社員が会社へ届け出た住所・通勤経路と、実際の居住先や出勤方法が一致しているかを、張り込み・尾行によって確認します。
勤務先から退勤後を尾行して戻った住所を確認する調査と、実際の居住先付近から朝の出勤を追跡し、徒歩・自転車・車・電車・バスなどの通勤手段と経路を記録する調査に対応しています。
初めてフリーランス探偵事務所へ依頼する方の初回調査
初回5時間 総額42,900円(税込)
最低稼働時間は5時間
1時間目3,300円/2~5時間目は各9,900円
調査員1名、張り込み、尾行、写真撮影、写真データ、東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費、通常の車両費・機材費、通常の深夜・休日対応を含みます。延長、調査報告書、動画、複数名調査、遠方料金、高速道路・宿泊などの特殊な実費は別料金です。
申告住所が実際の居住先か分からない場合も対応できます。
勤務先付近から退勤後を尾行し、対象社員が戻った建物を確認します。別日の朝、その建物から出勤する状況まで確認すると、居住先と通勤経路の両方を記録できます。
探偵が判断するのは、不正受給や懲戒処分の成立ではありません。
対象社員が実際にどの建物から出て、何を使い、どの経路で会社へ到着したかを記録します。会社側で通勤届、住所届、定期券申請、就業規則、本人の説明と照合してください。
「会社へ届け出た住所とは別の場所から通勤している可能性がある」
「電車やバスの定期代を受け取っているのに、車で通勤しているという情報がある」
「徒歩や自転車で通える場所に住んでいるのに、遠方からの交通費を申請している疑いがある」
「転居後も住所変更をせず、以前の高い通勤手当を受け取り続けている可能性がある」
「社員が届け出た住所へ郵便を送っても戻ってくるため、実際の居住先を確認したい」
このような状況でも、同僚の噂や一度別の駅から出勤したという情報だけで、通勤手当の不正受給と断定することはできません。
出張、外泊、家族の事情、車両故障、交通障害などにより、一時的に申請経路と異なる方法で通勤する場合もあります。
確認する必要があるのは、対象社員が継続的にどの住所から出勤し、どの交通手段を使い、どの駅・バス停・道路を利用して会社へ到着しているかという実際の行動です。
フリーランス探偵事務所では、社員の実際の居住先や通勤経路を確認する行動調査に対応しています。
退勤後の尾行による居住先の確認、早朝の張り込みによる出発場所の確認、勤務先までの通勤経路の追跡を、目的に合わせて行います。
このページで分かること
通勤手当・交通費の不正受給調査を検討する状況
届け出た住所とは別の場所から通勤している疑いがある
社員が会社へ届け出た住所には実際に住んでおらず、別の住所から継続的に出勤している可能性がある場合です。
勤務先から退勤後を尾行し、戻った建物を確認します。必要に応じて別日の朝も同じ建物付近で待機し、対象社員が出てくる状況を確認します。
転居後も住所変更をしていない疑いがある
会社から遠い住所で通勤手当を申請したまま、実際には会社に近い住所へ転居している可能性がある場合です。
退勤後の帰宅先と、翌朝の出発場所を記録します。
電車・バスの定期代を受け取りながら車で通勤している
公共交通機関を利用すると届け出ている一方で、自家用車や家族の車で出勤している可能性がある場合です。
対象者が乗車した車両、出発場所、走行経路、駐車場所、勤務先への到着時刻を確認します。
徒歩・自転車通勤なのに定期代を申請している
実際には会社の近隣に住み、徒歩や自転車で通勤しているにもかかわらず、電車・バスの交通費を受け取っている疑いがある場合です。
居住先から会社までの移動手段と経路を写真で記録します。
申請区間より短い区間しか利用していない
遠方の駅から会社最寄り駅までの定期代を申請している一方で、実際には途中駅の周辺から通勤している可能性がある場合です。
対象社員が実際に利用する駅、改札、乗車区間を確認します。
通勤手当を申請しているが在宅勤務が中心になっている
在宅勤務や直行直帰が増えているにもかかわらず、通勤実績と手当申請が一致していない可能性がある場合です。
行動調査だけで勤務日数全体を確認することは効率的ではないため、出勤予定日や不審な日を絞って調査します。
他人の住所を借りて申告している疑いがある
親族、友人、元の住居などの住所を会社へ届け出ているものの、対象社員自身は別の場所で生活している可能性がある場合です。
申告住所の名義や契約関係ではなく、対象社員が実際にどの建物へ戻り、どの建物から出勤したかを確認します。
会社が申告住所へ連絡できない
郵便物が戻る、緊急連絡先が機能しない、住居確認書類と本人の説明が一致しないなどの状況です。
勤務先からの尾行によって、退勤後の帰宅先を確認できます。
通勤手当・交通費で疑われる申告の違い
虚偽の住所を届け出ている
実際には住んでいない住所を届け出て、より高額な通勤手当を受け取っている可能性があります。
転居後も変更を届け出ていない
以前より会社に近い場所へ転居したにもかかわらず、従前の住所を基準にした通勤手当を受け取り続けている可能性があります。
申請した公共交通機関を利用していない
電車やバスを利用すると申請しながら、実際には徒歩、自転車、車、バイクなどで通勤している場合です。
申請区間と実際の乗車区間が異なる
遠い駅からの定期代を申請しているものの、実際には途中駅付近から乗車している可能性があります。
会社の送迎車や家族の送迎を利用している
本人が公共交通機関を利用していると申請している一方で、家族や知人に送迎されている場合があります。
車通勤を隠して定期代を受け取っている
公共交通機関の定期代を受け取りながら、自家用車を勤務先近くの月極駐車場や商業施設へ停めている可能性があります。
自転車・徒歩で通勤している
会社の近隣から徒歩・自転車で通勤しながら、遠方の住所と定期代を申請している場合があります。
定期券を購入せず、別の安い経路を利用している
会社規程によっては、合理的な通勤経路に基づいて定額を支給しており、定期券を実際に購入しているかを問わないこともあります。
申請経路と異なることだけで直ちに不正と判断せず、会社の通勤手当規程を確認してください。
尾行・張り込みで確認できること
対象社員が戻る建物
勤務先から退勤後を尾行し、対象社員が最終的に入った住宅、マンション、アパートなどを確認します。
対象社員が朝に出てくる建物
居住先と考えられる建物付近で早朝から待機し、対象社員が建物から出て通勤を開始する状況を撮影します。
実際の通勤手段
- 徒歩
- 自転車
- バイク
- 自家用車
- 家族・知人の送迎
- 路線バス
- 電車
- タクシー
実際に利用する駅・バス停
対象社員がどの駅やバス停から乗車し、どの駅やバス停で降りたかを確認します。
利用した改札・路線
駅に複数の改札や路線がある場合、対象社員が利用した改札やホームを可能な範囲で確認します。
乗車・降車した駅
尾行を継続できた場合、乗車駅と降車駅を記録します。
自家用車の駐車場所
車通勤の場合、勤務先敷地内、月極駐車場、コインパーキング、商業施設など、車両を停めた場所を確認します。
会社への到着時刻
対象社員が勤務先建物や敷地へ入った時刻を記録します。
退勤時刻と帰宅先
勤務先を出た時刻、帰宅に使った交通手段、戻った住所を記録します。
複数日にわたる同じ通勤行動
別日にも同じ住所から出勤し、同じ交通手段を使っているかを確認できます。
申請内容と一致していたこと
調査した結果、社員が届け出た住所から出勤し、申請した交通機関と経路を利用していることが確認される場合もあります。
会社側の疑いに合わせて結果を作らず、実際に確認できた行動をそのまま報告します。
社員の実際の居住先を確認する方法
勤務先から退勤後を尾行する
実際の居住先が分からない場合は、勤務先周辺で対象社員の退勤を待ち、外出後から尾行します。
- 勤務先周辺で待機
- 対象社員の退勤を確認
- 徒歩・電車・車両で尾行
- 買い物や飲食などの立ち寄りを確認
- 最終的に入った住宅建物を記録
- 契約時間または状況に応じて終了
一度入っただけで居住先と断定しない
対象社員が住宅建物へ入っても、家族、知人、交際相手の家を訪問しただけの可能性があります。
建物へ入った時刻、退出の有無、別日の朝に同じ建物から出たかなどを合わせて確認します。
別日の朝に同じ建物から出るか確認する
退勤後に戻った建物付近で別日の早朝から待機し、対象社員が建物から出て勤務先へ向かう状況を確認します。
夜に入ったことと、朝に出て通勤したことの両方が確認できれば、実際の生活拠点として判断するための資料が増えます。
表札や郵便受けだけで居住実態を断定しない
表札、郵便受け、住民票上の住所と、本人が実際に生活している場所は一致しない場合があります。
当事務所では、本人の出入りと通勤行動を中心に記録します。
部屋番号まで確認できる場合
集合住宅で対象社員がどの部屋へ入ったかを外部から確認できる場合は、確認した範囲を報告します。
建物の構造、オートロック、共用部の位置などにより、部屋番号まで確認できない場合があります。
住民票・賃貸契約の取得は別の問題
尾行で確認できるのは、対象社員が実際に出入りしている場所です。
住民票上の住所、賃貸借契約の名義、所有者、同居人との関係などは、行動調査だけでは確認できません。
社員の実際の通勤経路を確認する方法
申告住所付近から出勤を待つ
対象社員が届け出た住所に居住しているかを確認する場合、早朝から申告住所付近で待機します。
対象社員が出てこなかった場合でも、別の出入口を使用した、すでに外出していた、当日だけ別の場所に宿泊した可能性があります。
実際の居住先付近から開始する
退勤後の尾行で居住先を確認済みの場合は、その建物付近で待機し、出勤後から勤務先まで尾行します。
徒歩通勤
対象社員が居住先から勤務先まで徒歩で移動した経路、出発時刻、到着時刻を記録します。
自転車通勤
自転車の使用、走行経路、駐輪場所、勤務先への到着を撮影します。
車通勤
使用車両、ナンバー、出発場所、走行経路、駐車場所、勤務先への到着を記録します。
高速道路、交通量の多い道路、地下駐車場などを使用する場合は、複数名での調査を提案することがあります。
電車通勤
居住先から利用駅までの移動、改札への入場、乗車路線、降車駅、勤務先までの移動を確認します。
バス通勤
利用したバス停、バスの系統、乗車・降車場所を可能な範囲で記録します。
複数の交通手段を利用する場合
自転車で駅へ行き、電車に乗り、降車後にバスを利用するなど、複数の手段を組み合わせている場合は、実際の経路を時系列で記録します。
途中で対象者を見失う可能性
混雑した駅、改札、満員電車、複数出口のある駅、急な乗換えなどでは、対象者を見失う可能性があります。
対象者の警戒度、交通手段、確認したい範囲に応じて、調査員数を提案します。
居住先特定と通勤経路確認の二段階調査
申告住所が虚偽と疑われる場合、1回の調査だけで居住先と朝の通勤経路を全て確認することは難しい場合があります。
最も確実なのは、退勤後と翌朝または別日の朝を分ける方法です。
1回目:退勤後の帰宅先を確認する
- 勤務先付近で退勤を待つ
- 対象社員を尾行する
- 実際に利用する交通機関を確認する
- 帰宅先と考えられる建物への入館を撮影する
- 入館時刻を記録する
2回目:確認した建物からの出勤を追跡する
- 建物付近で早朝から待機する
- 対象社員が建物から出る状況を撮影する
- 実際の通勤手段を確認する
- 駅・バス停・駐車場所を確認する
- 勤務先への到着を撮影する
二段階にする理由
退勤後に住宅へ入ったという一度の事実だけでは、訪問先であった可能性を排除できません。
別日の朝に同じ建物から出て勤務先へ向かう状況まで確認することで、継続的な生活拠点と通勤経路を判断するための資料が増えます。
最初から2回契約する必要はありません。
まず退勤後の5時間調査で帰宅先を確認し、その結果を見て、別日の朝に出勤経路を確認するか判断できます。
尾行・張り込みだけでは断定できないこと
住民票上の住所
対象社員が実際に出入りする建物は確認できますが、住民票がどこにあるかは行動調査では確認できません。
住宅の契約名義
賃貸借契約や所有者の名義、家賃の支払者などは確認できません。
同居人との関係
同じ住宅へ出入りする人物がいても、家族、知人、交際相手、ルームメイトなどの関係までは断定できません。
定期券を購入しているか
対象社員が実際に定期券を購入したか、払い戻したか、ICカードへどのような履歴があるかは、外部からの尾行では確認できません。
会社から支給された金額
探偵は会社の給与台帳や通勤手当申請を閲覧できないため、実際の支給額や過払い額は会社側で計算してください。
不正受給の故意
転居届の提出を忘れていた、会社が別経路を認めていた、期間限定で別の住所から通勤していたなどの可能性があります。
懲戒・解雇の可否
調査結果だけで処分の可否は判断できません。
就業規則、通勤手当規程、申請内容、不正の期間・金額、本人の説明、過去の処分例などを踏まえて判断する必要があります。
一日だけの違いが継続的な不正かどうか
一度だけ別の住所や経路から通勤した事実だけでは、継続的な虚偽申告と断定できない場合があります。
必要に応じて別日にも同じ行動を確認します。
調査前に会社側で整理する情報
対象社員の基本情報
- 氏名
- 顔写真
- 年齢・身長・体格
- 部署・役職
- 勤務先所在地
- 通常の出勤時刻
- 通常の退勤時刻
- 勤務予定日
- 使用車両の車種・色・ナンバー
- 服装や鞄の特徴
会社へ届け出ている情報
- 申告住所
- 申告している最寄り駅
- 申告通勤経路
- 使用交通機関
- 定期券区間
- 通勤手当の支給額
- 住所変更届の提出時期
- 通勤手段の変更履歴
疑いを持った理由
- 同僚の目撃情報
- 別の駅から出勤している情報
- 車通勤の目撃
- 駐車場の利用情報
- 申告住所への郵便が戻った
- 緊急連絡先と居住実態が一致しない
- 本人の説明に矛盾がある
- SNSなどの公開情報
今回確認したい内容
- 実際の居住先
- 申告住所から出勤しているか
- 実際に利用する駅
- 実際の通勤経路
- 徒歩・自転車・車・公共交通機関のどれを使っているか
- 車両の駐車場所
- 退勤後に戻る住所
- 複数日同じ経路を利用しているか
「交通費を不正受給しているか全て調べる」ではなく、今回必要な事実へ絞ることで、調査時間と費用を抑えやすくなります。
通勤経路調査で記録する内容
- 調査日
- 待機開始時刻・場所
- 対象社員の服装・所持品
- 勤務先を出た時刻
- 退勤後の移動手段
- 利用した駅・改札・バス停
- 使用車両・自転車
- 立ち寄り先
- 帰宅先と考えられる建物
- 建物へ入った時刻
- 朝に建物から出た時刻
- 出勤時の交通手段
- 実際の通勤経路
- 乗車駅・降車駅
- 車両の駐車場所
- 会社へ到着した時刻
- 調査終了時刻・場所
調査報告の記載例
以下は記載形式を示すための例であり、実際の調査事例ではありません。
18時02分
調査員は対象者勤務先付近にて待機を開始する。
18時37分
対象者は勤務先建物から出て、徒歩にて町田駅方向へ移動する。
18時48分
対象者は町田駅改札内へ入り、小田急線車両へ乗車する。
19時13分
対象者は相模大野駅にて下車し、同駅北口から徒歩にて移動する。
19時26分
対象者は神奈川県相模原市内の集合住宅建物へ入る。
翌日7時42分
対象者は前記集合住宅建物から出て、同建物駐輪場の自転車へ乗車する。
8時11分
対象者は自転車を勤務先付近の駐輪場へ停め、勤務先建物へ入る。
報告書では、「虚偽住所を申告している」「通勤手当を不正受給している」と結論づけず、対象社員が実際に出入りした建物、利用した交通手段、通勤経路を時刻順に記載します。
必要な調査時間と回数
初回5時間で確認しやすいケース
- 勤務先から退勤後の帰宅先だけ確認したい
- 退勤時刻が分かっている
- 実際の居住先が分かっている
- 朝の出勤経路だけ確認したい
- 通勤時間が5時間以内に収まる
- 徒歩・自転車・電車での移動が予想される
初回5時間では確認しにくいケース
- 退勤時刻が分からない
- 残業や外出が多い
- 退勤後に長時間寄り道する
- 帰宅先が遠方
- 高速道路を利用する
- 対象者が複数の住宅を行き来している
- 夜勤・交代勤務である
1回で居住先まで確認できる場合
勤務先を出た後、対象社員がそのまま住宅建物へ入り、契約時間内に調査を終えられる場合です。
2回必要になりやすい場合
退勤後に入った住宅が本当の居住先か確認し、その建物から朝に出勤する状況まで撮影したい場合です。
- 1回目:勤務先から退勤後の帰宅先を確認
- 2回目:確認した建物から朝の通勤経路を確認
複数日の確認が必要になりやすい場合
- 一時的な外泊との区別が必要
- 複数の住所を利用している
- 曜日によって通勤方法が異なる
- 車通勤と電車通勤を使い分けている
- 継続的な虚偽申告を確認したい
最初から複数日を契約しない
まず退勤後または出勤時のどちらかを、初回5時間42,900円で確認します。
結果を見て、別日の確認が必要か判断してください。
写真データ・動画データ・調査報告書の違い
写真データ
通常料金には、調査中に撮影した写真データが含まれます。
住宅建物への出入り、使用車両、自転車、駅・バス停、勤務先への到着などを確認できます。
動画データ
対象社員が建物から出て車両へ乗る、徒歩から自転車へ切り替えるなど、連続した動きを確認したい場合に適しています。
通勤経路調査では、通常は写真と時刻記録で足りる場合が多く、必要性に応じて動画を提案します。
調査報告書
調査報告書では、待機開始から終了までの行動を時刻順に文章で記載し、対応する写真を配置します。
- 勤務先を出た時刻
- 実際に利用した交通手段
- 利用駅・バス停
- 帰宅先建物
- 建物への入館時刻
- 朝の出発時刻
- 出勤経路
- 会社への到着時刻
本人への事実確認、通勤手当の返還請求、弁護士・社会保険労務士への相談などで、時系列資料が必要な場合に適しています。
- 写真データ:通常料金に含む
- 動画データ:22,000円
- 調査報告書:33,000円
通勤手当・交通費の不正受給調査料金
初めて依頼する方の初回調査
| 調査時間 | 料金 |
|---|---|
| 1時間目 | 3,300円 |
| 2~5時間目 | 各9,900円 |
| 初回5時間総額 | 42,900円 |
最低稼働時間は5時間です。
1時間目のみ3,300円、2~5時間目は各9,900円で、通常料金49,500円から6,600円を割り引いた初回料金です。
勤務先、自宅候補、申告住所、実際の居住先候補などで待機を始めた時点から調査時間を計算します。
2回目以降
- 5時間:49,500円
- 延長:1時間7,700円
通常料金に含まれるもの
- 調査員1名
- 張り込み
- 徒歩・電車・車両による尾行
- 写真撮影
- 写真データ
- 東京・神奈川・埼玉・山梨の通常交通費
- 通常の車両費
- 通常の機材費
- 通常の深夜・休日対応
別料金になるもの
- 延長
- 動画データ:22,000円
- 調査報告書:33,000円
- 氏名調査:49,500円
- 複数名調査
- 地域料金
- 高速道路
- 新幹線・飛行機
- 宿泊
- 特殊な実費
- 調査開始まで24時間を切る緊急調査:5時間99,000円
料金例
| 調査内容 | 総額 |
|---|---|
| 退勤後5時間・帰宅先確認・写真データ | 42,900円 |
| 朝5時間・実際の通勤経路確認 | 42,900円 |
| 退勤後5時間+別日の朝5時間 | 92,400円 |
| 上記2回+調査報告書 | 125,400円 |
| 初回5時間+3時間延長 | 66,000円 |
※上記は調査員1名で対応でき、特殊実費がない場合の計算例です。高速道路、地下駐車場、複数出口、満員駅、対象者が車と公共交通機関を使い分ける場合などは、複数名調査を提案することがあります。必要性と料金は契約前に説明します。
通勤手当の不正受給調査を安く終える方法
退勤時刻・出勤時刻を絞る
勤務シフト、勤怠記録、会議予定などから、対象社員が勤務先を出る時刻や出勤する時刻を絞ります。
最初に確認する目的を一つにする
- 実際の居住先だけ確認する
- 申告住所から出勤しているか確認する
- 車通勤か確認する
- 徒歩・自転車通勤か確認する
- 実際の乗車駅を確認する
居住先特定と朝の通勤経路確認を同日に行おうとすると、深夜から翌朝まで長時間になる可能性があります。
勤務先から退勤後を確認する
実際の住所が全く分からない場合、住所候補を無作為に調べるのではなく、勤務先から本人を尾行する方法が確実です。
実際の居住先が分かった後に朝の調査を行う
1回目の結果を見て、通勤経路確認が必要か判断できます。
使用車両の情報を共有する
車種、色、ナンバー、勤務先周辺の駐車場所が分かれば、車通勤を確認しやすくなります。
目撃情報の曜日と時刻を共有する
「車で通勤しているらしい」だけでなく、目撃された曜日、時間帯、駐車場所を共有してください。
最初から複数日を契約しない
まず可能性が高い1日を初回5時間で確認し、その結果から追加調査を判断します。
会社規程を先に確認する
実際の経路と申請経路が違っても、会社の規程上問題がない場合があります。
何を証明する必要があるかを整理してから調査することで、不要な回数を減らせます。
調査結果を確認した後に会社側で行うこと
申告内容と調査結果を照合する
- 届け出た住所
- 実際に戻った住宅
- 申告した最寄り駅
- 実際に利用した駅
- 申告した交通機関
- 実際の通勤手段
- 申告通勤経路
- 実際の移動経路
- 通勤手当の支給額
会社の通勤手当規程を確認する
会社によって、通勤手当の支給方法や条件は異なります。
- 実費精算か定額支給か
- 最短経路・最安経路の指定があるか
- 定期券購入が条件か
- 車・自転車通勤の届出が必要か
- 転居後の変更期限
- 過払い時の返還規定
- 虚偽申告時の懲戒規定
一日の違いだけで処分を決めない
一時的な外泊、交通障害、家族の送迎、車両故障など、合理的な事情がある可能性があります。
継続性が必要な場合は、別日にも同じ行動があるか確認します。
本人へ確認する前に資料を整理する
調査途中で本人を問い詰めると、通勤方法、退勤後の帰宅先、駐車場所などを変更する可能性があります。
通勤届、住所届、調査写真、勤怠記録などを整理してから、本人へ説明を求めてください。
本人の説明を確認する
調査結果と申請内容に違いがあっても、会社が一時的な変更を承認していた、転居届の処理中だったなどの可能性があります。
過払い額を会社側で計算する
支給額、実際に認められる通勤費、不一致があった期間を確認し、会社側で過払い額を算出します。
返還請求・懲戒を検討する場合
不正受給の期間、金額、故意、本人の説明、就業規則、過去の処分例などを整理し、処分前に弁護士または社会保険労務士へ相談してください。
相談から報告までの流れ
- 無料相談
対象社員の申告住所、通勤経路、不審に感じている内容を伺います。 - 依頼者と調査目的の確認
会社との関係、対象社員との関係、調査結果の利用目的を確認します。 - 対象者情報の整理
顔写真、勤務先、勤務時間、使用車両、申告住所などを確認します。 - 確認する目的を決定
居住先、朝の出発場所、車通勤、利用駅などから、必要な確認事項を絞ります。 - 開始場所・日時の決定
勤務先、申告住所、居住先候補などから選びます。 - 見積もり・契約
調査時間、調査員数、延長、報告書などの料金を説明します。 - 張り込み・尾行
対象社員の退勤後または朝の出勤を確認します。 - 写真データと結果の報告
実際に確認できた建物、交通手段、経路を報告します。 - 必要に応じて調査報告書を作成
時刻ごとの行動と写真を整理します。 - 追加調査の判断
別日の出勤確認や反復確認が必要かを判断します。
フリーランス探偵事務所の通勤経路調査
居住先・通勤経路の調査経験があります
当事務所では、社員の実際の居住先や通勤経路を確認する行動調査に対応しています。
勤務先から退勤後を尾行して居住先を確認する方法と、早朝に居住先付近で待機し、出勤経路と交通手段を撮影する方法があります。
住所が分からない状態から対応可能
対象社員の実際の住所が判明していなくても、勤務先から退勤後を尾行し、戻った住宅を確認できます。
朝と退勤後の両方に対応
退勤後に戻る住所だけでなく、別日の朝にどの住所から出勤するかも確認できます。
徒歩・自転車・車・公共交通機関を記録
対象社員が実際に利用する交通手段、駅、バス停、駐車場、経路を撮影します。
1名で対応できる調査は1名から開始
徒歩・電車移動、通常の住宅、出入口が一つの勤務先などは、1名から対応します。
高速道路、地下駐車場、複数出口、混雑駅などでは、増員理由と料金を事前に説明します。
まず初回5時間で確認
最初から退勤後と朝の2回契約を前提にせず、まず確認したい事実に合わせて初回5時間42,900円で調査します。
不正受給や処分を先に断定しません
当事務所が行うのは、対象社員の居住先・通勤手段・通勤経路の記録です。
不正受給、返還、懲戒、解雇の可否は、会社規程や本人の説明と合わせて判断してください。
探偵歴15年の代表調査員が担当
代表調査員の高橋悠太が、相談、見積もり、調査計画、現場調査、結果報告まで直接対応します。
通常の通勤ではなく、出張申請と実際の行動を確認する場合はこちらをご覧ください。
通勤手当・交通費の不正受給調査に関するよくある質問
社員の実際の住所が分からなくても調査できますか?
できます。勤務先から退勤後を尾行し、対象社員が最終的に入った住宅建物を確認します。
一度住宅へ入っただけで居住先と判断できますか?
訪問先である可能性もあるため、一度の入館だけで確定とはしません。
必要に応じて別日の朝に同じ建物から出勤する状況を確認します。
朝の出勤経路だけ調べられますか?
実際の居住先または申告住所が分かっていれば、早朝から待機し、勤務先までの移動を確認できます。
徒歩通勤や自転車通勤も撮影できますか?
できます。出発した建物、使用した自転車、移動経路、勤務先への到着を撮影します。
車通勤を確認できますか?
できます。使用車両、ナンバー、出発場所、走行経路、駐車場所を記録します。
実際に利用する駅を確認できますか?
対象社員を尾行し、利用駅、改札、可能な範囲で乗車路線や降車駅を確認します。
定期券を持っているか確認できますか?
尾行・張り込みだけでは、定期券の購入、払戻し、ICカードの履歴は確認できません。
何日調査すれば不正を証明できますか?
確認目的によって異なります。
一度の帰宅先や通勤経路を確認するだけなら1回で足りる場合があります。継続的な虚偽申告を確認する場合は、別日の反復確認が必要になることがあります。
退勤後と翌朝を続けて調査できますか?
対応できます。ただし、長時間の拘束になり料金が増えるため、退勤後と朝を別日に分ける方が費用を管理しやすい場合があります。
対象社員が寄り道した場合も追跡しますか?
契約時間内であれば追跡します。退勤後の買い物や飲食が長時間続く場合、帰宅先の確認前に契約時間を超えることがあります。
申告住所に住んでいないことを証明できますか?
対象社員が別の住宅へ帰宅し、別日の朝に同じ住宅から出勤した行動は記録できます。
住民票、賃貸契約、住所届の法的な真偽までは探偵が判断しません。
通勤手当の不正受給を証明できますか?
実際の居住先、通勤手段、利用駅、経路は記録できます。
不正受給に該当するかは、会社へ提出された申請内容、通勤手当規程、支給状況、本人の説明と照合してください。
会社代表者でなくても相談できますか?
相談できます。役員、人事、総務、法務、管理職、顧問弁護士、社会保険労務士などから受け付けています。
依頼者の本人確認、会社との関係、調査目的を確認して受任を判断します。
対象社員へ調査を知らせる必要がありますか?
通常は事前に知らせず調査します。
先に本人へ問い詰めると、帰宅先、通勤方法、駐車場所などを変更する可能性があります。
写真データは料金に含まれますか?
通常料金に含まれます。
正式な調査報告書を作成できますか?
作成できます。待機開始から終了までの行動を時刻順に記載し、対応する写真を配置します。料金は33,000円です。
相談前に何を用意すればよいですか?
対象社員の顔写真、勤務先、出退勤予定、申告住所、申告通勤経路、使用車両、不審に感じている内容をご用意ください。
実際の居住先が分からなくても相談できます。
まとめ|実際の居住先・通勤手段・通勤経路を記録します
社員が申告と異なる駅、車、自転車などを使っているという情報だけでは、通勤手当の不正受給と断定できません。
確認する必要があるのは、対象社員が継続的にどの住所から出勤し、何を使い、どの経路で勤務先へ到着しているかという実際の行動です。
フリーランス探偵事務所では、次の内容を写真と時刻で記録します。
- 勤務先を出た時刻
- 退勤後に戻った住宅
- 住宅へ入った時刻
- 朝に出てきた住宅
- 徒歩・自転車・車・公共交通機関の利用
- 実際に利用した駅・バス停
- 実際の乗車・降車区間
- 車両の駐車場所
- 勤務先への到着時刻
実際の居住先が分からない場合は、勤務先から退勤後を尾行して確認できます。
その後、別日の朝に同じ住宅からの出勤経路を調査することも可能です。
初めて依頼する方の料金は、初回5時間42,900円です。
最初から2回の契約を前提にせず、まず退勤後または朝のどちらかを調査し、結果を見て追加確認が必要か判断します。
不正受給、過払い金の返還、懲戒、解雇の可否は、調査結果と通勤届、会社規程、本人の説明を合わせて判断してください。
相談・見積もり無料/実際の住所が不明な状態から相談可能
フリーランス探偵事務所
代表者:高橋 悠太
所在地:東京都町田市
探偵業届出:東京都公安委員会 第30210128号
電話:090-8806-2478
公式LINE:https://lin.ee/RJ0ronW
代表者実績:探偵歴15年・独立後の事業歴8年

