浮気調査のGPSってどうやって使えば良いの?

浮気調査を進める上で、GPSは有効な手段になり得ますが、同時にリスクも存在します。

まず念頭に入れて頂きたいのは、

あくまでGPSは「調査のヒント」を得る為の手段という事です。

調査のヒントがあれば労力、調査費用を抑える事に繋がりますが、GPSの位置履歴だけでは不貞の証拠としては使えません。

不貞の証拠撮影、不倫相手の情報収集は、現地での調査など、別の手段が必要になります。

 

GPSは上手く使えれば労力、費用を抑えて情報収集が可能ですが、

もし見つかってしまった場合、その後の証拠集め、追跡調査に支障が出てしまいます。

最悪の場合、警察沙汰になる事もあり得ます。

GPSは「見つからずに使えれば非常に有効な武器」です。

が、見つかってしまえば逆に窮地に立たされるリスクも孕んだ手段と言えます。

 

 

有効な使い方と注意点

 

①どこに仕掛けるのか?

GPSを仕掛ける場所は非常に重要です。

仕掛け場所を安易に考えると、調査対象者にバレてしまう結果になります。

基本的に仕掛ける場所は、「車」か「持ち物」です。

 

◎車にGPSを仕掛ける場合

・自分名義の車両

・夫婦の共有財産という扱いの車両

これ以外の車につけるのは絶対に辞めましょう。

不倫相手の車など、他人の持ち物にGPSを付けてバレてしまうと、警察沙汰になる可能性が高いです。

車の場合、車検や点検などに注意を払いつつ、車の下に磁石などで上手く設置できれば見つかる事はほとんどありません。

仕掛ける時に怪しまれないように注意が必要ですが。

 

◎持ち物に仕掛ける場合

こちらも車と同様、

仕掛けるのは自分の持ち物、もしくは配偶者の持ち物などに留めましょう。

持ち物にGPSを仕掛けるのは車に比べてバレやすいので基本的にはあまりお勧めしませんが、

「対象者の行動が読みにくい場合」に使用する場合があります。

対象者が徒歩移動で、

・不倫相手の車に乗り込んで何処かに行ってしまう。

・仕事が営業で直行直帰もある。

・経営者、無職など、特定の行動がない。

など、追跡調査しにい場合、GPSの利用を検討する場合があります。

 

 

②どんな情報を得られるのか?

GPSで得られるのは位置情報です。

その位置情報を使い、どのように情報収集すれば良いのか?

重要になってくるのは、

・不貞行為の場所

不倫相手をどこで降ろすのか?

この2点です。

 

◎不貞行為の場所について

大きく分けると

・ホテル

・どちらかの自宅

・稀に車内

です。

GPSの位置履歴を確認し続けていると、傾向が分かってきます。

 

◎不倫相手をどこで降ろすか?

不倫相手にも慰謝料請求する為には、住所を知っておく必要があります。

なので、不倫相手の住所を知る為、どの地点で車を降りているか、GPSから推測しておくと追跡調査がやりやすくなります。

調査対象者はホテルや車内で不貞行為を行った後、不倫相手の自宅近辺や最寄駅などにそのまま車で送る事が多いです。

降りる地点を把握できていれば、そこから徒歩追跡を行うことにより、住所を判明させる事が出来ます。

 

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筆者 代表・高橋 悠太

フリーランス探偵事務所・代表。 探偵暦9年。 各種調査、裁判資料作成業務など。 調査の事例などの記事を更新します。