本日は東京都調市で張り込み調査を進めています。

この件は奥様の不倫についてのご相談で、つい最近、相手男性の車両ナンバー調査により、相手男性宅が判明しました。

この件は今回で2回目の調査です。

初回調査は1ヶ月ほど前に行ったのですが、問題がいくつか重なり、相手男性の車両ナンバーの判明にとどまりました。

というのも、調査を入れる数日前、依頼者様ご自身でバイクで追跡調査を行ったとの事です。

その際、奥様は相手男性の車に乗り込んで移動したそうですが、非常にゆっくりと走行してラブホテルまで移動したとの事でした。

依頼者様は証拠の撮り方なども詳しく分からないので、ホテルでの証拠も撮影せず、その日の追跡はそこで断念したとの事でした。

その日の夜、奥様から好きな人ができたとカミングアウトされたそうです。

その後、こちらで追跡調査を行ったのですが、確かに依頼者様の言う通り、走行速度が遅く、追跡にはリスクを伴いました。

こちらもゆっくりと走行する必要があり、他の車はみんな追い越していくので、対象車両周囲には調査車両しか居なくなる為です。

この日は奥様の退勤後から追跡した所、奥様の徒歩移動に合わせて相手男性がゆっくりと後ろから車で追いかけてくるような動きを見せました。

しばらく移動した後、奥様は後部座席に乗り込み、車でゆっくりと移動してました。

結論からいうと、初回の調査は追跡を断念しました。

理由は警戒している可能性がある為です。

依頼者様がご自身で追跡してしまっている事、奥様の退勤後からの動き、後部座席に乗り込んだ事、

この3つの動きから、無理に追跡するのはリスクが高いと判断しました。

依頼者様がご自身で追跡調査したというのが一番大きな不確定要素だと感じました。

ご自身で追跡する、というのは正直お勧めしません。

調査の経験がない方は、

「これ以上追跡したら対象者に警戒心を抱かせるかも」

という肌感覚もありませんし、

いざ証拠がとれそうなタイミングが訪れた時も、どのように撮影すれば証拠に出来るのか、知識も無いかと思います。

怖いのが、ご自身で追跡して警戒心を抱かせたとしても、追跡を見抜いた事を素直に喋ってくる調査対象者ばかりではないという事です。

追跡に気付いたとドヤ顔をしてくるタイプの人もいれば、

追跡した事実に怒る人、

追跡に気付いていないフリをして行動を読みにくくする人など、

その後の行動は様々です。

 

上記の行動は全て偶然、という可能性もあるにはあるのですが、そうでなかった場合、今後の調査に支障をきたすと判断しました。

次の作戦として、相手男性の車両ナンバーが判明したので、弁護士に依頼して頂き、ナンバー調査から相手男性の名前、自宅を判明させ、

男性宅の監視を行う運びとなりました。

奥様の退勤時間に合わせて相手男性宅の監視を開始、

アパートでドアが外から見えるようなタイプの建物でした。

部屋のドア周辺は非常に暗く、近づいてもライトがつく様子などもないので、車から降りてくるところで顔や格好を撮影し、

部屋のドアのあたりに向かうところまで撮影する事で、入りの証拠としようと思います。

本日男性宅に現れなければ、また別の作戦を考えることになりそうです。

 

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筆者 代表・高橋 悠太

フリーランス探偵事務所・代表。 探偵暦9年。 各種調査、裁判資料作成業務など。 調査の事例などの記事を更新します。

 

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