寄り先、人物との合流などをご報告し、必要に応じて延長・終了・追加確認を相談します。
社員の素行調査もできますか?
できます。
営業中のサボり、私用外出、退勤後の行動、副業先への出入りなど、外部から確認できる行動を記録できます。
法人向けの詳細は社員・従業員の素行調査ページをご覧ください。
離れて暮らす子どもの生活を確認できますか?
調査目的を確認したうえで対応可能です。
仕事へ通っているか、普段どこへ行っているか、交友関係、帰宅時間など、尾行・張り込みで確認できる行動を記録します。
離れて暮らす親の生活も確認できますか?
対応可能です。
自宅付近などから外出後を確認し、外出先、立ち寄り先、接触人物、帰宅時刻などを記録できます。
ギャンブルをしているか確認できますか?
パチンコ店、競馬場、競輪場など実店舗への出入りは確認できます。
ただし、1回の入店だけで依存症などと判断することはありません。
また、実際に使った金額まで必ず分かるわけではありません。
1日で全部わかりますか?
確認したい内容によります。
その日の行動や特定人物との接触などは1回で確認できる場合があります。
一方、日常的な生活パターンや反復している行動を確認するには複数日の調査が必要になる場合があります。
最初から何日分も契約する必要がありますか?
ありません。
まず1回調査し、結果を確認してから追加調査を検討することもできます。
調査報告書は作れますか?
作成できます。
写真、時刻、場所、移動、立ち寄り先、接触人物などを時系列で整理します。
調査報告書は33,000円(税込)です。
初回料金はいくらですか?
初めて依頼する方は最低5時間で総額42,900円(税込)です。
1時間目3,300円、2~5時間目は各9,900円です。
2回目以降は5時間49,500円、延長は1時間7,700円です。
素行調査を検討している方へ
「素行調査という名前で合っているのか分からない」
という状態でも構いません。
重要なのは、
誰について、何が起きていて、何を確認できれば次の判断ができるのか
です。
まず現在分かっている情報を教えてください。
最低限、
・対象者の顔が分かる
・対象者を確認できる開始場所が1か所分かる
という状態であれば、通常の尾行・張り込みによる素行調査を検討できます。
対象者が個人、家族、社員など、どのケースであっても、
問い合わせ時に内容を伺って対応可否と調査方法をご説明します。
素行調査の相談・見積もり
顔写真と、調査を始められる場所が1か所分かればご相談ください。
現在の情報を確認して、対応できる調査方法をご案内します。
フリーランス探偵事務所
代表 高橋 悠太
探偵会社勤務約5年・探偵経験約8年・累計調査約800件
東京都公安委員会 第30210128号
東京都町田市を拠点に東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に対応

