不倫の行動パターン

不倫にはいくつかパターンがあります。

それにより、浮気調査の進め方も変わってきます。


1、退勤後に不倫相手と合流するパターン
この場合は配偶者の退勤時から尾行します。
ホテルに行った場合は別れた後は不倫相手を追跡、自宅を判明させます。

不倫相手の自宅に行った場合は自宅に入る所から出て来るまでを撮影すればそれで証拠となります。


2、休日に出かけて不倫相手と合流するパターン
土日に怪しい日があれば朝から自宅を監視、出掛ける時に尾行します。
不倫相手と合流した後はホテルや自宅での証拠を撮影、相手の住居を判明させます。

有給を使って配偶者にばれないように不倫相手と会っている場合もあります。


3、現在別居している場合
別居している場合は配偶者の職場から尾行し、まずは住居を割り出します。
その住居で不倫相手と住んでいる場合は出入りの撮影、相手の住居を調べます。

住居に不倫相手を呼んでいる様子がなければ退勤後、及び休日の行動調査になります。


4、配偶者が自営業者、経営者、無職など比較的自由に行動できる場合

決まった行動パターンがない人物の場合、行動調査は長くなる傾向にあります。
曜日や時間帯など、ある程度怪しい時間帯を絞り込んで調査する必要があります。


どのような場合でも費用を抑える為には時間帯、曜日の絞込みが重要な点は変わりません。
計画を立てて調査を行えればと思います。
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筆者:代表 高橋 悠太

東京の探偵会社で5年程、調査及び裁判資料作成等の経験を積んだ後、現在は独立し探偵業を営んでおります。

フリーランス探偵事務所として活動を始めて約6年、300件ほどの調査を行いました。

東京都公安委員会より正式な許可を頂いて活動しています。

探偵会社に勤務していた時と合わせ、調査経験数は約700案件程。

格安での浮気調査、行動調査、所在調査、身元調査や裁判で認められる証拠収集、資料作成を主な業務としております。

主に東京都周辺及び関東で活動しています。

調査終了後のサポート、アドバイスも行っています。

費用を出来る限り抑える方針で活動しています。

 

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